都内は37度の猛暑予想。
暑さを凌ぐシノギングイベントからソロでいったり、初心者を連れて行ったりと沢に夢中。
その影響で購入したウォーターウォーキング1という本に海沢中流が紹介されているのではないですか。
この上流部は小学生の時から通った沢登りポイントの下流域です。
懐かしさもあったのですが、なんといっても泳げる沢として紹介されていました。
パックラフトもいいのだけど、川で泳ぎたい欲求が高まって今回の海沢中流域のウォーターウォーキングに行って来ました。
泳いで泳いで泳いで来ました。
海沢中流は、堰堤を巻く以外はすべての滝は登れました。
GoProで撮った動画です。
被写体、構成、撮影、編集すべての技術を上げたいですね。
これが今のベスト。
翌日に打撲と筋肉痛が来ています。
なんかいい感じ。
これはあって良かったウェアです。
水の中にずっとつかっていると冷えます。
泳ぎ主体だとなおさら必要です。
ライフジャケットはあってもなくても大丈夫かな。
安心して泳げるという意味では持っていって良かったです。
動画や写真には写っていませんが、ヘルメットもかぶっています。
GoProの撮影のためです。
撮影しないから、いらなかったかも。
泳いでいるとザックが浮いてヘルメットが押されて前が見えなくなるということが起きました。この辺りは工夫がいるのかもしれません。
靴は沢靴・地下足袋・ワラジ等ではなく、トレランシューズです。
これで特に問題を感じませんでした。
装備をどうするかは自己責任になります。
安全重視で持ちすぎると重くなるし、軽さにこだわり荷物を削っていくと安全性は落ちていきます。
それを考えて実践することは技術の向上につながります。
雑誌や本に書いてある通りにするとオーバースペックになりがち。
もしもを考えると装備はどんどん増えていきます。
海沢中流を思う存分に楽しみました。
自然の中では集中するのでマインドフルネス状態になりますね。
特にソロで行くと五感が開きます。
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“ウォーターウォーキング@海沢中流で暑さを凌いだり泳いだり登ったり” への1件の返信