自分で自分の才能を書き出すって、なんか照れてしまいます。
- 「こんなの才能じゃないだろう」
- 「それを才能と言っていいのか」
- 「お前ばかじゃないのか」
自分を否定したりする言葉がでてきたりするものです。
僕はこういう時に「そうだよねぇ、そう思うよねぇ。」と流します。
こういう言葉は誰かが言われるよりも自分で言ってることが多いのです。まぁ、昔にね、何か言われたとか、笑われたとかそんなこともあるかもしれません。そういうものは一時期数年間、徹底的に癒したので今では幻想だと言うことがわかっています。だから一旦ながしてしまうのです。
そんな言葉に負けずに書いてみます(笑)
- 話を聞く
- 話を整理する
- ものごとをわかりやすくする
- ユーモアがある
- 人を勇気づける
- 文章を書く
- ネットが得意
- アウトドアの技術がある
- サバイバルにも興味持つ
- 緊張していない人に見られる
- 自己主張ができる
- 動画を撮ったり編集したりできる
- 表現ができる
- ファシリテーションができる
- ワークショップをデザインできる
- セミナーを作れる
- 人を癒せる
- マインドフルネスができる
- パソコンができる
- 料理ができる
- 人に教えることができる
- 体にアプローチできる
- 心にアプローチができる
- 魂にアプローチができる
- 本を読むのが好き
- 要領が良い
- 健康について知識がある
- 予防について知識がある
- ビジネスについて知識がある
と適当に書いてみました。これ100個くらいは書けそうです。これできることを書けばいい気がしてきました。生きているということはできることがあることです。細かく書いていけばできることがたくさんあることがわかります。
人と比べなければ、小さなことで良ければ書き出すことは可能ですね。
自分で自分を認めてあげることからはじめましょう。
僕は書きながら自己肯定感があがるのを感じました。意外とできることいっぱいあるなって。
自分の才能を書いてみたら、他者に「自分の才能って何?」と聞いてみるのもいいかもしれません。
自分認識している才能と他人が認識している才能は違うかもしれないのです。他者からどう見えているかも知っておくと良いかと思います。
「へぇ、そう見えているんだ!」と新しい発見があるかもしれません。
ちなみに、こういう質問を他者にした時に
- いやいやいや、そんなことないですよ
- 絶対にそんな才能ないです
- 何言ってんですか!
と否定してはいけません。否定したくなる気持ちはわかります。ただ
- ありがとう
とだけ返せばいいのです。「私の才能について気づいてくれてありがとう」「教えてくれて、ありがとう」という意味です。その才能がどのくらい伸びていくのかは運かもしれません。それくらいの感覚で受け取ればいいのです。
も参考まで。
■フリースタイル・コンテンツ紹介
■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
https://www.yoriyoku.com/
■ソースワークショップ
自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
https://www.asobilife.com
■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
https://www.hammockfullness.com