枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会(3回目)

高尾にある恩方の森に森林を整備してきました。
古の造作を使った里山の整備です。
材料はすべて森にあるものを使うので、すべては自然に返るのが好き。
壊れることを前提に作っているので、やっていて楽しいです。

自然というものは800年かければ元の状態に戻るそうです。
800年前って鎌倉時代か。
実現可能だろうけれど気の遠くなる時間です。

階段作り

戦前までは山は宝の山でした。
暖を取ったり料理をする薪を調達できるし、家を作るための健在もとれる。
春には山菜が取れ、秋には木の子がとれる。
動物を狩って肉もとれるほどの豊かさがあるのが山でした。
幸福って海の幸、山の幸から生まれた言葉なんですよ。

だから、人の手が山に入っていたのです。
登山やハイキングのために道があったのではなく、生活道として山には道があったのです。
それが、戦後に山の価値が急激に減り、山に手を入れる人はいなくなりました。
すると何が起こったのか?
山が荒れたんです。

しがらみ作り

人間で言えば、不健康な状態になっているのが現状です。

病気になったら治療をするでしょ。
病気にならないように予防するでしょ。
心身を健全にするために好きなことをやるでしょ。

同じように山にも治療や予防が必要なんです。

間伐などの地上での作業も大事なんだけど、地下でのことが大事だとここで教えてもらいました。

山が荒れると土が固くなり、山が水を貯め込まなくなるのです。
すると沢が枯れて山が乾きます。
これ雨が降ると何が起きるかというと、水が一気に沢に流れ込むということです。
沢の水は川に集まり氾濫を起こすというのが今の時代に起きていることと考えています。

僕の感覚では、気持ちが悪い山になってしまうんです。

この会では、山に水が染み込むように造作を行います。
土の中に水が通れば、空気も通る。空気が通れば菌糸が伸びる。菌糸が伸びれば根も伸びる。
土の中に水の流れと空気の流れができることで、植物が育ちやすい生きた土になるのです。

そうすれば木が元気になり、植物の多様性が生まれ、昆虫や動物も増えて、山が豊かになるのです。
枯れ沢も復活して蛍が来るかもしれないのです。

渡り蝶のアサギマダラ

大きく考えて小さく動く。
最初の一歩は一人。でも共感者が増えていけば仲間は集まってくる。
そんなことを体現している会ですね。

1日で現れた参道

今日の成果は、この山道ならぬ参道。
杭を打って炭と枝で造作をして作ってあります。
5年は保つらしいです。役割が終えたら自然に返るのだそう。
まだ必要なら人手を入れて直します。

ここは藪だったのに階段ができるなんて感動的です。

これがどれくらい変わったのかというと他の参加者方が取った写真で比較してみましょう。

Before/After

ちょっと角度が違いますが、同じようなところです。
落ち枝を整備して、杭を作って打って造作するとこうなります。
まるでハイキング道みたい。

しがらみ郡

もうひとつの成果はこの斜面の造作。
「あしがかり」を作って登り「しがらみ」を作って土中環境の改良です。

ここは土が湿っていて柔らかいので、良いのかと思っていたらダメな土だったんです。
まるで粘土のように土は粘着質でネトネトした感じだったから。
土が粒々した団粒構造になってなく粘土みたいになっているのです。

垂直に溝を切って、炭を入れて、枯枝を入れて、最後に藪状態だったアオキを切って上に被せています。

これで土の中に水と空気の通り道を作りました。
この次に訪れた時に土がどのように変化しているのか楽しみです。

動画も作ってみました

ちなみにこの森は、森と踊る株式会社さんが間伐をしてくれています。
僕らは土の中の環境を整えるのが仕事みたいなものです。

不思議と時間を忘れて造作をしちゃうんですよね。
結果が目に見えるので達成感があるし、山の気を整えるので、人の気も整うからかしら。

僕の今日のゴキゲン

日本野鳥の会の長靴です。これがここでの仕事に便利です。
沢も入れるし、泥汚れも落としやすく、滑らないし、山で歩きやすく、街も歩ける。
長靴は蒸れるのが弱点ですが、夏以外は最高だと思います。

<野外プログラム>

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

■ハンモックフルネス番外編ハンモックハイキング
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockhiking.html

<自分を知るためのワークショップ>

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ。
https://www.asobilife.com

■自分未来会議
https://www.yoriyoku.com/jmk.html

<メンタルトレーニングプログラム>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
https://www.yoriyoku.com

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html


山の気を整えること@枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会

枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会に参加してきました。

二回目です。前回の記録はこちら

当日は早起きをしていたものの電車の時間を勘違いしていて1時間に1本しかないバスに乗り遅れました。

バスで河原宿大橋バス停まで行き、そこから恩方中学校バス停まで歩きました。
先日歩いた千手尾根の麓を道を歩くことで、この辺りの雰囲気というか地形も感じられてよかったです。

みなさんゆっくりと準備をされているので、間に合ったと言って良かったのかな。
森林整備というとハードなイメージをする方も多いかと思いますが、この会はとてものんびりしていてソフトです。
自然を楽しみながら適材適所の仕事をそれぞれがするイメージです。

人間は群れの動物だからでしょうか。

「今日のこのエリアをやります」というゴール設定と基本的な「あしがかり」や「しがらみ」作りを教えてもらうだけで、自然と役割分担しながら仕事が進んでいきます。

この会で面白いのはゴールがエンターテイメントなこと。
「復活したホタル鑑賞をこの沢ですること」とゴールが明確なんですよね。
しかもビール片手にハンモックでホタル鑑賞したら楽しいだろうなと僕は思っています。

そのために地味な作業をやっていくだけなんです。

谷を守るマザーツリー

この山を整備する仕事ってシンプルだからこそ瞑想状態になりますね。
掘って、詰めて、置くという三拍子です。

斜面を掘って、雨が貯まる仕組みを作る。
炭を詰めて、菌類の住処を作る。
枝や葉っぱを置いて、菌類のエサにする。

健全な里山って、土がフカフカなんです。
考えてみればわかるんです。葉っぱが腐って腐葉土になる。
そんな土が山全体を覆っているはずなんです。
でも、里山に手が入らなくなった現在、地面は固くなっているんです。

土が固くなるということは、地中に水が染み込みづらくなります。
だから大雨が降ると一気に川に水が押し寄せて溢れるという現象が起きるのです。

柔らかい土の山は、保水力があります。
水をある程度土が溜め込んでくれるのです。
柔らかい土はスポンジのように水を含んでくれますから。

スポンジのように?

そう、土がスポンジのようにあるためには、水や空気が入っていることなんです。
その役割が菌なんです。菌は土の中に微細な根のようなものを貼ります。
菌糸よりも太い木の根っこにつながって水や栄養補給にも役立っているそうです。

土が健康なら山が健康になるのです。

理屈はそうなんですが、山を整備すると気持ちが良いのです。
「気」が良いというのは、東洋の考え方でバランスがとれているということ。
鍼灸師なんかは人間の「体の気」を整えるのが仕事です。
風水は「家の気」を整えるのが仕事です。
同じように「山の気」もあります。
山の気を整えるために重要なのが谷みたいなんですよね。

大事なのは「気持ち良い」という感覚を感じることなんですよね。

この会には、本来、人が持っている感覚を取り戻す可能性を感じます。
教育の分野でも感性が大切だと言われていますが、それを手に入れるなら自然の中に入るのが一番の近道です。

林業な方と狩猟の方との情報交換も有意義でした。

それぞれが知恵を持ち合ったら何でもできるんじゃないかな。

ここがモデルケースとなって、元気な山が増えたらいいな。
だって、ハンモックを張ってのんびりできるところが増えたら僕が幸せだもの。

主催のしげちゃんは純粋な想いで走っていますね。

大きく考えて、小さく動こう!

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気持ち良い里山とは何か?

北高尾にある千手尾根を凌いできました。

登山詳細図では紫のルートであるのでシノギング入門にオススメなコース。
ただ、登山詳細図でも波線ルートになっているので注意が必要です。
地図読みができればなんの問題もありません。

先日のブログに書いた「枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会」で北高尾の森が美しいな思ったので、あの沢の向こうにある尾根も気持ちが良いのではないか。
どうせなら恩方営業所バス停から力石バス停まで縦走シノギングしたら楽しいのではないかと思いつきで行ってきました。

人口林とどのように付き合うのか?

そんな課題が見えてきました。
とても考えさせられる結果になるとは思いもしませんでした。

結果から言うと、人口林(スギ、ヒノキ)は気持ち良いところから早々と立ち去りたいところまで、バリエーションが様々あるんだなということ。

  1. 放置された人口林
  2. 伐採された人口林
  3. 管理された人口林
  4. ちゃんと管理された人口林

ちなみにハンモックを張って、のんびりしたいのは広葉樹林帯だったりします。
夏は葉があって涼しく、冬は葉がなくて太陽の光を浴びれるところが最高です。
管理をされた人口林の中も気持ちが良いというは、この前発見しました。
雨が降った後のきちんと管理された人口林もいい感じなんですよね

1)放置された人口林

戦後に植えたであろう人口林がそのまま放置されているところ。
スギやヒノキ単体しかなく、密集していて、枝打ちもされてないので、とても暗い山です。
これはすぐに通り過ぎたいと思う場所です。
どうも人の手の入っていない山林が全体の半分くらいあるらしいです。

2)伐採された人口林

重機でいっせいに刈ってしまった人口林です。
つまりはハゲ山。
景色が広がっているのは気持ちが良いのは良いところ。

でもね、なんか不自然なんですよ。
なぜなら、そんな場所は乾いていて土は固く荒地のようになっています。
それはそうでしょう。腐葉土とかないですから。

そして、土壌が悪いせいなのか残されている大木は倒れてしまっているものも多いです。

ちなみにトゲのある藪になっているところも歩いていて嫌ですね。

3)管理された人口林

管理者によって山の感じが違います。
間伐をしていれば、良い森になると僕は思っていました。
でも、切った木の管理が悪ければ、やっぱり雰囲気はよくないのです。
雑然としていると荒れた感じがするんですよね。

4)ちゃんと管理された人口林

これを先日参加した時に見たので、今回はさらによく観察してみました。
すると次の特徴があることがわかりました。

下草がなく、枝打された枝は、しがらみ作りに使われていて整っている。

林道は軽トラ1台がぎりぎり通れる幅。
しかもフカフカと柔らかい。

林道も鉄筋やコンクリートが使われておらず、丸太で作られている。

歩いていて気持ちが良いんですよね。
尾根を歩いていて土が柔らかいですね。

どうも「しがらみ」を作ったりするのは土を作るためにみたいなんですよね。
土に空気を入れる仕組みのひとつみたいです。
菌が活性化し、山の保水力が上がり、植物も元気になり、動物もやってくるという循環が起きるらしいです。

稜線を歩いていて明らかに雰囲気が違った森でした。

噂の皮むき間伐も見れました。
木が生えている状態で皮を剥いて水分が抜けるのを待つのにしばらく放置。
乾いたら伐採するという間伐方法です。なんか良いらしいです。

人が丁寧に手を入れると山が生き生きしていることがよくわかりました。
今日1日でいろんな山を見れたので、山と人は共生して初めて機能するのだとわかりました。

枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会がやっていることも素晴らしさがわかり、この会で学んでいこうと思いました。

僕にとってこの活動が何につながるかわからないのだけど、気持ちが良いことは良いことなんです。

こんなにも山のことを考えて歩いたのは初めてかもしれないな。

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■ハンモックフルネス
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<自分を知るためのワークショップ>

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■対面による個人セッション
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枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会に参加してみた

北高尾で行われている「枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会」に参加してきました。

ずっとやりたかったことはこれではないのか!
そんな嬉しい気分に浸っています。

しがらみ作りのレクチャー中

興味を持ったキッカケ

高尾山域はみんなが歩いている登山道はもちろん、整備されていない尾根や谷を地形図とコンパスを使って自由に歩いて楽しんでいます。

ブログを調べると高尾山には2017年7月29日に大人になってから初めて行き、2021年8月26日で31回目登っています。自由に山を歩くシノギングという山遊びも2019年3月17日に初めて行き毎月のように行っています。

高尾山域を歩いていて思うのは、山が管理されていないということ。倒木はあちこちにあるし、針葉樹は枝打ちも間伐もされてなく鬱蒼とした暗い山になっています。それは木材として価値のないものになっています。そして、谷には流木だらけで沢の水は枯れている。

見ていて美しくないんです。そしてその場が気持ちよくないのです。

山が管理されていないので、土砂崩れや水害の原因になっているという話もあるし、花粉症の原因になっているという説もあります。

本来、自然は美しいものです。美しいとはバランスがとれているということ。

人が火を使えるようになってから山を資源として使ってきました。
昔話ではおじいさんは山に芝刈りにいくのです。
これは暖房であったり調理のために火を熾す薪を集めに行くということ。
山と人が共生している里山です。

日本では人の手が入っていない原生林は4%ほど。
つまりほとんどの山が人の手の入った里山なんです。
里山は人の手が入ってバランスをとっている。

リチャード・ランガムの説によると百八十万年前に人類は火を手に入れたそうだ。
山に人の手が入らなくなってのはここ数十年。
近年、急激に山林のバランスが崩れているのです。

遊ばさせてもらっている自然の調和をとるために何かできることはないだろうか?

そんなことを考えていた時にであったのが、枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会のnoteです。
早速申し込みをして、このブログを読み込み、遠足前の小学生のように前日は眠れずに早起きをして行ったのでした。

いつもシノギングで見ているような風景と同じような気が…

山を整備するのは楽しい!

高尾駅からバスに乗りとあるバス停に。
そこにスタッフの方が迎えに来てくれていて集合場所へ。

ワークショップの始まりのチェックインからスタート。
自己紹介と参加した目的を話す。

会の雰囲気はのんびりしています。
以前に参加した勤労奉仕を思い出しました。
勤労奉仕は、皇居の広大な自然を整える仕事です。
参加したチームに恵まれていたのでとてもステキな時間を過ごしました。
みんな自分のペースで自分がしたい仕事をしているのに適材適所で仕事が終わっていく。
ゆるくても大丈夫なんですよ。

また、高尾という土地は武蔵陵墓地がありますので何か縁があるのかもしれません。

林道の入り口には社があります。
いつものシノギングのような始まり。
既視感がありすぎです。

ここは昔ながらの自然を利用した山の整備をしているのだそうです。
その山にある木や葉を使って、また木を焼いた炭を使って山に手を入れています。
コンクリートや鉄筋のような人工物がないので不自然ではないのです。

もしもこの治山が失敗したとして土に還るだけなので優しいものですね。
いや、失敗するはずがないのです。
感覚的にそれは正しいと思えるから。
不思議なものです。

スコップは垂直に刺すんです。

代表のしげちゃんは教えてくれました。
「最終目標は蛍を飛ばすこと。開始から10年後の目標です。
 ただしホタルやその餌になるカワニナを放すことはありません。
 山を元気にして谷に水が流れれば自然と生物はやってくるから。」

環境を整えれば自然と蛍はやってくる。
とても共感できる考え方です。
未来を創る仕事ですね。

そのために、何をやるかというと、山を整えるということ。
折れた木を整理したり、水の流れを邪魔する石を整理したり、道を作ったり、しがらみを作ったりすることです。

この「しがらみ」は人間関係のしがらみの語源になったものです。
漢字で書くと「柵」。
これは「たな」ではなく「しがらみ」と読むのです。

しがらみを作ることで、土の中に空気の通り道を作り、それが水の通り道となり、山の保水力が上がるということ。
そのために菌の力を借りるということです。

しがらみの作り方は、またの機会に。
何回も通ってマスターしようと思っています。

しがらみを作るのが面白くて、汗水垂らして時間を忘れて夢中になって作りました。
今、左手がスコップを使いすぎて筋肉痛で動きません(笑)

普段は、人のしがらみを解いているのに、山ではしがらみを作っている。
なんだか循環しています。

いつものハンモックフルネスと同じ風景…

お昼休みはハンモックを張らせてもらっていつものようにのんびりしたり。
ハンモックで蛍を見る日が来るんだろうなと想像してワクワクしました。

この写真をよく見ると山がスッキリしているでしょ。
これが人の手の入った整った山なんです。
左上のほうに「しがらみ」が見えますね。

本当に楽しかったです。

これは人手のいる作業なので、多くの人に参加してもらいたいですね。
リアル・マインクラフトですよ。

遊びの要素がいっぱいです。

無心になって子供心を取り戻せます。

皆様、ありがとうございました。
また、お会いしましょう!

写真が少ないのはGoPro忘れたからです。はい。
次回は動画撮るぞ。

足も翌日筋肉痛となりました。
大腿四頭筋とかハムストリングとかひらめ筋ではなく足。
これは「足がかり」をちゃんと作らなかったせいだな。
体力的にも安全的にも自然的にも足場が何より大事ですね。

しがらみの百人一首の句を

友人から教わった短歌を。

山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり

万葉集にも

明日香川 瀬瀬に玉藻は 生ひたれど しがらみあれば なびきあはなくに

オマケとして、後日この辺りの山を凌いだブログ記事「気持ち良い里山とは何か?」

<野外教育プログラム>

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
https://www.hammockfullness.com

<自分を知るためのワークショップ>

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ。
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■自分未来会議
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<メンタルトレーニングプログラム>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
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