好評をいただいているライフチェンジプログラム。
11月よりキャンペーン価格を修了し正規価格に移行します。
興味がある方は、この機会にどうぞ。
プロセラピストの上田正敏です。
ライフチェンジプログラムは、将来に悲観していた僕自身が、様様なプロセスを経て、好きなことを仕事にし、幸せなパートナーシップを築いた経験が元になっています。
何をしたのかといえば、自分自身を見つめ、自分を癒し、自分の才能を知り、自分を磨き、自分らしさを表現して、社会に分かち合うということです。
何が大切かといえば、自分と向き合うことです。
そして、よりよい人生を歩むための新しい一歩を歩み続けることです。
自分と向き合う方法は色々ありますが、なかなかに難しい。
なぜなら自分と向き合うにはストレスが高いからです。
そのストレスを取り除きながら自分を見つめること。
僕が体験した様々な手法を織り交ぜながら作ったプログラムです。
いただいたご感想を紹介します。
Q.あなたはライフチェンジプログラムのセカンドシーズン(2回目)を受けようと思った理由は何ですか?
ファーストシーズンでは、自分の過去や自分の悩みにまだまだ固執していたり、 自分の感情を表に出す(あるいは認める)のに、すごく時間がかかっていたと思う。
少し、心理的ブロックが外れてきて、自分が本当に楽しく生きるために、これからの シーズンも受けたいと感じたから。
Q.セカンドシーズンで印象に残っていることは何ですか?
◎最初にやったセッション。
未来を作り出す1年のイメージ。 その時イメージしたことに自分が沿うようにしているつもりがなくても 他から「やってくる」こともある。事あるごとに振り返るが、 未来にイメージしたことと、今(その時の「未来」)と重なることも多く、面白い。
◎身体の疲れを癒すためのリラクゼーション。
「今日は悩みは感じてなく、とにかく疲れた身体を癒したい」そう言った日の セッションはヨガマットをひいて寝ころび、身体をわずかにゆらしてもらい、 身体の水分を波立たせるもの。静かに、でも温かく癒されたセッションでした。
Q.セッションを継続して受ける良さは何ですか?
人生における「伴走者」と走っている気分。(決して「カントク」ではない)
私の人生という、走り慣れたものでありながら、自分のものにしきれていなかった (楽しんで走っていなかった)道を、ともに走り、俯瞰し、ペースを見、先を照らし、休憩ポイントを作り出し、時に一人で走らせる(見守っている)。
一回二回のセッション以上に、長く見てくれている分、 私という人間の心のオーダー(あるいは変化)に耳を傾け、 自然に気づいてくれているように思う。
家族、友人、仲間も大事な存在だけれど、セッションで出会う「まあちゃん」は 良い意味でそれらとも違う存在なのがありがたい。
Q.ライフチェンジプログラムのオススメポイントは?
自分で解決できないなぁ、苦しいなぁ、つらいなあ、 …そんな風に思い続けているのだったら、一度受けてみるといいと思う。
ライフチェンジプログラムは、半年かける長いセッションで、ある意味では 「オーダーメイド」。
自分の身体や心の声に沿って進むことができる。 気が付けば少しずつ楽になっていくと思う。
そして、私自身、その「先」に、少しずつ目を向けられるように今はなってきている。 もし、セラピスト(というのか??)が自分に合うのか、 こういう「セッション」自体不安だと思うのなら、 一度個人セッションなど、受けてみるのをお勧めします。
行って、体験して、感じてみて、自分に合えばじっくり続ければいいし、 もし違うなぁと思っても、次へのヒントになると思う。
でも、今までもクライアントとしてカウンセリングやカウンセラー、 少しだけど学びの場も体験した私は まあちゃんのところへ来て、初めて、しっくり来ました。 紹介してくれた人が言うように、まあちゃんがすごいんだと思う。(おそらく多角的な目、人への温かい目、好奇心。 そして学んだことが融合したアプローチ)
その意味で、まあちゃんのライフチェンジプログラムはお薦めしたいです!
(YKさん 女性 会社員)
伴奏させていただいて感じるのは、人はよりよく変わることができるということ。
最善であるその人のペースでありその人のやり方で。
あるがままの自分でいるって美しいのです。
セラピスト視点からするとその人が美しけれど、進んでいる道はまっすぐで正しい道なのです。
これは感覚的なことなんだけど、誰もが持っていると思うんですよね。
■10月24日(土)25日(日)ソース ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source
■ライフチェンジプログラム(個人用プログラム)
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm
■個人セッション
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm