今年の12月22日は特別な日だということだ。
太陽は冬至であり、月は新月ということ。
そして、僕にとっては母の命日でもあります。
22回もお墓に手を合わせている。
努力をするのではなく、恩恵を受け入れることを選ぶ。
社会常識に従うのではなく、自分の感性に従う。
出会う人たちを応援する。
この3つを誓った。
もう実際では会えないけれど、目をつむれば会うことはできる。
いつでも見守ってくれている感覚がある。
今この瞬間の奇跡を楽しもう。
なんだか心が軽くなる1日だった。