ワークショップやアクティブラーニング推奨派だったんですが、最近これがすべてではないなと感じたりします。万能ではないということです。
前提条件として知識や経験があることが、アクティブラーニングに必要な前提条件になるということです。答えがないところに気づきをあるのがアクティブラーニングの醍醐味です。答えがあるならば教えてほうが早いのです。決まっている答えがあるならば教えたら良いのです。
僕はティーチングを見直しています。本を読む、講義を聞く、見学をする・・・
とても大事なことだと思うようになりました。
僕自身がアクティブラーニングが好きなのは、本を読んで学ぶことが好きだからです。本にはない部分を体験しながら埋めていく作業に、「おおっ!」という感動があったからなんです。
学問の世界にいる人たちは、経験が圧倒的に少ない。そんな時にはアクティブラーニングが有効なんです。
学問というバーチャル空間にある知識を実学である現実とをつなげる学びがアクティブラーニング。
僕の中で整理ができました。
答えがないところに自分の答えを見つけていく。これ楽しいことですね。
■フリースタイル・コンテンツ紹介
■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
https://www.yoriyoku.com/
■ソースワークショップ
自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
https://www.asobilife.com
■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。
https://www.hammockfullness.com