好きな人のしあわせを願うことができて、
幡野さんのことばをまとめたちいさな本
その好きな人が自分のしあわせを願ってくれることが、
しあわせなんだとぼくはおもいます。
ふと思い立ち渋谷パルコの「北の国から展」に行った。
パルコは新宿伊勢丹のように渋谷パルコと特別なパルコになるんだな、というくらいにパルコだった。
この写真は北の国からの五郎さんですね。
パネルから顔をだすのではなく、コスプレできるという遊びが出来るのは、ほぼ日の良いところです。
ここでもらったチラシが美しくまた渋谷パルコに来てしまいました。
幡野広志のことばと写真展(2020年2月11日(火) –
2月16日(日))
言葉と写真の力強さにやられました。
言葉も写真も同じ人が伝えるということは、何か特別なものかもしれないし、それだけで意味があることなんじゃないかなと思ったり。
青が美しいなという印象が今でも残ってる。
で1冊の本を購入してきました。
毎週、人生相談に答えているサイトを見ていて、言葉ステキな質疑応答だなと思っています。
本質的に正直に思っていることを伝えている回答が優しい。
その人が何気に発する言葉と写真は嘘をつけない。
写真を通じて人を見ていたのかもしれない。
写真を通じて自分自身を見つめていた。
きっとそんな人だったんだろう。
会場にいているのに気づいていたけれど声をかけられず。
何か言葉をかけると嘘になるなぁと思ったり。
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