才能というのは、大きく分けて2つある。
持って生まれた才能と経験から身につけた才能だ。
前者を「天性」、後者を「強み」と呼ぶことにする。
この強みは過去を振り返ることで見つけることができる。
これも大切なことです。
僕は「天性」をいかに見つけて育てるのかを研究しています。
この天性って、自分にとって当たり前すぎて気づくことが難しい。
自然にできてしまうのです。呼吸をするくらい自然なことなんです。
なので、わからない。そして、当たり前すぎるので価値を感じないのです。
「えっ!それって誰でもそうなんじゃないの?」
というように感じているのです。
この天性も肯定して使っているものと否定して使っていないものもあったりします。
強みは勉強で学ぶことができます。左脳的な部分があります。
この天性の部分は勉強というよりも遊びで学べることが多いです。つまり右脳的な部分があります。
本を読んだりセミナーにでる以外の学びも大切になるのです。
では、どうやって学ぶのか?遊びとは何なのか?
それは次回に続きます。
■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
http://www.yoriyoku.com/source/
“持って生まれた才能は自分では気づいていない” への1件の返信