今年も高尾で遊ばせていただきました。
好きなことを仕事にすることは遊ぶことと同じ。
遊びだからこそ真剣になれる。
なぜなら自分で選んだことだから。
選べば仕事は遊びになるのだ。
来年も何事にも全力100%でいきましょう。
ありがとうございました。
■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中で心身を整えます。ハンモック&マインドフルネス。
https://www.hammockfullness.com
自分らしいワクワクする生き方の選択
今年も高尾で遊ばせていただきました。
好きなことを仕事にすることは遊ぶことと同じ。
遊びだからこそ真剣になれる。
なぜなら自分で選んだことだから。
選べば仕事は遊びになるのだ。
来年も何事にも全力100%でいきましょう。
ありがとうございました。
■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中で心身を整えます。ハンモック&マインドフルネス。
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友人と話をしていて
「まぁちゃんは、子供の頃から山に登ったり外で活動しているから、みんなと身体の動きや視点が違うのかもね。」
ということを言われました。子供の頃はこのブログ記事を読んでくれたのだそうです。
なるほど、と思ったのです。
はじめての人を山や沢に連れていく時に、特に僕は何も言いません。知識が邪魔になることがあると思っているから。基本的なことだけを伝えて見守っています。例えば、「最初はゆっくり歩こう」とかね。するとみんな慎重に試行錯誤しながらやっています。学習体験をしているんですね。一番わかりやすいのは赤ちゃんです。最初は自分の体も自分のものだと知らないですから。だんだんと試して驚いてわかってということを繰り返していきます。大人も同じです。
子供の頃の経験は理屈抜きなんです。大人になると理屈を学んでから体験をしていくことが増えていきます。僕は、その分野の専門書や雑誌を読んだりしちゃいますから。体験から学ぶことが重要だと再認識をしています。
そう、子供の頃の体験って、自分の中にあるんです。山の登ったり、沢を登ったり、火を焚いたりは、子供の頃に経験しているのです。理屈抜きで体験していることなのです。なので、なぜできるのかがわからないくらい。なんとなく勘所を知っているのです。これは原体験というものでしょう。なぜだか「わかる」という感覚があるのです。
誰もが子供の頃の経験を持っています。これは周りにいる大人たちの影響が大きいですね。特に親兄弟の影響を色濃く受けています。理屈抜きで学んでいるのです。
もしかしたらそこに才能があるかもしれません。いわゆる天才性が。
山の中で、ソースワークショップを開催しました。ハンモックフルネスや個人セッションを受けてくれている方で、自分が将来に進みたい方向を明らかにしたいというリクエストがあり、ワークショップを開催しました。
普段は室内でやるワークショップ。アウトドアでやると開放感があり、未来への可能性も広がりやすいことがわかりました。自分を客観的にというか、メタ視点というか、制限を外してというか、イメージが湧きやすい環境でした。
初日と2日目に間があったのですが、その間も大きく人生が変化していて、驚きを隠せませんでした。自分の好奇心のままに動いてみる、興味があることをやってみる、自分がワクワクすることに飛び込んでみる。学んだことをすべて使ってからでしょうか。よりよく変化されたのが印象的です。
初日はワクワクすることが「わからない」と言っていてのが、2日目はスルスルと自分のワクワクすることがでてくる。ワクワクの源泉を掘り当てたからでしょうか。
冬でも太陽を浴びながらだと温かく、とっても気分が良いことがわかりました。僕にとっても新しい体験は嬉しいものがあります。新しい気づきが生まれますから。
感想:自分自身のワクワク、好きを、知りたく、自分自身に出会いと思ったので、ソースワークショップに参加しました。自分のことなのに、自分を知らないことにビックリしたのですが、進めていくうちに、自分を知ることができてうれしくなりました。どうもありがとうございました。自分を知ることができて感謝です。(HAさん 女性)
これからも幸せの源泉を軸にした生き方を応援していますよ!
■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
https://www.yoriyoku.com/
■ソースワークショップ
自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
https://www.asobilife.com
■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中で心身を整えます。ハンモック&マインドフルネス。
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学ぶとは何か?
教えるとは何か?
そんなことを起業してから考えています。勉強が嫌いな社会人が8割くらいいるという調査を読んだこともあります。学ぶことが嫌いになる教育が問題だと思っています。
義務教育は中学校までで、高校とかも学びたくて通っているのか疑問に思うこともあります。あの10代の好奇心に満ちた時代を嫌なことに時間を費やす必要はあるのでしょうか。自分が興味ある分野を学ぶことが大事だと思っています。また、学ぶ方法も本を読んだり、教室に座って話を聞いたりする以外の学び方をしても良いのではないかと思っています。
大学も僕は研究機関だと思っているので、みんながみんな通うところではないと思っています。大企業に就職するには学歴は必要かもしれませんが、実際に肩書きではないと思っている部分も多いです。
これは僕が恵まれているからそう思うのかもしれません。実際に学歴コンプレックというものがあり、世間の偏見もあったりするので、精神面で学歴があったほうが得なことも多そうです。
僕も「ストレスがなければ勉強は簡単」というコンセプトで、個人セッションで苦手意識を取り除くことをしたり、セラピーの手法を教えたり、好きなことを発見分析するワークショップを提供してきています。
その場で感じるのは、勉強にトラウマを持っている人が多いということ。そして学び方はその人に合った方法が必ずあるという確信です。
学び合う友人のお子さんが、高校を中退して、欧州にバレエ留学しました。日本では中卒という学歴ですね。バレエ留学先でですね、なんと大学院卒までの資格を得たそうです。バレエという専門性を学ぶことでです。自分が興味ある分野を突き詰めてることが学びの本質だと僕は思っています。
偏差値教育に相性が良かった人たちが作るシステムは、自分たちを成功例にする仕組みしか作れないでしょう。無意識に自分達に優位な教育システムを構築しているのではないかと思っています。小学校から受験があれば、人間関係は偏差値による縦割り教育になっていくでしょう。僕自身は、偏差値が高い人たちは高い人たちで役割があると思っているので、そこで活躍していく人になってもらえば良いと思っています。
偏差値以外の評価軸が必要だと僕は思っているのです。科目でいえば、体育が得意だとか、音楽が得意だとか、主要語科目以外の分野に特化した学校があっても良いと思っています。
そして、学校で教えていないことに特性がある人もいるでしょう。そんな人が学ぶ場があっても良いのではないかと思っています。専門性を学ぶ上で、主要語科目が必要になった時に学べば良いと思っています。
自分がライフワークとして追求していきたい学びがでれば良いんじゃないかと思うのです。それには、自分が好きだとか、得意だとか、周りに喜ばれるとか、そんな軸があったら良いなと思ったりしています。
子供のうちに学ぶことは楽しいということがわかり、大人になってもどんな形であれ学び続ける人になってもらいたいなと思ったりしています。
それが自分自身を作っていくことになるのだと思っています。
教育が必要なんだけど、その方法は違うかもしれないというのが僕の答えです。
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■ソースワークショップ
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メンタルのことを学び始めたの人がよく使う言葉で
「行動じゃないんだよ。在り方が大事なんだよ。」
「Beだよね。」
という会話があったりて、僕はこのような言葉を使う人が好きではありませんでした。
「在り方って、なんだよ。そんなこと言っている割にはしょぼいのに…」
と反感を持っていたのです。
そんな僕にも転機がやってきました。
「ファシリテーションうまいですよね。何が大切にしているのですか?」
「それは周りの人たちを元気にしたいと思っているんだよ。」
「元気って抽象的ですよね。具体的には何をしているんですか?」
「具体的にか…」
というやりとりがありました。
この時に、具体的に何をすればいいのか頭に思い浮かばなかったのです。
で、わかったんですよ。技術的なことは自然とでてくるのです。今まで学んでいたことや経験してきたことが、「元気にしよう」ということだけで、適切な技がでてくるのです。この技術を使おうという考えでやっていると、技術を使うことだけに固執して、相手を見ないということが起きる。つまり、自分の都合で行動するのか、相手の都合を想像して行動するかの違いです。相手に合わせて、自分を変えていくのです。なので、具体的な行動がないほうが良いとわかったのです。
「具体的にはないんですよね。あまりにもありすぎて。」
「そうは言っても、具体的に言われないと、わからないですよ。」
「具体的にしておくと自分が不自由になるし、相手を見なくなっちゃうんですよね。」
「あぁ、そういうものですか。」
というような会話がありました。
僕が嫌いだった「在り方(Be)」の使い方がわかったのです。在り方を語る前に技術をわかるようになったり、できるようになったりする必要があるのです。その後に、在り方が重要になるのです。具体的なことをやることで、抽象的な想いを決めるだけで、自然と技術がでてくるようになるのです。
たまに、天才的な人がいて、在り方を決めるだけで、できてしまう人がいるのです。それは、今まで経験してきた全人生をかけて、今ここで、惜しみなくすべてを出すと決めている人です。自分のことは傍に置いておいて、相手や周りに焦点を当てている人です。自分を見ちゃう人は、恐怖、罪悪感、無価値観などの感情に乗っ取られているのです。そうなると身も心も萎縮して思うようにできなくなってしまいます。
学ぶこと、経験することが大事だなと。そして得たものをすべてこの場にだすという覚悟があることも重要ですね。
出し惜しみない人生を歩もうぜ!俺!
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最近、自分の頭で物事を考えていない人が多いのではないか感じています。
「自分の頭で考える」ということは、自分の頭で考えようという本を読んでから考えるとは何かをずっと考えています。僕の周りは自分の頭で考えている人たちが多いです。自分らしく生きるとは、自分の頭で考えて選択し行動するのが当たり前だからです。
世の中はイワシ化されているとも言われています。周りの人たちに合わせて行動したり、ネットで正解を見つけてその通りにしたりするのがイワシ化です。イワシの群れはその集団そのものが意思を持っているかのように行動します。周りに合わせるシンクロ力が高い生物です。
周りに合わせていれば、自分の頭で考える必要はありません。ある意味、楽な生き方です。決断もしなくて良いし、うまくいかなければ周りのせいにすればいいですから。
自分の頭で考えない人も周りの人たちにコントロールされていきます。以前のブログに書いたことも同じようなことですね。
「えらい先生が言ったからこの方法が正しい。」そういう人がいます。確かに正しいかもしれません。「それをあなたは検証しましたか?」と僕は思ってしまいます。それで正しい結果を体験しているなら、正しいと言ってもいいでしょう。ほとんどの場合、権威者から聞いたことを鵜呑みにしている場合がほどんどです。
知識があったとしても、経験がなければそれは知恵にはならないのです。知識のパスは現代社会では役立たないと僕は思っています。知識があったとして、知識から学んだことを実践し、それを経験として周りの人たちと対話をして理解を深めていくことが大切だと僕は思っています。知識量は、ネットのほうが人よりも多いのです。情報をどのように使うのかが重要になっていきます。
知識を自分の頭で考える時に、重要なのは観察だと思っています。あるがままに見るということです。心の世界を学んでいるとこれが一番難しかったりもします。人は物事を自分が見たいようにしか見ないという傾向がありますから。
どの世界も結果をだしている人たちは、すごいんだなと思います。
自分の頭で考えなければいけない世界。
まさに研究の世界がそうですね。未知の世界を知ること。ここに僕の好奇心は反応します。
自分の頭で考えるって楽しいね。
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枯れ沢復活&ホタルの会という里山再生の活動に半年ぶりくらいに参加してきました。久々に見た沢は荒れていました。人の手が入らないとこうも荒れるのかというのをまざまざと見てきました。そして、ほとんど水は枯れていたという。
僕自身はSDGsという慈善活動している意識よりか好きだからやっています。森の再生活動って大きなビオトープを作っているイメージなのです。大人のマインクラフト的な要素もあります。
自然と共に生きるって、自然に対して定期的に手を入れることが重要なんですね。原生林ではなく里山は人の手がずっと入っていました。それが高度成長や人口減少も相まって誰も山には入らず手をいれなくなる。そんなことが起きています。
掃除と同じで、ずっとやり続けないと意味がないんですよね。持続可能って「やり続ける」ということなのかもしれません。次世代とかではなく、自分らがやれという意味なのでしょう。
ただ淡々に、当たり前のようにやっていくだけなのかもしれませんね。
そのためにも一番重要なのは人間関係かもしれません。こういう活動は人がやることですから関係性が大事です。お陰様や有難いを大事にしていくと良いのかもしれません。お役目を終えたら離れることも重要かもしれません。
写真は水がある部分に、生き物が来てくれることをイメージとして整備しました。浅瀬を作ったり深場を作ったり。春にカエルが卵を産んだら面白いなと。動物が水を飲みにきたり、猪がぬた場として活用したりするかも。
そして、ホタルの会でコラムを書かせていただきました。
https://note.com/hotaruotobasukai/n/n823e6ee6534f
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■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中で心身を整えます。ハンモック&マインドフルネス。
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問題を解決しようと、頑張って、それでも解決しないことありませんか?
そんな時は、潜在意識に原因があるかもしません。
「これが問題だ」というのは意識が感じるていることなのです。そして、意識でわかっていることに対して解決しようとする。問題であることが問題でないことがあるのです。
その原因は意識していないこと、つまり潜在意識が原因ということです。わかりやすく言えば、意識できていないこと、忘れてしまっていることが原因になっているということです。
僕が潜在意識にアプローチする時に、筋反射テストと呼ばれる技術を使います。つまり身体を通じて心の世界を見ていくことになります。心って目に見えないものなので、身体という実感できるものに変換する必要があるのです。そうすると潜在意識にいたものが、意識化されるということになります。
問題になるということは、心の中での繊細な部分を扱うということ。なので、セラピーの技術を使ってストレスを経験したり感情の痛みを軽減する必要があるのです。ここはとても丁寧に扱う必要があります。セラピーの技術を磨くのも当たり前で、セラピスト自身が自分の内面を丁寧に根気よく深く見つめている必要があります。
潜在意識を変えると何が起きるのか?
感情が変わり、思考が変わり、価値観が変わり、行動が変わり、日常が変わり、未来が変わることで問題が解決していきます。
本当の問題は自分が思っているものと違うかもしれないし、望んでいる世界も実は違うということもあります。
心とは丁寧に扱う必要があるのです。
よくクライアントさんたちに言われるのは「何かよくわからないけれど、問題は解決しました。努力もしていないし不思議ですね」ということ。このような穏やかなアプローチが大切なんですね。ダイエットのリバウンドは無理をしているから起きますから、急激な変化は反動が大きいのです。
潜在意識を変えること。問題解決の近道かもしれません。
それを体験したい人は、個人セッションをお申し込み下さい。
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世の中はイワシ化しているという。イワシ化とは、なんとなく周りに合わせて行動する集団です。イワシの群れって反応だけで動いているそうです。それで生き残っているんだから生存戦略としてはアリなんですが、前回のブログにも書いたことにつながりますが、意図を持った者にコントロールされやすくなります。
周りに合わせていれば間違いない。
ということは、周りに「こうしたい」という意図を持っている人がいれば、その人に周りが従うようになっていきます。集団とか群れとかコミュニティとか、そういうような傾向があります。
周りに合わせていれば間違っているかもしれない。
自分らしく生きたいと思っている人は、周りに合わせることに違和感を感じて人が多いです。周りに従っていれば良いのか疑問に持っている人たちです。
周りに合わせなくても良い
周りと違う自分を受け入れることが大事です。なんで、周りと違うんだろうと自分を面白がって見てみることもオススメです。周りと違うことは悪いことではありません。ただ違うということがあるのです。悲しいかな群れの習性として、違うを排除しようという動きがでることがあるのです。ここは人間の持つ理性を信じたいところ。
自分らしくあって良い
例え、孤独になっても自分らしくありたいという想いが重要かもしれません。孤独を恐れるから群れを作ってしまうのが人間です。孤独を受け入れることは辛いかもしれませんが、ここは通過点として必要なことです。自分らしく生きるための通過儀礼なことなのです。自分を表現する芸術家さんたちはこのことをよく知っています。
ただ、この孤独を受け入れることができれば、孤独を受け入れた仲間に出会うことができます。今いる場所から、今の自分に相応しい場所に変わるかもしれません。その時には、やることも人間関係も総入れ替えになることがあります。そういうものなんです。
そこで初めて自分の意図を持つことができます。
これが自分らしさなのかもしれません。
■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
https://www.yoriyoku.com/
■ソースワークショップ
自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
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■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中で心身を整えます。ハンモック&マインドフルネス。
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ビジョンを持つ必要はないと僕は今まで考えてきました。特に目標なんてなくても今ここを生きていれば必要ないよねと。この話、ビジョンと目標とは違うものだったりします。ビジョンとは自分自身の方向性であり、究極の自己実現と言っても過言ではないものです。
ビジョンがないとは、言語化されていないだけで、自分の中に必ずあると僕は考えています。生きる目的は関係性の中で必ずあるものだと思っています。ビジョンとは自分が持つ根源的な欲求を叶えた時に起きる姿でもあります。それは視覚的に見えたり、聴覚的に聞こえたり、身体感覚的に感じたりするものがあります。これはその人が持つ特徴で変わってきます。
ビジョンとは自分軸という言葉に変えてもいいかもしれません。自分軸がないので、他人軸に従ってしまうのです。
周りから影響を受けやすい人は、もしかしたらビジョンに気づいていないだけかもしれません。
また、ビジョンがないということは、今やっていることは本当にやりたいことではない、ということかもしれません。
ビジョンがないという人の多くは他人に支配されている人だと気づいたので。ビジョンがある人は影響力を持ちます。そして周りの人たちを巻き込んでいきます。これは主従関係のような権力関係になっていることが多く健全ではありません。
ビジョンがある者同士が影響を与え合うと、それは仲間のような対等な関係性を築けます。水平な関係性ではなく、上下関係で苦しんでいるなら、自分のビジョンを見つけることが自分を取り戻すことになります。
ビジョンに気づくことは大事なことです。今構想中のコンテンツを早く作らねば。
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