真面目であればあるほど、解決しなければならない。
自分がなんとかしなければならない。
自分がやらねば誰がやる。
と思いがちです。
そんな人に言いたい。
逃げてもいいんだよ。
プロセラピストの上田正敏です。
ついつい真面目に対処しちゃうのです。
先延ばしにできるものは、先延ばしにする。
先延ばしにできないものも、先延ばしにする。
えっ?困るって?
いいんですよ困っても。
もしかしたら困らないかもしれないし。
なんとかなるのです。
なんとかならなくてもいいし、誰かがなんとかしてくれるかもしれない。
ドンガバチョのようでいいのです。
全速力で逃げていいのです。
心理的な側面からいうと、逃げるメリットがあるのです。
逃げるというのは、問題から距離をおくということ。
問題にどっぷり浸かっている状態から抜け出すことができます。
距離をおけばおくほど客観視できるのです。
そこのことで心に余裕が生まれます。
問題との距離がスペースとなって、落ち着くことができるのです。
逃げる自由を自分に与えること。
そんなことも大事なことです。
■ソース・ ワークショップ
ワクワクという切り口から自分を知るための現代版自己探求プログラムです。好きを軸に仕事・パートナー・ライフスタイルを手に入れます。
発見編:5月21日(土)22日(日)
http://www.yoriyoku.com/source
■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ライフチェンジ・プログラム(個人向け)
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http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm