2)絶対に嫌なパートナーの特徴を書く
外見から性格まで嫌な部分を書いていく。
できる限り嫌な部分を書き出す。
この中から絶対に嫌な条件に赤ペンで丸をつける。
なぜ、これが必要かというと、100点のパートナーと出会うため。
自分の中に遠慮などがあると最高の要素と最低の要素が混じっている人を選ぶことがあります。
このワークをすることで、出会った人が、80点のパートナーなのか、100点の理想のパートナーなのかがわかるのです。
人は80点ならいいかと自分に嘘をつき欠点に目をつぶることがあります。
妥協をしてしまうのです。
自分のあるがままの欲求を書いていくことが大切。
理想を思い描くのはそのまんまの自分でOKなんです。
制限を外して自由に考えることが重要です。
パートナーはたった1人いればいいのです。
世界には35億の異性がいるのですから、その中の一人を選ぶなら最高のパートナーを選ぶことが大切です。
嫌な要素がなく、ステキな要素があるパートナーを選んでいいのです。
あなたが絶対にパートナーにしたくない人はどんな人ですか?
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