それをするために大切なのは、過去のネガティブな感情から自由になり、未来にありたい姿を想像し、今をワクワクしながら楽しむことです。
僕のメンターからもらった言葉をいつも思い出します。
今日明日を生きよう!
私が感じてきた自己不信を終わらせて、私が望んでいる自信を持つことができるようになること。
それができることを信じること。
そのために立ち上がって部屋を出ろ!
とメンターに言われたなと懐かしいことを思い出しています。
僕が学んだセラピーは半分は技術を学び、その技術を使って自分を解放し、残りの半分は根源的なテーマに関して自分を解放することをしました。
幼年期、青年期、痛み、家族、関係性、一体感、セクシャリティ、権威者、強欲、否定、回避、・・・
ほぼ全部学ぶのに3年くらいかかったかな。
セラピスト自身が、自分が作った思い込み、親から受け継いだ思い込み、社会に作った思い込みから自由にならなければ、他者を癒すことはできないというビジョンが創始者にはあったから。
アメリカまで学びに行ったりもして、色々とあったなと。
そのプロセスの中で、親と和解し、結婚もして、会社も辞めて、起業して、なんやかんやあって、今も元気にやっています。
時々の初心として、今日明日を生きようという言葉を思い出しました。
昨日を悔やむのではなく、明後日に悲観的になることもなく、今日明日を生きる。
明日ってちょっとした希望だよね。
子供頃寝る前に感じていた「明日は何して遊ぼうかな」という感覚。
そして、朝起きた時に「今日は何をしようかな」という感覚。
この感覚を大事にしていこう!
今この瞬間瞬間で動けるようになるために
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