愛される人はどんな人だろうか?
僕が今まで出会った幸せに成功している人は愛されている人だ。
なぜなら幸せは人との関係性の中で生まれ、チャンスも人から与えられる。お金も人から受け取るものだしね。
愛される人になるのが成功への近道だ。
自分の思いのままに生きる最短の道でもあります。
メンタル・トレーナーの上田正敏です。
僕が一番感じているのは、愛される人は素直な人です。
愛される人の特徴の前に、愛されない人の特徴はどんな人でしょうか?
- 自己弁護が強い人は愛されずらいです。
- 他者から話を聞いて「はい。そうですね。」と答える人は素直な人。
- 他者から話を聞いて「いいえ。違います。私が正しいのです。」と答える人は愛され下手な人。
- 相手が間違っている、自分が正しいと表現する人は、愛されずらいのです。
- こういう愛され下手な人は優秀な人が多いのが特徴です。
- 優秀だからこそ、相手の間違いが見えて、自分が正しさが見えるのです。
- これが的を得たりしているから、やっかいなのです。
- 自分の正しさを主張したり、証明したりできちゃうからやっかいなのです。
- あなたは正しいのです。
- でも、あなたは愛されないのです。
- 正しい・正しくないという比較と愛される・愛されないというのは別なのです。
- 相手が間違っているということを表現すると、相手は危険を感じ敵意を感じます。
- これは無意識で感じることもあります。
- 相手が間違っていたとしても、相手を受け入れて尊重すると信頼を感じます。
- 自然と自分の間違いに気づくまで待つ心のゆとりを持っています。
- そんな人は愛されます。
- それは、温かいから。
- 敵意は、冷たさを感じます。
- 正しさは自己弁護にもつながります。
- 自分に非があったとしても、自己弁護が強い人は相手を攻撃して自分が正しいという主張をします。
- 正しい・間違っているというのは、本当にそうなのかは実のところわかりません。
- それよりも、相手の言っていることを受け入れることで、本当に必要な信頼関係つながりができるのです。
- 信頼関係を作ることがとても大切です。
- 相手の言ったことを素直に受け入れる。
- 反感や敵意で自己正当化しないことが大切です。
- それが愛され上手になる秘訣です。
- 自己弁護は、本当は自分の中では間違っているかもしれないという恐怖と戦うことになります。
- そうすると、他者を信頼できなくなるんですよね。
- それが相手にも伝わり、愛されない人になるのです。
- はい。そうですね。
- 素直に応答したいものです。
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