好評のうちに終わりました。
ありがとうございました。
このセミナーを開催しようとした経緯はコチラです。
このセミナーを開催したいという主催者の人がいたらご連絡下さい。
自己肯定感が低いって、感情的なストレスから来ています。
ここは僕の専門分野。感情を解放することが重要になります。
自分の中にある自己肯定感の設計図があって、それを書き換えることが必要です。
- 自分なんて・・・
- 自分なんか・・・
- どうせ・・・
と言っていたら要注意です。
自己肯定感のスペシャリストは赤ちゃんなんです。
彼らは何もできないくせに、なんでもできると思っています。
自分がやりたいことに貪欲です。
あの状態が自己肯定感が高くて意欲の満々なんです。
だれもが通ってきた道なんです。
自己肯定感を高めるって自分を取り戻すだけのことです。
セミナーの内容の一部を紹介します。

みんなと違っていいんだということが自己肯定感と密接につながっています。
思春期に仲間と同じでありたいという欲求がでてくるのです。
それを拗らせてしまうと大人になっても、みんなと同じことしかできくなってしまう。
本当は自分が好きなことをやりたいのに、周りの人たちに合わせてガマンしてしまう。
才能って社会的なもので、みんなと違うものが才能です。
その中でも、みんなと違いすぎる部分が天才性と呼ばれるものです。
上の図はベルカーブと呼ばれるもので、僕らは偏差値の曲線として記憶をしています。
だから右のほうが良いものだと思ってしまいますが、左のほうも才能なんです。
勉強で言えば、そんなに勉強ができないならば、他に何かできることがあるということです。
仮に勉強ができなくても勉強が好きならば、また違った才能が生まれてきます。
この辺りが才能の面白いところ。
そして、IQでの右側の人はフィンテックと呼ばれているんだけど、この人たちもストレスがむちゃくちゃ高いそうです。
それはみんなと違って非難されるという同調圧力があるから。
自分の中にある天才性を押し殺すのは、人類全体の損失です。
これは特別なものではありません。
あなたの中にもあるのです。
自己肯定感を高めたい人は、個人セッションの3回コースをお勧めします。
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フリースタイル情報
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
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■自分らしく生きるための個人セッション
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