読書をするのは教養のため

教養というリベラルアーツを養うのに読書が必要という話を聞きました。

教養を養うのは、情報をどのように判別して使うかということ。
いわゆるフェイクニュースなどの嘘の情報を見抜く力を養う必要があるということ。

読書で知識をえることは大事。
ただ、それだけでいいのか?
と疑問に思っているのです。

知識を得るという意味では、教育も同じことです。

僕は、これ以外に身体性がとても重要だと思っています。

身体性とは、実際に体験をして感じること、人と対話をすることの2つは特に重要だと思っています。

知識は頭のこと。つまり考えること。
身体性とは感じることです。

身体性を磨くのに、自然の中に行って五感を開くこと、実際に行動をしてみて体験をすることが大切。

さらにそれを言語化して他者と話をすることが大事だということです。

知識は他人の言葉に過ぎないので、自分の言葉に変換する必要があると思っています。
表現は言葉だけないとするならば、芸術表現も大切かもしれません。

とそんなことを考えています。

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