もう認めます。スピリチュアルなこと大好きだということ。
その世界をいろいろと探求してきて感じてきたのは、非現実なスピリチュアルもたくさんみてきたので、同族嫌悪からか嫌いになっていました。
大好きだからこそ、好き嫌いがハッキリしているのです。
プロセラピストの上田正敏です。
体も心も扱っていると必ず出会う魂のこと。
ボディ、マインドときたら、スピリットです。
目に見えない世界のことです。
どんな世界も探求をしていると、理屈では理解できない世界に出会うことがあります。
良いことも悪いと感じることもあります。
サムシンググレートと呼ばれるような存在を感じることもあります。
IDOという起業家が集まる会でTG−Cという会社経営ゲームをやっています。
会社名・社長名・経営方針を決めてゲームをするのですが、結果がこの3つを決めることで変わります。
うまくいく場合があればそれは採用、うまくいかない場合は要検討事項になります。
自分の心の中のことがゲームという現実の世界に投影されるのです。
つまり見えないが見えることになるのです。
今回、経営方針を「愛の経営」というものにしてみました。
直感的にきたのですが、今までだったら違うものに変えていたでしょう。
今回はこれでいくと決めてやってみました。
そうしたら・・・見事に黒字を出して終わりました。
自分は愛ある経営をしていく人間なんだと自覚しました。
それはナチュラルメディカルという健康関連の分野で行うことです。
ゴッドハンドとして教育に携わることになります。
これは吉ということなんですね。
ゴッドハンドになるために首席になるべく勉強中です。
正確にいうと、ゴッドハンドだということを認めればいいだけ。
すでにゴッドハンドなのです。
親から授かったこの手はすでに素晴らしいもの。
天才性という才能です。
参加者の税理士であるラスカルさん(仮名)からスピリチュアルについて良い話を聞きました。
スピリチュアルとは技を極めた人であるということ。
技を決めたからこそ人が、人が気づかないことに気づける。
見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえる。
正確にいえば、他者には見えていても認識できないことが認識できたり、聞こえているけれど認識できないことが認識できるということ。
技を極めた人が感覚としてキャッチできる能力が優れている。
それがスピリチュアルなんだという話をしてくれました。
見えているものって、光が反射して見えている。光は波動であり見えているものは実在するもの。
聞こえているものって、音が空気の振動を感じて聞こえている。音は波動であり、音をだしているものは実在する。
つまり当たり前に量子力学での現象が現実にあるのですね。
目に見えない世界を見えるようにするのが僕にとってのスピリチュアル。
言い方を変えれば、夢を実現するのが僕のスピリチュアル。
そのために自分の天才性を使っていく。
スッキリとしました。
ふとアメリカにセラピーの勉強に行っていた時に毎日のように見ていた番組の歌を思い出す。
踊りながら考えましょう。
愛のあるスピリチュアル経営
今までもやってきたし、これからもやっていきます。
今日も良い1日を!
■自分らしく生きる最初のステップ!ソース・ ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source
■よりよい人生を歩みたい方へ!ライフチェンジ・プログラム
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm
■心と体を統合することで今が変わり未来が変わる個人セッション
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm