パックラフトとハンモック@白丸湖

暑さがハンパない季節がやってきました。
東京の気温が35度を超えると聞いて、行ってみたいと思っていた白丸湖に行ってきました。
昨年の海沢のウォーターウォーキングの帰り道で、ここでパックラフトしたいと思ったからです。

白丸ダム
白丸ダム

初めて行くのでどこからエントリーするのかが問題。
調べると駅の近くからのポイントかその対岸にある白丸湖遊歩道からポイントからできるらしいとのこと。(白丸湖遊歩道は通行止めの可能有)
白丸駅から階段を降りると白丸バス停があります。そこから川に降りる道がついているのでそこからエントリーしました。
道路から下をのぞくとたくさんのカヤックやSAPなどが置いてあるのでわかりやすいかと思います。

白丸湖のエントリーポイント
白丸湖のエントリーポイント

うちからの始発電車で行ったので、エントリーポイントは空いていて、ゆっくりと準備をして出発できました。

白丸湖は幻想的であり、東京ではないみたいな雰囲気があります。
水はエメラルドグリーンだし、ダムの関係で水が冷たいので霧が発生しやすいのです。
気持ちが良いところです。

すまし顔でパドルを逆向きに持つ男
すまし顔でパドルを逆向きに持つ男

1年ぶりのパックラフトにドキドキ。
なんとか漕げるものですね。
次は御嶽から川を降ろう。

沢またぎハンモック
沢またぎハンモック

白丸湖で良さげな場所を見つけてハンモックを張ってみました。
いわゆる沢またぎハンモック。
沢をまたいでハンモックを貼ることで、沢の音を楽しみ、浮遊感も楽しめる遊び。
ちょっとウトウトしたりして良い時間を過ごせました。

斜面にハンモック張っているんで高度感あります

ランチをするには上流のポイントがオススメです。
ダム湖ですが、上流に漕げば漕ぐほど流れがでてきます。
できる限り上流に行ってみると良い雰囲気の場所があります。

上流ポイントの岩の上でのランチ
上流ポイントの岩の上でのランチ

そこでアルコールストーブでお湯を沸かしてカップラーメン。
アウトドアの定番のオススメメニューです。
アルコールストーブは音が静かで雰囲気重視の方にオススメ。
カップラーメンは普段は食べないからこそ外では食べたい。
残り汁におにぎりを入れて雑炊みたいにしても美味しい。

パックラフトでしかアプローチできないところでお茶を楽しむ
パックラフトでしかアプローチできないところでお茶を楽しむ

セルフレスキューなどの練習をしようと思ったんだけど雨が降ってきたり、水が冷たかったので中止(笑)
弱弱な自分を楽しみました。

水温が冷たいので、暖かい雨が降るとあっという間に霧がでました。

帰ります。
帰ります。

自然の中にいるだけで満足です。
これは究極のマインドフルネスだと僕は思っています。
特別な技術はいらないんですよね。


上田正敏探検隊隊員募集中です。山でのマインドフルネスな企画をしています。
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■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
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■自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ
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ワクワクのプロフィールを作ってみよう!

プロフィール作りは、自分を振り返るにとても役立ちます。

プロフィールというとビジネス的なものを書いたことがあると思いますが、趣味や遊びを中心にプロフィールを書いてみると見えてくるものがあります。

自分自身のライフワークが見つかるかもしれません。

実際に冗談半分でいつもとは違うプロフィールを作ってみたら、うちのかみさんに「ライフワークだねぇ・・・」と感心されました。

幼少期のハイキングの思い出(記憶にはない)

上田正敏探検隊隊長プロフィール

幼少の頃より両親に連れられてハイキングやスキーを楽しむ。

小学校の時から、青少年育成会ボーイズクラブに入り、登山、キャンプ、オリエンテーリング、沢登り、クロスカントリースキー、シュノーケリング、などを学ぶ。このクラブの主催が川口浩探検隊の副隊長をやっていた関係で、洞窟探検も。大学生になったら川口浩探検隊に入ることが夢だった。中高の時には弥次喜多の旅姿で東海道五十三次を歩く。アウトドアの技術だけでなくリーダー教育を学ぶ。

高校時代、ワンダーフォーゲル部に入部。部長を務める。夏合宿では槍ヶ岳や北穂高岳など北アルプスに登る。

大学時代、ハイキング同好会で東京近郊の低山から北アルプスや南アルプス縦走を楽しむ。冬は戸隠スキー場で居候をしながらスキーをしていた。

社会人時代に、オフロードバイクを購入し、林道ツーリングだけでなく作業道や獣道を走るアタックツーリングにはまる。トライアルバイクを購入し大会などにも参加。この頃に屋久島の宮浦岳ソロで縦走する。

起業して山から15年くらい離れる。

アウトワードバウンドの70日間の冒険教育プログラムJALT受講。自転車、ロッククライミング、沢登り、カヌー 、登山の技術だけでなく、これらをツールとした教育プログラムは刺激的な学びであった。だた、あまりに肉体的にも精神的にもハードな体験だったためにまた山から離れる。

ダイエットのために始めたマラソンの長い距離を動くトレーニングのために山に復帰。トレールランニング、ファストパッキング、ロングトレールハイキングを知る。アウトドアの道具が、ヘビーデューティーからウルトラライトに変わっていてその面白さにはまる。

家から気軽に行ける高尾をもっと楽しみたいと思っていた時にシノギングに出会う。シノギングは、頂上を目指す登山スタイルではなく、低山の誰も歩いていない道を歩き、ハンモックを張り、火を起こし、のんびりとご飯を作って食べるような山遊び。

現在、アウトドアの非日常体験から自分自身と向き合い、よりよく生きるための教育プログラムの開発をしています。


ずっと子供の時から興味が続いていることなんですよね。
それがわかっただけでも収穫でした。
しかもベテランだったんだな自分という気づき(笑)

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沢増水で途中撤退も楽しかったウォーターウォーキング

上田正敏探検隊で裏高尾の沢に行って来ました。
今年の梅雨はまだ終わらずに雨が通年よりも多い状態。
そのため沢は増水していて、気軽なウォーターウォーキングというよりも本格的な沢登りの様相となりました。

いつもの2倍はある水量です。

ちなみに同じコースはこれこれをご覧下さい。

スタートからもうすでに冒険ですね

それでもやってみるという体験が良かったです。

やってみてダメだと判断したら帰ってくれば良い。
これが冒険の醍醐味のひとつです。

自然が凄すぎると自然と助け合うようになりますね

物事にはメリットとデメリットが必ずあります。
100%良いこと、100%悪いことというものはありません。

今回のメリットは、雨の中の山は緑が生き生きとしていたり、水の流れとはどういうものかを知れたり、川の流れがある時にどうしたらいいのかを体験できたり、雨でも楽しめるということがわかったり、助け合うことの良さを味わえたり、常に変化することに対して判断をして選択する楽しさを感じたりすることができたのではないでしょうか。

ヒザ上まで流れがあるとバランスを崩すと簡単に流されます。

非日常体験に冒険の要素がいっぱいあるのが何よりです。
隊員を見ているとドンドンとたくましくなっていくんですよね。

先行してこれは初心者には無理だなと撤退を決める。

アウトドアって最終的には自己責任なんです。
自分で感じて自分で考えて自分で選んでいく必要がある。
これは自由を感じるにも大切なことだったりするのです。

自己責任というと放置するというイメージを持つ方がいると思いますが、それは違うのです。
自分のことは自分でやったとしても、助けを求めることもOKだし、助けてもOKなんです。
もちろん助けてと言われたから助けなければならないわけでもなかったりします。
「ごめん、無理だわ。助けられない」ということも当然あるのです。
そんな時でも「そうだよね」と受け入れることが自由につながります。

助けてもらったらありがとう、助けられなかったらごめんね。
シンプルなことなんです。
頼む自由と断る自由があることで世界が広がるんですよね。

今回の探検隊では、自助、共助ができるチームになっていく過程も興味深かったです。
きっと自然と向き合うことで自然とできたのでしょうね。

ご飯タイムはほっとしますね。

いやぁ、自然の中はリフレッシュされますね。
晴れた日には晴れた日の良さが、雨の日には雨の日の良さがありますね。

さて、帰りましょう。

暑い時期にまた再チャレンジしましょう。

僕自身がメンター(賢者)としてコール・トゥ・アドベンチャー(冒険への誘い)をしたいんだなということを感じた1日でした。
参加してくれたみんなありがとう!

こちらはダイジェスト版(GoProQuickで編集)

こちらが本編版(iMovieで編集)

このようなイベントに興味ある方は、こちらの登録フォームからお申し込み下さい。
情報を案内します。
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ハンモックブートキャンプ前に高尾山へ(26回目)

高尾山

自粛開けの初めての高尾山。
例のアレ関係なく高尾山は蜜ではない状態は最高です。
混んでいると魅力が半減するのは、何故なんでしょうね?
もし高尾山に行くなら、始発に乗って空いている高尾山で朝食を食べるというがオススメです。

最近は混んでいる高尾山を避けて周辺の山で、ハンモックを貼ってのんびりと過ごすことも多くなりました。

今回は、友人のハンモックの貼り方と楽しみ方を徹底的に教えるというハンモックブートキャンに行ってきました。

その集合前に高尾山にでも登ってから行くかと久々に来てみました。

午前8時の高尾山頂

6号路を1時間くらいでサクサクと気持ちよく登りました。
谷筋の道は涼しくて良いです。

山頂でブレックファースト

珍しく、山頂で朝食を。
アルコールストーブでお湯が沸くまでの時間は贅沢で豊かです。
コーヒーとランチパックで大満足。

帰りは稲荷山コースを1時間くらいでサクサクと降ります。

稲荷山の休憩所の屋根がない・・・東京都の方針かな。

で高尾山口駅で無事に合流して、秘密ポイントへ。

初ハンモック

初めてのハンモック。
自分のハンモックを手に入れ、自分ではって、座ったり寝たりしてみる。
不思議と心が自由になっていくのです。
リラックスできるし、楽ちんなんですよね。

僕自身が自分自身に与えた課題は、カオマンガイを作ること。焚き火で炊きご飯を作ることです。

お米とお酒とナンプラーと鶏肉を入れて炊きます。
炊き込み具合、おこげ具体、最高です。
盛り付けて完成
ハンモックは椅子にもなるんです。美味しいいただきました。
ハンモックからの寝ながらの景色。
こんな感じのハンモック村になりました。

この秘密ポイントに約7時間(笑)
もうディキャンプです。
何をしていたのかわからないくらいアッという間の時間でした。

ちなみに、この秘密ポイントはうちのかみさんも先日連れてきていて、こんな料理を楽しみました。

たまにはアウトドアで料理もしたいのです

ハンモックで寝て、火を囲んで食べて、ギアから生き方まで幅広い対話をするステキな時間でした。

そして下山してからもコンビニの前で話をして色んなヒントをいただきました。
高校生の頃の感覚を思い出し、翌日に映画サニーを観てみたり。
ポジティブな自分の根本的なエネルギーにつながった気がしました。

ありがとうございます。

アウトドアでハンモックしながら、セルフディスカバリーするイベントやっていく予定です。

興味がある人は声をかけて下さいね。
上田正敏探検隊で展開していきます。

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南高尾枝尾根で野点

こんな時だからこそ、アウトドアを満喫しようと上田正敏探検隊で南高尾へ。

今回のテーマは、ハンモックでのんびりする。

のんびりするために、食事はネギと牛肉だけのシンプルなすき焼き。シノギチャブダイを活かすために野点という風流を楽しもうという趣旨です。

新しいテーマを設定すると刺激になって楽しいですね。

高尾山口駅前2020.3.12
高尾山口駅前

今日は中高生くらいの子たちが多くビックリ。山を登って、友人たちと語らい、飯を食う。なんて健全なのだろうか。そして、嬉しくなりました。好きなことをして笑うことで免疫力アップするからね。

高尾山口駅前の桜は満開
駅前の桜が満開

桜がもう満開。暖冬だった影響でしょうか。天気が良い時に外に出て遊ぶ。自然を体全身で感じること大事です。もう少ししたら山桜がキレイに咲くそうです。良いポイントを見つけてお花見がしたいですね。凌いで秘密の場所見つけたいですね。

高尾山口から下界と
四辻ではいろんなハイカーとすれ違う。

民家からいきなり山域に入る谷筋の道を登り南高尾稜線へ。この稜線はベテランハイカーさんかトレランの人たちが多くいるところ。この道は、ほとんど人と出会うことはありません。高尾山とは違い隣の山は静かで良いところです。京王のキャッチコピー「高尾山ではないTAKAO」は最高です。

南高尾をゆっくりと
登山道をゆっくりと

この辺りの植生が興味深いものがあります。日本では原生林はほぼありません。人の手が入っています。なぜなら山と共に暮らしていたから。写真だと左が針葉樹、右が紅葉樹です。

左は北斜面であり建築用材である杉や檜を植樹、右は南斜面で燃料となる薪炭林を植樹しています。戦後復興のため木材需要が上がったので、杉を多く植林されました。

その後外国から安い木材が輸入されるようになり価格が暴落し、国内の山は荒れ放題になってるのが現状です。だから花粉症が発生したのではないかと思っています。どうなんでしょうね?

山と渓谷社に日本の森林について興味深い文章があったので紹介しておきます。

 日本の森林は、大きく人工林、二次林、自然林の3つに分けられる。

 人工林は、人間が苗木を植えて育てた森林のことで、スギやヒノキなど同じ種類の樹木だけが植えられていることが多い。その対極になるのが自然林で、人間の手があまり入らなかったことから、いろいろな種類の樹木が生えているのが特徴だ。二次林は、薪を取るために伐採するなど、人工林ほどではないが人の影響を受けた森林のこと。コナラやクヌギ、ブナなどが生える雑木林や里山などがこれにあたる。

山と渓谷社2020年4月号

森林の種類。日本の森林全体に対する面積比
人工林 4割 人間が植林して育てている森林
二次林 4割 薪の採取などで、人の影響を強く受けた森林
自然林 2割 人の影響をあまり受けていない森林
(まったく人により切られたことのない森林を特に原生林という)

山と渓谷社2020年4月号

 1950年代にエネルギー転換が起きて二次林の利用が減ると、建築需要のあったスギなどの植林が盛んになった。しかし、1970年代に輸入が解禁されて外国産材がシェアを広げ、現在、多くの国産材は行き場を失っている。二次林同様、管理されなくなった植林も多く、材質の低下や土砂流失などの問題が起きている。今後、植林地をどう管理していくかも課題だ。自然に戻す場所、山の崩壊防止に使う場所、植林地として有効な場所など区分けが必要になる。

山と渓谷社2020年4月号
すき焼き@picogrill85
picogrill85で、すき焼き

枝尾根に入ってハンモックポイントへ。ハンモックを貼ってのんびりしていたら、遠くでお寺の鐘が聞こえてくる。「あっ!もう12時か」と昔の人の時間を知り方を体感する。ここは里山なんですよね。薪を集めて火を起こして、すき焼きを作ります。

すき焼き
すき焼き

すき焼きを食べるのに夢中になっていると火が消えてしまう。急いで薪をくべて、火拭き棒で空気をおくると火力が一気に上がり鍋が煮詰まる。そんなドタバタしながら飯を食うのが美味い。

すき焼きもシンプルに肉と葱だけ。それに卵をつけてバクッと食らう。美味すぎますね。シメにうどんを入れて煮込む。旨味いっぱいの出汁をすったウドンを胃に流し込む。至福なひと時です。

ハンモックで蓑虫になる
ハンモックで蓑虫になる

食後はお昼寝タイム。寝袋に包まれてハンモックに揺られながら。これまた最高の時間です。包まれる安心感と広がる景色。不思議な感覚。

ハンモックからの景色
ハンモックからの景色

風に揺られながら、木のゆらぎとその奥にある青い空。のどかな時間が流れています。都会の喧騒から離れて自然の中で自分を感じる贅沢な時間。険しい顔が優しい笑顔に変わっていきます。人は理屈で生きる動物ではなく、喜びという感情を味わいたい本能を持っていることに気づく。そのためにはリセットが必要なんだ。

抹茶タイム
抹茶タイム

隊員のかなさんがお菓子担当大臣です。厳選されたお抹茶とお菓子を用意してくれました。ありがとうございます。好きな人に頼むと控えめに言って最高しかありませんね。

シノギチャブダイとお抹茶にお菓子
シノギチャブダイとお抹茶にお菓子

初めての野点。美味しくいただきました。和菓子とお抹茶って鉄板ですね。そして器も重要なんだなと。僕は食べ物が美味けりゃそれでいいとずっと思っていたんだけど、その舞台装置が重要なんだとわかってきたお年頃です。遊びは風流であるほうが断然楽しい。

枝尾根を凌いで帰ります
枝尾根を凌いで帰ります

また来た道を帰ります。ちょっとだけ冒険気分。山には獣道をはじめ様々な道があるのが面白い。それも地図を読むことが出来れば可能になります。それか知っている人に連れて行ってもらう(笑)

高尾ベースキャンプで振り返り
高尾ベースキャンプで振り返り

そういえば、夢のような出来事がありました。四辻から高尾山口駅に向かって歩いていると後ろに気配を感じたのです。後ろを振り向くと大きな白い犬が。グレートピレニーズでしょうか。ビックリして声もでませんでした。山の中で犬一頭に会う経験は滅多にありません。穏やかな顔で育ちが良さそうな感じ。しばらく対面しているとくるっと後ろを振り返り走って山道を登って消えていきました。その姿の美しいこと。神々しいというはこのことか。あれは犬の神様なんじゃないかと。だってあまりにも夢を見ている感じだったから。

地図を見ながらの振り返りも楽しい
振り返りも楽しい

高尾ベースキャンプは昨年できたゲストハウス&カフェバー。居心地が良くて、毎週のように行ってます。行くたびにいい感じになってます。ここで振り返りするのいい感じなんですよね。

ゆっくり歩いて行きが70分、ハンモック時間が250分、帰りが40分。地図を見ながら今日の行動を確認中。対話の時間がとても有意義です。気がつけば日は暮れていました。

高尾ベースキャンプ
高尾ベースキャンプ

とても良い時間でした。
ありがとうございました。

より空気感を味わいたい方のために動画を作りました。

上田正敏探検隊の案内動画はこちら。

上田正敏探検隊
https://www.yoriyoku.com/tankentai/formTankentai.html

自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるために
個人セッション
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