骨格診断・パーソナルカラー診断で驚きの体験

人はファッションでこうも印象が変わるのか・・・

恵比寿のColor&Style1116さんで、骨格診断とパーソナルカラー診断を受けてきました。

パートナーがファッションが大好きで、彼女のオススメで診断を受けてました。

好奇心のまま研究材料にされたのかもしれませんが(笑)

 

プロセラピストの上田正敏です。

仕事柄、人の外見はよく観察します。

姿勢や体の使い方に始まり、顔学や本質を読み解いたりしています。

心の状態はすべて体にでています。

心を読み解くことは自他共にやってきました。

 

一方外見的な、ファッションは、どう自分を扱ってもらいたいのかというメッセージにすぎないという認識。

ちょっと恥ずかしいのもあり、自分のことは見てみないふりもしてました。

 

結論からいうと、診断を受けて良かったわぁ、ということです。

俺ってカッコ良かったんだ!

という驚きでいっぱいです(笑)

 

骨格診断はド・ストレート。クラス感のある上質な高級感、クール&シャープなイメージなんだそうです。

自称、自然派の僕には衝撃的でした。

体の形を生かすファッションではなく、殺すような装いをしていたのです。

僕にとっての本当の自然は、都会的なカッコ良さだったんですね。

意外や意外。そりゃないわぁという世界。

 

なぜ、そう思っていたのかというと・・・

子供の頃からポッチャリな体型だったからです。

この系の人は、二枚目路線ではなく三枚目路線で勝負するしか選択の余地はないのです。

体のことはコンプレックスだったんですね。

それが去年、急に思い立ち体を絞ったら、新しい自分がでてきたのです。

単純に太っているのが痩せるとカッコよくなります。

ちょっといいかも・・・

それがファッションにも興味を持つキッカケにもなっています。

痩せちゃっても着る服がなくなります。

ブカブカになっちゃいますから。

やせた!

ほらね。

この経験から体と心の両面からアプローチをするダイエットプログラムを裏メニューでこっそり提供しながらダイエット研究しています。

自分に適切な体重にすることが必須です。

自信もついて、外見への興味も湧いてきますから。

 

だからこそ、今回の骨格診断、カラー診断は僕にとって最適なタイミングだったと言っても過言ではありません。

 

診断をしていただいたのは大館美絵さん、そのサポートに川瀬勇気さん。

とても丁寧にしっかりと色も骨格も見ていただきました。

ありがとうございます。

女性目線、男性目線があるのはとても助かりますね。

骨格診断

僕的なベストな組み合わせの色はこんな感じです。

ビビットからディープトーンのクリアな色が似合うそうな。

最近の色の好みは、赤と青。

赤のセーターに深く鮮やかインディゴのジーンズがカッコ良さげです。

パリッとした白シャツなんかで、コンバースなんか履いてたらカッコ良さげですね。

僕の表現では、ピチピチの服を選び、カッコよい形で、鮮やかな色を選べばOKです。

ちなみにピチピチはジャストサイズという意味。

小さすぎてボンレスハムみたいになっちゃうのはムチムチです(笑)

ブカブカとかユッタリは卒業です。

カジュアルはそんな感じかな。

さらに正統派の上質なジャケットを羽織ったら最高ですね。

スーツもいい感じだそうです。

これから講師の仕事も積極的にやっていこうかな。

 

自己イメージが100倍アップしました。

うちの奥様にもカッコイイと見直されご満悦です。

骨格診断・カラー診断

大館さん、川瀬さん、ありがとうございました。

■あなただけの「似合う服」に出会うための骨格診断Color&Style1116
東京都渋谷区恵比寿
http://www.color-style1116.com

まさか1116はいいいろ?

 

個人セッション前にちょっとだけ時間があったので、伊勢丹本店でちょっとだけシャツとスーツをみました。

妄想だけが湧いてきています。

これまでの自分の殻を破り新しい自分を演出するんだなとワクワクしています。

 

診断の帰り道から歩いているスーツ姿の人が気になります。

観察すると100人中95人は、スーツ姿がダメダメです。

サイズが全く合っていないんですね。ブカブカなのです。

スーツをカッコよく着こなしている大人ではなく、スーツをだらしなく着ている人を多く見ているので、スーツが嫌いなイメージがあるのだと確信しました。

そういえば中学時代のブレザーもイマイチだったんだよなぁ。

制服を改造していた子たちの気持ちがわかりました。

お洒落は楽しいよね。

 

家にあった本を読み込んでいます。

そしてスーツが似合う男になるためにこの本を注文。

カッコいい大人になるぜ!

ワークショップや個人セッションを 通じてカッコいい大人を増やしていくぜ!

 

■自分らしく生きる最初のステップ!ソース・ ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source

■よりよい人生を歩みたい方へ!ライフチェンジ・プログラム
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm

■心と体を統合することで今が変わり未来が変わる個人セッション
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm


勉強が苦手?そんな話を聞くと怒りが湧いてくる!

勉強が嫌いなんです。

勉強が苦手なんです。

勉強をやる意味がわからない。

そんな話を聞くと怒りが湧いています。

その発言をした人に対して?

いいえ違います。

 

プロセラピストの上田正敏です。

この発言を聞くと本当に腹が立ちます。

発言をした人に対してではありません。

勉強を嫌いにさせた何かに対してです。

それは親かもしれないし、学校や教師かもしれません。

 

学ぶことって人が本能として持っている欲求です。

 

知りたい!という欲求は生きる意欲につながっています。

この喜びを知らないなんて、悲しすぎます。

いやいや本来、教育の目的って学ぶことの楽しさを教えることじゃないのかしら。

学習障害という言葉もありますが、これは作られたものである可能性もあるのです。

もしそうであれば解除することは可能です。

 

自分が好きなことは知りたいし、できるようになりたいのです。

そのためには、勉強もするし、練習もします。

 

学校の勉強って、ほとんどが暗記が強い子が成績が良いことが多いのです。

暗記が苦手な子にとっては苦痛です。

興味のないことを覚えなければならないと強制されるのは辛いものです。

苦手なことばかりをやっていると自分が好きなことが何かよくわからなくなります。

なぜなら、苦手なことをやることで発生するストレスを解消することがやりたくなるからです。

それでバランスを取ろうとします。

本当に好きなことをやっている暇がなくなり、好きなことがわからなくなります。

自分の適性が何か自分でも見失ってしまうのです。

 

勉強が嫌いだった人。

学校で習うことに対して興味がなかっただけかもしれません。

学校で教える教育方法が自分には合わなかっただけかもしれません。

 

自分が興味を持つものは必ずあります。

自分にピッタリ合った勉強法も必ずあります。

 

人生とは自分探しの旅であり、学ぶことが自分を知る鍵を握ります。

そして学んだことが誰かの役に立つことになるのです。

学んでいて楽しい、周りの人たちを笑顔になって幸せ、社会貢献ができ豊かになっていくのです。

 

学ぶことは楽しいぞ!

 

そんなことを叫びたい昼下がりです。

 

■自分らしく生きる最初のステップ!ソース・ ワークショップ
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ワクワクするメガネ@仙川スイス堂

僕が最近、大切にしているキーワードは、ワクワク・地元・こだわり。

ワクワクするヒト・モノ・コトが好き。

住んでいるところが好き。

こだわりがあるものが好き。

シンプルです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

 

自分の周りを好きなもので囲む。

とても大切なコトです。

何かを買うときにも、ワクワクしている人から買いたいのも人情。

お店の店員さんで、商品は好きでないけれどお金が好きな人がいます。

雇われて仕事をしている人に多い気がしています。

たまに仕事が好きでしているんだなという人に出会うと嬉しくなります。

 

脱サラまでして好きなことを仕事にした人たち。

そんな人の中には、本当に好きで仕事がやっている人が多い。

何か伝わるものがあるんですよね。

 

メガネが欲しいと思っていたら、小桃堂界隈の人たちから、仙川のスイス堂さんが絶対にオススメということを何人もの人から言われました。

スイス堂

いろんなブランドの眼鏡を試させてもらったり、オススメポイントを聞かせてもらったり、眼鏡を選ぶ楽しさを味わせていただきました。

メガネを選ぶ十ヶ条のひとつ、

家族の人が反対するくらいのメガネを選ぶ

という話が印象的でした。

 

メガネってイメージチェンジをすることが大切なんですね。

自分のポジションは成長と共に変わっていきます。

今までの殻を破り新しい自分と出会うチャンスになるんです。

 

楽しそうにメガネの話をされていて、へぇそうか、かけてみよう、試してみよう、という選ぶ喜びを味わいました。

メガネへのワクワク感が伝わってきます。

選んだメガネも最初にかけた時には、ちょっと違和感があったのですが、いろんなメガネをかけていくうちに、どんなメガネも普通に見えるようになりました。

ずっと機能性を求めていたんだけど、ファッション性も大事なんだなと改めて思った次第で。

 

引っ越したばかりの仙川がもっと好きになりたくて、地元でステキなお店を探していたんですね。

顔が見えないチェーン店よりも顔が見える地元のお店で買いたいのです。

何かいいですよね。好きなお店があるということ。

 

しかもパートナーからのプレゼント。

感謝しかありません。

「本当に気に入ったの買いなよ」という後押しで買っちゃった。

 

メガネは毎日かけるもの。

ワクワク選んだ思い出、大切な人が買ってくれたという思い出、好きな店がまたひとつ増えたという喜び。

メガネをかけるたびにその思い出が蘇るのです。

どれほど幸せなことか。

好きなものに囲まれて生活すること。

特に普段使いのものは、心から気に入ったトキメクものを選ぶことをオススメします。

スイス堂さん、ありがとうございました。

■スイス堂
東京都調布市仙川町1-13-13
tel:03-3308-0001
http://www.swissdo.jp/


自尊心を高めること

自尊心を高めよう!

自己イメージを上げよう!

自尊感情を育てよう!

最近、そんな話が一般的に語られるようになりました。

僕が心の世界に入った20年前には、当たり前のようには語られておらず、ビックリしたことを覚えています。

 

プロセラピストの上田正敏です。

 

自尊心を高めることの第一歩は他者から褒められることです。

自分で自分のことがわからないのが人間なので、誰かから自分の良いところを言ってもらわないと何を尊重すればいいのかわからないのです。

両親や先生から「あなたのここがステキだね」と言われて、育った人は幸せです。

 

僕は小学校2年生の時の担任だった市川先生を思い出します。

「上田は肩を揉むのが上手い。」

確かクラスのみんなで代わる代わる先生の肩を揉んでいた時だったと思います。

「そうか、俺は上手いのか。」

照れながらも嬉しかったのを覚えています。そして、

「他の人とは違うんだなぁ。」

ということを自覚しました。

今、気づくと体と心の専門家であるセラピストになってますからね。

何気ない言葉に勇気付けられたり元気をもらったり、それが人生の大きな方向性を指し示すことになったりすることもあるのです。

 

「褒める教育」みたいなのが今現在、流行っているようですね。

子供は褒めて育てよう 、とか、部下は褒めて育てよう、とか。

そのことで自尊感情を伸ばしましょう、とかね。

 

これ、半分は正解です。

育てたいのは自尊感情なんです。

自分が自分を尊重するということなんです。

褒めるという行為は、

他者が自分を尊重するということなんです。

わかります?

褒めるというのは他尊感情なんです。

 

これの弊害があるのです。

褒められたいというのは本能的な欲求です。

人が集団で社会的な生活を送れるのは、この褒められたい欲求なんです。

承認欲求というやつですね。

 

周りの人たちに承認されたいがために行動をしてしまう。

すると、人の顔色ばかりうかがう人間になっていきます。

行動の源泉が人に褒められるというところからやってくるからです。

依存的であり自信のない人間の出来上がりです。

 

他者ができるのは、良いところを指摘してあげることなんです。

そして自分が良いところを伸ばせるかどうかが鍵なんです。

他人に伸ばしてもらっても何の役にも立ちません。

自分が自分を認めて、継続してその才能を伸ばしていくことが自尊感情を高めることにつながります。

簡単に言ってしまえば、自分が好きかどうかが、自尊感情とつながっているのです。

 

来月から正規料金になるライフチェンジプログラム。(さりげなく宣伝)

定期的に来てくれるお客様なので、長所や才能をフィードバックするだけでなく、課題もだしたりすることがあります。

それは、お客様が好きなことで、多くの人に役立つであろうこと。

そのために、自分自身が行動しなければできないことを課題にします。

これは自尊感情を高める目的もあるのです。

自分でやって、自分で続けて、自分が自分に満足する。

それが、人から褒められた嬉しいです。

さらに、お金までいただいたらもっと嬉しくなるのです。

お金をいただくのは社会貢献をしているから、お金を使うのも社会に還元するからなんです。

これは基本的な僕のお金へのイメージです。

社会とのコミュニケーションツールとしてお金が存在するのです。

 

カウンセリング、セラピー、コーチング、コンサルティングまで自由自在に組み合わせてやっているのがライフチェンジプログラムなのです。

僕はあくまで黒子なんです。

小さな刺激が大きな成果を産むのです。

「なぜかよくわからないんだけれど成果が現れるんですよ。」とよく言われる所以です。

「口コミしようがない。自然にできてるから。」と嬉しいような悲しいような気持ちになります(笑)

 

プロのセラピストは黒子なんです。

主役はあくまでクライアントさん。

クライアントさんが自分で自分を認めて、自分でできるのが大切なんです。

それが自尊感情を育てることにつながるのです。

 

子供に対して、部下に対して、黒子になれるのが大事なんです。

自尊感情は自分が育てるものですから。

その種を見つめるのが周りの人間の唯一のことなのかもしれませんね。

青空

■自分らしく生きる最初のステップ!ソース・ ワークショップ
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■よりよい人生を歩みたい方へ!ライフチェンジ・プログラム
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■心と体を統合することで今が変わり未来が変わる個人セッション
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ワクワクとはポジティブシンキングなのか?

ワクワクすることをしよう!していることにワクワクしよう!

というキャッチコピーが好きでwebサイトでも使っています。

ワクワクという言葉は僕の代名詞と言っていいくらいに周りの人たちに浸透しています。

駅伝で優勝した青学の監督のワクワク大作戦の話を聞いて、僕のことを思い出して連絡をしてくれている人たちもいたくらい。

 

プロセラピストの上田正敏です。

 

最近、

ワクワクするってポジティブシンキングなんでしょ。

ポジティブシンキングって怪しいものでしょう。

と言われました。

それに対して

なんでもかんでも「やればできる」とか「大丈夫だよ」とか「夢は必ず実現するからやるべきだよね」というのは違うよね。

過度なポジティブシンキングは悪いこともある。

前向きに物事をとらえるのはすばらしい。

ただ、現実を見ないためにポジティブシンキングになるのは違うことだよ。

今あることをすべて受け入れて、ポジティブな未来を創りだすためにコツコツと継続していく行動が大切。

それが本当のポジティブシンキング。

その原動力になるのがワクワクという感情なんだよ。

と答えました。

 

ワクワクって感情なんです。

感情をシンプルにいうと快か深いなんです。

goodなのかbadなのか。happyなのかunhappyなのかです。

それが怒り、悲しみ、嫌悪、恐怖、喜びなどの二次感情が認識され、振る舞いに現れるのです。

何に快な感情を感じ、何に不快な感情を感じるかは、持って生まれた性質と今までの経験が関係してきます。

だから人によってワクワクすることが違うのです。

一人として同じ人間はいません。

もちろん似た人たちはいますが、すべての趣味嗜好が一致する人はいません。

 

ワクワクというのはただ沸き起こる感情なんです。

それにポジティブとかネガティブとか分けることは難しいのです。

ワクワクは常にニュートラル。

だからこそ時にはポジティブに傾いたり、ネガティブに傾いたりするのです。

えっ?ネガティブに傾く?そんなわけないじゃないか!

と思う人もいるでしょう。

 

予約販売開始する時のドキドキ感。もしかしたら手に入らないかもしれないとワクワクだけでなくドキドキもしちゃう感覚。

好きな人に告白する時・・・

念願が叶う前の日のなんともいえない感覚・・・

感情とは揺れ動くものです。

ワクワクは感情といいましたが、この揺れ動く感情の奥にある本能的な部分がワクワクの本質なのです。

コンコンと湧き出る泉みたいに、常に新鮮なワクワクがあふれでる源泉があるのです。

それを掘り当てることが大事だったりします。

それがワークショップの目的。

僕はワクワクを違う言葉に置き換えるなら好奇心だと思います。

何か誰かにつながることも本能ですね。

もちろん安心安全も本能です。

 

真のポジティブシンキングな人は、ポジティブもネガティブも受け入れている人。

そんな人に出会えたら幸せですね。

今日もゴキゲンな1日を!

 

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ライフチェンジプログラムご感想(その2)

好評をいただいているライフチェンジプログラム

11月よりキャンペーン価格を修了し正規価格に移行します。

興味がある方は、この機会にどうぞ。

 

プロセラピストの上田正敏です。

ライフチェンジプログラムは、将来に悲観していた僕自身が、様様なプロセスを経て、好きなことを仕事にし、幸せなパートナーシップを築いた経験が元になっています。

何をしたのかといえば、自分自身を見つめ、自分を癒し、自分の才能を知り、自分を磨き、自分らしさを表現して、社会に分かち合うということです。

何が大切かといえば、自分と向き合うことです。

そして、よりよい人生を歩むための新しい一歩を歩み続けることです。

 

自分と向き合う方法は色々ありますが、なかなかに難しい。

なぜなら自分と向き合うにはストレスが高いからです。

そのストレスを取り除きながら自分を見つめること。

僕が体験した様々な手法を織り交ぜながら作ったプログラムです。

 

いただいたご感想を紹介します。

 

Q.あなたはライフチェンジプログラムのセカンドシーズン(2回目)を受けようと思った理由は何ですか?

ファーストシーズンでは、自分の過去や自分の悩みにまだまだ固執していたり、 自分の感情を表に出す(あるいは認める)のに、すごく時間がかかっていたと思う。

少し、心理的ブロックが外れてきて、自分が本当に楽しく生きるために、これからの シーズンも受けたいと感じたから。

Q.セカンドシーズンで印象に残っていることは何ですか?

◎最初にやったセッション。
未来を作り出す1年のイメージ。 その時イメージしたことに自分が沿うようにしているつもりがなくても 他から「やってくる」こともある。事あるごとに振り返るが、 未来にイメージしたことと、今(その時の「未来」)と重なることも多く、面白い。

◎身体の疲れを癒すためのリラクゼーション。
「今日は悩みは感じてなく、とにかく疲れた身体を癒したい」そう言った日の セッションはヨガマットをひいて寝ころび、身体をわずかにゆらしてもらい、 身体の水分を波立たせるもの。静かに、でも温かく癒されたセッションでした。

Q.セッションを継続して受ける良さは何ですか?

人生における「伴走者」と走っている気分。(決して「カントク」ではない)

私の人生という、走り慣れたものでありながら、自分のものにしきれていなかった (楽しんで走っていなかった)道を、ともに走り、俯瞰し、ペースを見、先を照らし、休憩ポイントを作り出し、時に一人で走らせる(見守っている)。

一回二回のセッション以上に、長く見てくれている分、 私という人間の心のオーダー(あるいは変化)に耳を傾け、 自然に気づいてくれているように思う。

家族、友人、仲間も大事な存在だけれど、セッションで出会う「まあちゃん」は 良い意味でそれらとも違う存在なのがありがたい。

Q.ライフチェンジプログラムのオススメポイントは?

自分で解決できないなぁ、苦しいなぁ、つらいなあ、 …そんな風に思い続けているのだったら、一度受けてみるといいと思う。

ライフチェンジプログラムは、半年かける長いセッションで、ある意味では 「オーダーメイド」。

自分の身体や心の声に沿って進むことができる。 気が付けば少しずつ楽になっていくと思う。

そして、私自身、その「先」に、少しずつ目を向けられるように今はなってきている。 もし、セラピスト(というのか??)が自分に合うのか、 こういう「セッション」自体不安だと思うのなら、 一度個人セッションなど、受けてみるのをお勧めします。

行って、体験して、感じてみて、自分に合えばじっくり続ければいいし、 もし違うなぁと思っても、次へのヒントになると思う。

でも、今までもクライアントとしてカウンセリングやカウンセラー、 少しだけど学びの場も体験した私は まあちゃんのところへ来て、初めて、しっくり来ました。 紹介してくれた人が言うように、まあちゃんがすごいんだと思う。(おそらく多角的な目、人への温かい目、好奇心。 そして学んだことが融合したアプローチ)

その意味で、まあちゃんのライフチェンジプログラムはお薦めしたいです!

(YKさん 女性 会社員)

伴奏させていただいて感じるのは、人はよりよく変わることができるということ。

最善であるその人のペースでありその人のやり方で。

あるがままの自分でいるって美しいのです。

セラピスト視点からするとその人が美しけれど、進んでいる道はまっすぐで正しい道なのです。

これは感覚的なことなんだけど、誰もが持っていると思うんですよね。

Jumping, Queensland.

■10月24日(土)25日(日)ソース ワークショップ
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ナチュラルメディカル・キネシオロジー

ナチュラルメディカルカレッジ受講生にキネシオロジーマスター講座を開催しました。

カレッジではアプライドキネシオロジーも科目のひとつです。

その中でも筋反射テストは、人をみるための大切な手法のひとつです。

見る、聞く、触れる、嗅ぐ、味わう・・・五感を通じて人をみるのですが、これは感覚がどれだけ開かれているかで、情報のインプット量が変わります。

一流と呼ばれている人たちと呼ばれている人たちは、この情報のインプット量が違うのです。

クライアントさんを全身全霊で感じているのです。

その情報を読むための手法が筋反射テストです。

17年もスペシャライズドキネシオロジーを学び使い教え、一時期はカイロドクターが一般向けに改良したタッチフォーヘルスを学び使い教えアプライドキネシオロジーを学び使っています。

その経験をシェアさせていただきました。

IMG_2291

僕自身はシンプルに物事をしないと理解できないタイプ。

言語的には、スッキリ整理して頭に入っています。

それと共に、言語化できない非言語の世界も同時に大切にしています。

 

カレッジそのものが、科学・芸術・哲学を重要視しています。

誰がやっても同じようにできる科学。

人それぞれの個性を認める芸術。

基本となる考え方である哲学。

 

筋反射テストは、科学であり芸術であるのが興味深いです。

だからマスターするのが難しくもあり簡単であり楽しくもあるのです。

 

体との対話とは何かというところから、カウンセリングの練習からスタート。

筋反射とは遠いところからスタートし、途中には、ダンスありパントマイムあり演劇ありフィジカルアートあり・・・

ナチュラルメディカル

とてもキネシオロジー講座とは思えないようなことをとりいれて、筋反射とは何かについて、頭と体にたくさんの刺激を入れました。

教養を深めることで、専門性に磨きがかかるという、時間はかかるけれど、確実にレベルアップするキッカケを作りました。

潜在能力を開花するワークもたくさんとりいれました。

遊びにの中に本質的な学びが隠されています。

教育学的にも最先端の手法を何気に使っての講座でした。

今までの経験も大切にしながら新しいことを学び、潜在的な可能性を開花する手法です。

 

格段に筋反射テストの腕が上がったので、後日談として、臨床の現場でどのように変わっていったのか聞いてみたいと思います。

 

お昼は仙川で一番美味しいあわキッチンさんで。

ナチュラルメディカル

美味しい美しい嬉しいご飯、いつもありがとう。

 

何人かには筋反射テストがうまくなるための課題をだしました。

あの課題やるかなぁ・・・

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バクマン

映画バクマンを観ました。

感想は、、、超オススメです。

原作が漫画の映画化です。

 

ジャンプ世代の人にはたまらないです。

日本一売れている本ですので、誰もがジャンプ世代と言えるのかもしれませんね。

思い返せば1970年代後半から読んでいるんじゃないかなと。

それまでは立ち読みで、高校の時に購入し電車の中や授業中に読んで、宅間君に100円で譲っていたような記憶があります。

大学の時にも通学時にお世話になっていて、今でも電子書籍で定期購読しているという。

現代の神話がジャンプだと思っています。

誰かが道徳の教科書にジャンプでもいいのではと言ってたな。

友情・努力・勝利という方程式があるされているジャンプ。

最初にこれを知ったのはサルまんだったような気がします。

 

監督はモテキの大根監督。

映画モテキも良かったです。

その前のドラマも良かったんだよね。

久保ミツロウさんの原作の漫画も良かったです。

大根監督はサブカル大好きで、音楽とダンスの使い方が見事でした。

 

俳優さんたちもいい人たちばかり。

キャスティングも違和感があると言われていましが、観劇後はこれでいいのだと思えたり。

以前にワークショップでもお世話になったハイバイの岩井さんが教師役で出演したのもなんか良かったです。

 

音も良かったんだよね。

ペンで絵を描く音が良かったんです。

そして低音が響く音楽も良かった。

NHKでやっていた浦沢直樹の漫勉も見ていたのが良かったのかも。

 

映像もね。プロジェクションマッピングとかエンドロールとか最高です。

画面がいちいち濃いです。

役者さんも濃いですが、後ろの背景などに映り込んでいる、きっと映り込んでいないところの情報量がすごい。

映画館で迫力ある映像を見て、後でDVDで細かいところをチェックしたいですね。

 

冷めた時代に熱い映画が流行ってきているんだろうか。

時代は回りますからね。熱量があるようになる予感もあります。

 

僕は自分がやりたいことが見つかった人間は幸せだと思うのです。

大学とか大学院のデフレが始まったあたりで僕は大学院に進学しています。

大学院に行っている時にバブルがはじけて一気に就職難になったのを目の当たりにしています。

大学で卒業していればどこの企業でも入れたのですよ。

研究室にはリクルートで来ている先輩たちが差し入れてくれるお菓子で毎日が充実していたし。

それが、誰一人来なくなったからね。

 

今は何時でも何処でも勉強ができる時代。

やりたいことが見つかったら、前のめりでやり尽くすことも大事なんじゃないかな。

その経験ができることそのものが財産になるから。

 

学校で学んだことも基礎になっていますが、ずっと大人になっても勉強していきますからね。

勉強が楽しいと思えるには、好きなことを学ぶということが大切になります。

 

時代はワクワクを求めている。

そのワクワクを追求したい人は、やっぱりソースだ。

自分の好きなことを見つけて、前のめりにまり、仕事にまでしたい人。

そのプロセスの中で理想のパートナーや仲間と出会いたい人。

ソースワークショップは可能性の扉を開いてくれますね。

■10月24日(土)25日(日)ソース ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source/

■ライフチェンジプログラム(個人用プログラム)
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm

 

■個人セッション
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm


ライフチェンジプログラムご感想(その1)

好評をいただいているライフチェンジプログラム

11月よりキャンペーン価格を修了し正規価格に移行します。

 

プロセラピストの上田正敏です。

本質的なことは変わりませんが、時代は流れています。

時代に合わせて本質も表現方法を変えていきます。

それが始まりがあり、終わりがあるということなんでしょうね。

 

ご感想を

●ライフチェンジプログラムアンケート

1.ライフチェンジプログラムを受ける前に悩んでいたことは何ですか?

自分の中に要らないものがゴミ山のように溜まっている気がして手放したかったです。

特に、母親の言動にいちいちと言っていいほどに反応している自分が嫌でした。

具体的には、自分が母の言動を「問題」とみなしていることに気づいてたのですが、どう向き合うのか分からず感情に振り回されてた感じです。

あとは、人は悪意を持っているという考えを払拭したかったです。

セミナーに参加し仲間もできたのに、心の声で「人が怖い」と聞こえたのです。

なぜか観察していたら、悪意を持っていると思い込んでいたことが分かりました。

でも、母親の件と同様に、その思いの存在は認識できてもアプローチ方法が分かりませんでした。

 

2.ライフチェンジプログラムに何を求めていましたか?

上記の悩みが当時の2大テーマでしたので、手放したくて仕方なかったです。

それも、「しんどい思いをせずに」というのがキーワードでした。

 

3.多くの選択肢がある中で、何が決め手でライフチェンジプログラムを決めたのでしょうか?

ネガティブ性に心がやられていた中で、HPを最後まで読めたので強い興味が湧いたのだろうと思いました。

特に身体の反応を使うという手法が決め手に大きく影響しました。

頭で解決するより身体の方が信頼できると思っていたからです。

(以前からストレッチなど身体と向き合うことをしていたので、身体への信頼はもともと高かったです)

 

4.実際に利用した感想を聞かせて下さい。

感謝に尽きます。

自分がおもうままにという想いを大切にでき、何より邪魔していたのは自分だったと腑に落ちました。

また、先生がNoのない世界を教えてくれた?見せてくれた?ので(どう表現したらいいのか分かりませんが)、何か見えない大枠が外れたように感じます。

そして鎧を脱いで「自分」に戻ってきており、自己信頼が高まりました。

 

5.ライフチェンジプログラムを受けて気づいたこと、変化したことは何ですか?
  具体的な事例があれば教えて下さい。

ネガティブな感情・思考、そしてそれを感じている自分にOKが出ました。

だから、湧いてきても気持を切り替えようと無理にしなくなりました。

これは日常生活上、大変ラクになりました。

母親に以前のような反応はなく、心穏やかです。

イライラしたりすることはありますが、それもOKとなりました。

主人に腹割って話すことができるようになりました。

以前は相手の反応を予測して色々と諦めモードに勝手に入ってましたが、ぶっちゃけで伝えたかったらまず伝えようと思うようになりました。

初回は爆発して、子供のようにエンエン泣きながら話しました(笑)

顔の筋肉はこんなにも意志とは関係なく上下に動くのかというほど勝手に動いてしまうので、言葉を発するのも難しいくらいでした。

でも、その姿を見せたことで私の気持が通じたらしく、あまりシェアしなかった彼がさもないことでも話すようになってきました。

遠ざかっていた気持も回復してきてますし、関係がラクで楽しくなってきました。

毎日に感謝できるようになりました。

当たり前と言える日常が本当にありがたいです。

家族みんなが元気で、自分のことを好きになり、想いを形にしていく今。

本当に愛しくなります。

 

人間関係も自分の気持を抑えることがなくなりました。

もう会わなくていいやと思ったら、罪悪感なくその思いに従えるようになりました。

自分を優先することができるようになったからだと思います。

 

コーヒー飲まないといられなかった私が飲む量が減ったり飲みたくなかったりと、嗜好も変わるほど食生活にも影響がありました。

無駄食いがなくなりました。

ストレスが減ったのだと思います。

 

自分で選ぶことが、「~べき」「~ねば」基準から「やりたい」基準へシフトしてます。

決定権が頭から心に移動したという感じです。

すると心も安定するのか、自分以外の人達や我が子へのイライラや心配も減りました。

上田先生からいただいた提案が、我が子と一緒にできることだったりするので、自分だけでなく子どもも自分を知るきっかけ作りが持てたのではないかと有難く想っています。

 

一番大きいのがコレです↓

自分を好きになりました

6.今後、ライフチェンジプログラムに期待することは何ですか?

正直、思い浮かびません。

何も期待していないという意味ではなく、私にはとても助けとなったセッションだったので、充分価値あるものでした。

それ以上に何を期待できるのだろうという視点にいます。

また思いついた時に連絡させて頂けると嬉しいです。

 

7.どんな人にライフチェンジプログラムをオススメしますか?

自分を取り戻したい方。今の自分から自由になりたい方。

 

8.知り合いに紹介するならどのような言葉で伝えますか?

「とにかく1回行ってごらん」

(WNさん 女性 40代)

こちらこそ感動的なセッションありがとうございました。

使う言葉が変わり、振る舞いも変わっていった姿が僕にも勇気を与えてくれました。

感情を深く見つめることは、本当の自分自身を知るキッカケになり、自分らしい未来を創りだすことにつながります。

■ライフチェンジプログラム(個人用プログラム)
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm

どんなセッションなのか知りたい方に初回だけのプログラムもあります。

またセッションを受けたい方は以下の個人セッションもオススメです。

■個人セッション
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■10月17日(土)マーケティングセラピー非構成ワークショップお茶会
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3114

■10月18日(日)NMキネシオロジーマスター講座初級編
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3106

■10月24日(土)25日(日)ソース ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source/

■11月6日(金)自分がわかる!他人がわかる!【顔学講座その1】
■12月/1日(火)自分がわかる!他人がわかる!【顔学講座その2】
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3110


愛とは@ナチュラルメディカルカレッジ

第11回のナチュラルメディカルカレッジの講義が終了。

クライアントさんに実際のセッションを行いボディログをとり、来月の筆記と実技の卒業試験を迎えます。

緊張感を持ちながら学ぶということはワクワクとドキドキが同居して心地よいものです。

そして仲間がいるということが助けになりますね。

ナチュラルメディカルカレッジ東京同期

ナチュラルメディカルカレッジ東京同期の皆様と。

 

プロセラピストの上田正敏です。

6週目12回目の講義の最初は、僕がファシリテートしての死のワークを行いました。

ヒーリング・エンターテーメントを形にしたいと思っていたことが実現していることに気づきました。

  • 見えない世界を見える世界に変えたい。
  • とにかく明るい癒しの世界を作りたい。
  • 楽しく深く学ぶ教育方法を確立したい。

と思っていた世界が実現していました。

ライフワーク、パートナーシップ、ラブを体現するとあの形になります。

もしかしたら、ナチュラルメディカルカレッジの選択科目になるかもしれません。

 

今回のカレッジの大きなテーマは愛なんです。

ホリスティック医療、予防医学に関係あるかといえば、関係あるのです。

科学・哲学・芸術を理解しようとした時に、愛の存在は必要不可欠なのです。

ただ技術があれば、セラピストになれるわけではありません。

もちろん技術は必要です。

ただ技術以外に大切なことがあるのです。

 

僕が考えているこの見える現実世界は、3次元です。

5次元に心などの見えない世界が5次元と考えています。

ここが意図の世界。そして量子の世界です。

3次元と5次元をつなぐのがエネルギーという4次元の世界。

これも見えない世界なんですが、電気、やる気、勇気、元気、病気・・・

気がつく世界はエネルギーの世界です。

愛は5次元を超えた6次元の世界なのです。

 

今回はクレニアルという頭蓋骨調整を学びました。

今まで、自律神経や内臓関係の調整には量子を使っています。

セラピストにおける量子とは簡単にいえば、自分が何をしているのか自覚をして行為を行うということです。

人は物事を無意識にしています。

美意識がある人は無意識でやっていることが少ないのです。

すべてを意識的に行っています。

例えば緻密に作られた映画なんかがそうですね。

置いてあるものひとつひとつに意味があるのです。

所作が美しい人もそうです。体の動きを意識的に行っています。

スポーツ選手やダンサーの人たちは、美意識に高めたものを自動的にできるように反復練習するのです。

それでもなおかつ意識的でいる人が一流になってますね。

ゾーンとかフロー状態に入るとすべてが意識的な世界に入ります。

 

そうそう、クレニアルの話でした。

クレニアルの調整方法は、量子を使わないのです。

何も期待しない、何も行わない、何も意図しないのです。

瞑想状態と言っても過言ではありません。

ただそこにいるということです。

言葉で書くと簡単なんですが、これを実現するために修行している人がいるくらいですから、この境地に達することは簡単ではありません。でも難しくもないのです。

 

これ面白いもので、講座の中で生徒で誰かが出来るようになると、周りの人たちもできるようになるのだそうです。

技術も同じだそうで、誰かができるようになると、みんなができるようになるのだそうです。

これもひとつのリーダーシップであり、フォロワーシップなんですね。

世の中には天才が必要なんですね。

秀才がそれに続き、また普通の人たちにも当たり前になっていくプロセスを歩むのですね。

心の世界は不思議かつワクワクが沢山あります。

 

ボディ、マインド、メンタルと階層を分けてのアプローチができるようになったんだと実感しています。

あとは実践でフローに出来るようになればいいのですね。

まぁ、緻密に論理的に組み上げてセッションするのは出来ないんだよね。

フローでセッションをして、後から論理的に組み上げることしか出来ないんだけどね。

それでもやってみるというもの新しい扉が開きそうで楽しみです。

最後にメンターと先輩も一緒に。

IMG_2274

さて、これからカルテの準備してモニターに来てくれる友人へのセッションです。

有難い。感謝です。

 

■10月17日(土)マーケティングセラピー非構成ワークショップお茶会
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3114

■10月18日(日)NMキネシオロジーマスター講座初級編
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3106

■10月24日(土)25日(日)ソース ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source/

■11月6日(金)自分がわかる!他人がわかる!【顔学講座その1】
■12月/1日(火)自分がわかる!他人がわかる!【顔学講座その2】
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3110
■個人セッション
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ライフチェンジプログラム(個人用プログラム)
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm