とにかく人生は忍耐だと思って生きてきました。

愚痴・不平不満・言い訳をやめようという話を、ここここで書きました。

たくさんの反響ありがとうございます。

びっくりしています。

そんな中、ソースワークショップの感想をいただきました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

愚痴・不平不満・言い訳を言いながら過ごすのか、それとも好きなことを話しをしながら過ごすのか。

それは選択です。

ワークショップ後の変化を読んで感動し、ここに紹介する事を快諾してくれました。

ありがとうございます。

早速紹介します。

 

4日間のワークショップの内容が濃くて振り返って、感想をまとめるのが、なかなかです。

まず、発見編を受講する前は、とにかく人生は忍耐だと思って生きてきました。

周りにそういう人たちが多かったですし、そう納得せざるを得なかったです。

しかし、嫌いな事を仕事にして、収入のために無理をして我慢をしている人たちの放っているオーラにとても違和感を感じていました。

何かが違うと‥お金持ちにはなれないにしても、好きな事を仕事にして、幸せに生きている人達もいるのではないか?

心屋仁之助さん、奥平亜美衣さんの引き寄せの本等を経て、世の中の人達は、好きな事は仕事にはできないと、安易に諦め過ぎであるのと、人生は忍耐ではないと、段々、わかってきました。

世間の人達は収入の不安があるのは分かりますが、安易に収入を優先しすぎて自分の幸せをないがしろにして、人生は忍耐だと、自分を正当化して、そういう世界観の中で人生を生きているわけですね。

書店でマイク マクマナス氏のソースに出会って、一気に読破して、そして、ソースのワークショップに参加して今までの価値観の殻を破ることができました!

アンバランス度のテストの結果は当然、アンバランスでしたが、以前のような世間体や安定した収入に極端にシフトした人生から、自分や家族の幸せと、自己実現、夢、願望の実現、収入、心身の健康などバランスのとれた人生に大きく方向、舵を切り替えたといえます。

最近の変化としては、先日、行った夏フェスで、高橋 ユキヒロ氏の直筆サインを入手した事。(家宝です!)

帽子とサングラス姿でドラムを演奏しながらボーカルをとるユキヒロさんは最高にYMOでした!

64歳とは思えぬかっこよさでした!

語学の方は、スペイン語は10月の1週目で終わらせて、月曜から金曜までを、英会話スクールに通い、土曜にドイツ語を学習するという方向に変化してきました。

音楽の方は、ベースではなく、ギターやドラムのレッスンを受けてみようかとも考えてます。

昨日、参加した日本茶アドバイザーの講習にて、ボランティアで外国人の通訳をしている方がいて、その登録先などを教えて頂きました!小さな一歩です!

同じ会場に、好きな球団の元野球選手の奥様が参加されていて、大変、驚きました。

昔からその球団のファンなのですが、このようなことは滅多にありません。

今度、サインをいただこうと思っています。

また、台湾出身の方も参加されていて、台湾に関する詳しい情報が聞けてとてもワクワクでした。

まぁちゃん4日間、本当にありがとうございました!また、今度は個人セッションでお会いしましょう!

(KKさん 男性 会社員)

感想ありがとうございました。

ワークショップで自分のワクワクすることは何かを突き詰めて、それを早速実践されています。

好きなことの持つエネルギーってすごいですね。

読んでいるこちらもワクワクしていきます。

ワクワクしていることをしていると、また新しいワクワクすることを見つけていくことが起きることがあります。

好きからいろんな好奇心が生まれるのです。

忍耐の世界を選ぶのか、それとも自分の好きなことの世界を選ぶのか。

大事な選択ですね。

ありがとうございました。

 

ソース・ワークショップについてはこちらです。
http://www.yoriyoku.com/source/


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