4)理想のパートナーに相応しい相手はどんな人か
理想のパートナー像がわかったら、理想のパートナーに相応しいパートナーの特徴を書く。
これもできる限り多く書くことが大切。
今の自分と、相応しいパートナーの違いは何かを考える。
この差が、理想のパートナーがいない理由であり、自分が成長する方向性を指し示している。
理想のパートナーに相応しいパートナーはどんな人ですか?
今の現状でもいいのだけれど、理想に向かって自分を磨くことも大切です。
自分が成長するって本能的な喜びでもありますから。
理想という未来をイメージできるということは、その可能性を持っているということです。
全くの別人になるということではなく、自分の中に眠るその特徴のタネを育てていくイメージ。
あるがままの自分を知り、変わるべき自分が見えてきたら、差を埋める行動をすることです。
自分を変えるために何をするのか考えて動くことが大切です。
ここでは、あるがままの自分ではダメなんです。
理想の自分になるために成長する時が来たのです。
今のダメな自分を受け入れて、理想の未来の自分を受け入れていくのです。
一瞬で変わる人もいれば、時間がかかる人もいるでしょう。
理想のパートナーに相応しい自分になることです。
理想のパートナーが自分に都合よく変わってはくれません。
他人は変えられないという原則があります。
その代わりに自分を変えることはできます。
理想の自分を目指しましょう。
理想のパートナーに相応しい人はどんな人ですか?
その人を目指すために何ができますか?
次回は、もっと深く理想のパートナーと出会う方法を書いていきます。
続く・・・
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