アシュラワークは阿修羅ワークなんだそうです。
何をやっているところかは不明(笑)
このロゴマークがカッコ良くて気になり参加を決めました。
(フリースタイルもこういうロゴマークが欲しい。岡本太郎のようなユーモアがあり元気の良いイメージがいいのだ。一人が個人として自由に輝くことで社会が明るく照らされていくイメージなのだ。誰か作ってくれないかな。)
働き方を考えるワークショップを開催するそうなので、隣町である二子玉川のカタリストBAを訪れました。
ここはライズのビジネスビルの中にあり、建物に入った瞬間にアロマの香りが!
空間プロデュースにアロマを使うオシャレさにビックリです。
さらにこのワークショップをやった場がすごい。
建築的なデザインもすばらしすぎます。
メインスペースは円形で、その周りにも余裕がある。
スタッフさんの子どもたちもワークショップ中ウロウロしていたのが、今回の感動ポイントです。
大人が楽しく真剣に学んでいる場を子供が自然な形で見ている。
親が真剣に働いている場を見ている。
これ以上に最高の場があるんだろうか。
きっと、この子どもたちが、新しい子供が来たとしても先輩としてななめの関係で見本という教育が起きるのではないかと期待します。
ドラえもんにでてくる空き地のようなそんなイメージ。
ガキ大将役のリーダーがいて子供達同士で学びあう場もできる。
大人が見ているようで見ていない感じもいいんだろうな。
そんな妄想が広がりました。
このワークショップはTWDW SETAGAYAのひとつとして開催されました。
この活動も気になりますね。
で、アシュラワークショップ 。
アシュラワークプロジェクトとは・・・
複数の仕事を持って働くスタイルを「アシュラワーク」と呼んで、実践したい人のヒントになるようなコト、ヒト、モノを紹介していきます。
ということだそうです。
俺のことか(笑)
共感します。
自分という存在は多面的なもの。ひとつの仕事や組織に縛っておくのはもったいないんですよね。
ワークショップでは、自分の特徴とできることをシェアして、フィードバックをもらったり、仮想のアイスクリーム屋さんの企画をしたりしました。
うちのAチームは一番ぶっ飛んだ企画でした。
「アイスを売らないアイスクリーム屋さん」です。
何を売っているかといえば、人生を見直すアイスクリーム屋さんです。
改めて思ったんだけど、僕ができるサービスは「枠を外すこと」「アイデアをだす」「人生の応援すること」なんだなと。
イノベーター(革新者)なんだなと。
そんなことを再認識したのでした。
場作りって大事だなと思った夜でした。
■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
発見編:第72期 2月15日(土)16日(日)
活用編:第27期 3月29日(土)30日(日)
http://www.yoriyoku.com/source/
■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm