十年一昔・ワクワク一生

以前にフリースタイルに学びに来てくれてたしんちゃんと会う。
今はお互いの趣味であるトレールランニングでつながるのが興味深い。
僕の場合のトレランは走るまでいけてないのだが(笑)

しんちゃんはフリースタイルの光が丘時代を知っている人。
用賀時代への引っ越しも手伝いに来てくれていた。有難し。

年齢を聞いてビックリ。
改めて僕自身も同じように歳を重ねていることに気づく。
上り坂があり下り坂もあり、まさかもある。
近況報告は、まるで物語のようだ。

ソースワークショップを受けてくれたりしているので、ワクワクを今でも大切にしてくれていることは、とても嬉しかった。

起きることには意味があり、そこには学びがあるというのは基本的な考え方。

ネガティブな物語として語ることはできるけれど、現実を受け入れポジティブな面と、自分が何が好きなのかを見つけ続けながら生きている人の話は興味深い。

十年一昔という。
本当に色んなことがある。

ワクワク一生。
今までもこれからもワクワクという自分の感覚に従って生きていく。

自分が好きなことをして生きていくって一般教養になるんじゃないかな。

だって、仕事はどんどん機械化されて、人がすることが少なくなる。
そうなったら遊びが仕事になるという未来になると僕は予想している。
生きるために生きるのではなく、楽しむために、幸せになるために生きているというのが当たり前になると思っている。

そんなことを対話しながら感じたのでした。

次は高尾にトレランにいこう!ハンモックを持って!

自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるために
個人セッション
https://www.yoriyoku.com

自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ
ソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com


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