スピリチュアルドクター×アカシック坊主
SWITCHインタビュー 達人達(たち)という異なる分野で活躍する2人の達人が語り合う番組のようなそんなステキな組み合わせ。
スピリチュアルドクターとアカシック坊主が死について語り合う電子書籍です。
スピリチュアルドクター、アカシック坊主と「死」について語る。
友人である自然療法ドクター優香さんの旦那さんが対談者のひとりです。
旦那さん夏哉さんもドクターなんだけど熱いです。修造みたいに医療について語る方なのです。
坊主のほうもつうりさんもFacebookがご縁でつながったのですが、静かに熱い方なんですね。
一般的には、医者は死から人を遠ざける存在であり、坊主は死に一番近い存在です。
死とは誰もが避けられない存在でもあります。
どんなに健康であることを目指してもいつかは死ぬのです。
生きていると実感はあまりないことですね。
多くの人は、死について考えていません。
忌み嫌われている話題でもあります。
でもね、死は身近にあるんですよ。
野菜も肉も死があるから食べられるのです。
動物や植物の生を頂くのが食べるという行為です。
不思議なことに人は自分が死ぬということを考えないようにできている。
ずっと生き続けるようなそんな感覚を持っているのです。
きっと身近に感じるのは自分の死ではなく、周りにいる人たちの死。
おじいちゃんとかおばあちゃんが老いて死ぬという行為を若いうちに経験するでしょう。
お父さんやお母さんの早すぎる死は、残された子供に大きな影響を与えます。
僕も母親を6歳の時に大病を患い24歳の時に亡くしていているのでその影響の大きさはとても大きいものがあります。
悲しいとかを超えて大きな影響を受けています。
残されたものの死についての感覚。
そんな経験でもなければ死を考えないものです。
僕も死についていろいろと学んだり、感じてみたりした結果、死後の世界はないと思っている人です。
そうであっても、先祖からの影響も感じているし、自分の癒しが先祖供養になったような感覚も味わったし、アメリカの空港で突然死んだじいちゃんから「それでいいんだよ」と言われたような気がして号泣したり、いろんな経験をしています。
死とはディスカバリーという積極的なチャレンジではなかろうかという感じもします。
自然の中にいて、死にそうになった時に生を感じるような、燃え上がるような不思議な感じ。
死について考えると、生について考えるようになります。
あなたは何をするの?
そんな究極の問いが生まれてくるのです。
ちょっと死について新しい視点を持ちたいならこういう死生観の本もオススメです。
講演会の対談ですのでとてもわかりやすいです。
スピリチュアルドクター、アカシック坊主と「死」について語る。
死について考えるのは、生を輝くために必要なんです!
命とは時間ともいえるのです。
■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
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