私立高校生からインタビューを受ける

two girls talking to a teacher

社会人の仕事に対する考え方・向き合い方や 生き方を知ってもらうコンセプトで、仕事や生き方についてインタビューを受けました。

事前に何をインタビューするか学ぶ時間があり、インタビューの本番があり、それをまとめるという3つのフェーズのプログラム。僕はメンタルトレーナーとしてインタビューを受けました。

僕自身が東京都出身であり、附属高校に通っていたので、共感する部分が多い生徒さんたちでした。

僕が優秀だなと思うのは、好奇心を持っていて、新しいことにもやってみようという意欲があることです。これは知りたいという根源的な欲求であり、学ぶことは楽しいことだと経験してきたということです。

事前にWebサイトも見てくれていたので、なかなかにやるなと感心しました。

積極的に質問をしてくれたりすると嬉しいし、自分が知っていることや経験してきたことをすべて伝えたいと思ってしまうのです。

さらに考えたこともない質問を受けたりすると、頭がフル回転して、新しい自分の中にある答えに出会えることがあります。僕自身もインタビューを受けることで発見があることが嬉しいです。

そして、質問は一般的なものではなく、具体的であることが嬉しかったりします。一般論の場合、全員にあてはまることはないのですが、個人論の場合は的確なことを言いやすいのです。本当の困っていたり知りたいことを聞いてくれると伝えやすいのです。

ほんと事前準備なしに、質問されたことは正直に答えようと本気で向き合うの楽しいですね。僕の言ったことが少しでも学生さんたちの学びになったらいいな。

最後に生徒さんからメンタルトレーナーって、メンタリストと心理セラピストを合わせたような仕事ですねと総括されました。うん、きっとそれは僕の特徴だ(笑)

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■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
https://www.yoriyoku.com/
■ソースワークショップ
自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
https://www.asobilife.com
■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
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生きる再選択をする

クライアントさんがお米を持ってきてくれました。
ちょっとした笠地蔵の気分になっています。

色々とあって、現在は米づくりをしながら生物多様性の活動をしている方です。
とても元気になっておられていて、初めて会った頃とは大違いになっています。
生きることを選択するのはとても大事なことですね。

その後がどのようになったのか報告があるととても嬉しいものです。
こういうことは有難いことなので感謝の気持ちが湧いてきます。

もし、今いる場所が苦しいなら逃げてもいいのです。
必ず自分の居場所はあります。
もしも、なければ作ることもできます。

生きるを再選択してくれた良かったなぁと思っています。

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会社員って大変なのね

blue suit jacket

最近、会社員の人たちの話を聞く機会が増えました。
僕自身は7年半でリタイヤ。
それで起業をしました。

それからは起業している人と出会う機会が多く、会社員の人たちとの接点は少なくなりました。
実際には接点があるのだけれど、あまりしたことがない話をする機会が増えたのです。

それは会社員で出世する話。

会社で出世するには、加点方式というよりも減点方式という考え方みたいなんですよね。
成功するよりも失敗しないということが大切だということ。
誰から足をひっぱられないことが何よりも重要だということです。

これ学校に行くとよくわかるんですが、今の子達も「失敗をしたくない」という子たちが多いのです。自分らの時代のそうだったような気もしますが。
これは親の影響なのかもしれないなぁとボンヤリと考えています。
一人っ子が増えて怒られる機会が減ったので、怒られることが何よりも嫌だという風潮があるという話もきいたことがあります。

話題を戻しましょう。

さらに、会社で出世するためには、失敗をしてはならないのだけれど、若いうちに成功しなければ出世もしないということなんです。

つまり、若いうちに成功して社内で有名になり、ある程度の地位を築いて、それ以降は失敗しないように戦略を変える必要があるということらしいのですね。

つまりは、ルールチェンジがあるということです。

若い頃には成功を求め、年を重ねたら失敗をしないようにする。
若い頃には革新的であり、年をとったら保守的になるということです。

多くのパターンは、若者は今までのことを否定し、老人は今までの社会を守ろうとする。
これは脈々と受け継がれている人類のパターンと同じですね。
そして老人は「最近の若いものは…」という愚痴も何千年も変わっていないという話もあります。

起業した人たちって、基本チャレンジャーの人が多いです。
失敗を恐れずにチャレンジしている人が多いのです。
失敗を避けようとしていると上手くいないことのほうが多いのです。

とある人と話をしていたら、当たり障りのないことしか言わない人がいたんですよ。
この出世の話題を聞いた後だったので、「すごい人だなぁ」と感心しました。
本音は何かわからないんだけど、決して相手を非難することは言わないのです。
僕にはできないことだからこそ、会社に残れるのだなと思ったのです。

きっとこれに耐えられない人が会社を辞めて起業するんだなと思ったのです。
また、新しいことにチャレンジしたい人も、社内でえらくなるよりも起業を選ぶのですね。

世の中で考えると周りの調和をとるタイプなのでしょうね。
きっと組織の中には必要な存在なのだと思います。

やっぱりね、僕には大変だなぁと思ったりしちゃうのです。
会社員ができるって才能ですね。

すごいぞ!会社員!

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嫌いな人がいるって最高じゃないか!

ここ数年「コミュニティとは何か?」というテーマを考え続けています。

とあるコミュティの人たちとコミュニティについて語り合っている時に、ふと気づいたんです。

嫌いな人がいるのが良いコミュニティの条件であるのではないかと。

詳しく説明をすると、嫌いな人がいるのは、多様性があるコミュニティがあるということ。
嫌いという強い言葉を使いましたが、苦手だとか、距離を持ちたいとか、全部同じことです。

社会と同じで、好きな人もいれば、嫌いな人もいれば、どうでも良い人もいます(笑)
多くの人がいるからこそ、社会が回っているのです。

人類の進化を考えても無駄な人は誰1人いません。
人間にとって必要だからこそ存在しているのです。

これ大事なことがあって、苦手だなとか、嫌いだなとか、イヤだなとか、自覚している必要があるのです。

小学校の時に「友達100人作れ」とか「みんな仲良く」とか「好き嫌いをなくせ」とか言われたこと。
全部思い込みです。
少なくとも学校運営では必要なことだったかもしれませんが、社会にでれば邪魔になる考え方かもしれません。

苦手だなと自覚したとして、相手にこの場にいても良いんだと許可を与えることが大事なんです。
自分自身には居場所を奪う資格はないということなんです。

でないと、無意識で苦手な人を排除しようという動きがでてしまいます。
変な噂を立てたり、いじめたり、無視したり、意外と人は残酷です。
自覚していればマシなんですが、ほぼ無意識で悪意なくやっています。
たまに悪意がある人もいたりしますが(笑)

感覚的に言えば、8割の好きな人たち、2割の嫌いな人たちは健全なコミュニティ。
2割の好きな人たち、8割の嫌いな人たちなら、不健全なコミュティなので、その場から立ち去るのが良いでしょう。

このことに気づいて、なるほどなぁと感心したのでした。

嫌いな人がいても良い。

これ大事なことかもしれません。

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ハラスメントとは何か?

man wearing a suit jacket and stripe necktie

先日参加したインプロで「インプロではハラスメントが起きる危険性がある」という言葉を聞いて衝撃を受けました。

インプロの基本的な考え方に「イエス、アンド」というものがあります。

これは相手の提案を受け入れて、行動するというような意味です。
少なくとも僕はそうとらえていました。

例えば、カメラマンとモデルさんの関係で

カメラ:「いいねぇ、次のポーズ行ってみようか」
モデル:「はい。」
カメラ:「いいねぇ、ちょっと違うポーズをしてようか」
モデル:「はい。」
カメラ:「いいねぇ、ちょっと脱いでみようか」
モデル:「はい。」

というようなことが起きるのです。

指令する人とそれに従う人。これがハラスメントの原型というものです。

権力構造ができてしまっている状態で、ハラスメントが起きがちということです。

で、本来の「イエス、アンド」の技法は違うのです。

Aさんがオファーをだしたら、Bさんがそれをイエスで受け入れてAさんにオファーを返すということなんです。

つまりAさんからBさんにオファーをだして、次にBさんがAさんにオファーをだすのです。

ちなみにオファーって提案やアイデアやリクエストという意味ね。

双方向にオファーをだしあえば権力構造ができずに、対等な関係性ができあがるのです。

なるほどと思ったんですよね。

ハラスメントの構造は、権力側も変えることができるけれど、従者側も変えることができる可能性を示唆しているのです。とちらも状況を変えることができるのです。

加害者側も被害者側も状況を変えることができるということです。
実際には被害者側は難しいかもしれませんが、変えることができる可能性はあるのです。

伝統的に即興劇でも、コントロールする人に翻弄される人がいて、最後はその構造をひっくり返して笑いに帰るというものがありますから、同じ構造であることはハラスメントになる可能性があるということでしょう。

師弟関係も、ずっとやっているとこの構造にはまり込んでしまうことがあるのかもしれません。だから守破離があるのでしょう。

対等性って大事なことだと改めて思ったのでした。

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問題を指摘するならバイトでもできる

waiter and customer in a hotel restaurant pointing a dessert

起業してからメンターに言われたことの言葉を思い出しました。

僕自身、会社員時代には自分のプロジェクトを批判することも多かったです。
なぜやるのか?それが腑に落ちないし、お客様のために開発するのではなく、会社の上層部への言い訳のために開発をしている感じがしていたから。そして、問題を言うことは良いことだと思っていました。

そんな思い込みを持っていたらメンターに

「問題を指摘するなら高校生のバイトでもできる」

と言われて、ハッとしたのです。

「問題に気づくことは、とても良いこと。
 プロはその先にいかなればならない。
 それは、解決策も問題と共に考えて提案することなんだよ。」

批判は誰だってできるのです。

その先を考えているのか?
どのような未来を手に入れたいのか?
理想の未来を手に入れるために何ができるのか?

そこまで考えて初めてプロと言えるのだということなんです。

問題を指摘するだけなら被害者のポジションで済むのです。
誰かのせいに、何かのせいにしておけばいい。

解決策まで考えて提案するのは加害者のポジションです。
加害者は影響を与えるポジションと言った方がニュートラルですね。
解決策は仮説に過ぎないのでできるかできないかはわからない。
時には批判もされることもあるでしょう。
でも、解決に向かって行動する意欲がある行為です。

引き受けるってなかなかに大変なこと。

だからこそ、貴重な存在なんです。
それがリーダーシップなんだろうなぁと思ったり。

ただ、今の時代は解決しなればならない要素が多く複雑系な問題になっていることも多いです。より多くの人と協力をすることも大事なんだと思っています。

メンターから言われた言葉って、いつまでの残りますね。

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インプロワークショップに参加してきた

先週に引き続き、インプロのワークショップに参加してきました。

先週のインプロでファシリテーターをしていたあーこが主催の絹川 友梨さんのワークショップ。

師弟のワークショップを連続で受けた感じです。こういう時に僕が注目しているのは、何が受け継がれているのかということです。いろんな師弟関係の弟子の方のワークショップを受けまくっていた時代があるのですが、全く別物になっています。個性が際立つのが興味深いところです。

今回の僕のテーマは「スピリチュアリティ」の探求です。スピリットとか魂とかいう言葉は人の思い込みがありすぎます。恐いとかいう人もいるし、財布は黄色に限るとか、人によって言っている定義が違いすぎる言葉でもあります。

僕ははスピリットというのは、目に見えない世界のことだと定義しています。心、感情、精神もスピリットです。魂という訳もありますが、もちろん魂もそうです。

これだとわかりずらいので、繊細な感覚でとらえるものという定義を採用しています。同じものを見ていても見えているものが人によって違います。同じ言葉を聞いていても聞いている言葉は違います。同じ体験をしても気づきが違います。これは個性なんです。どんな感覚に敏感かどうか人によって違うのです。

これがスピリチュアリティの入り口だと考えるとわかりやすいのです。感覚ですね。

インプロにはこの感覚を磨くためにメソッドがあると僕は思っています。それを学びにいきました。

今回も様々なワークをしました。2人1組になってお互いに感じ合ってオファーをだすようなそんな即興劇。何が大事かと言えば、言葉を話さずに感じることなんです。言葉で相手とつながろうとするのではなく、相手を感じること。それは肉体的に感じることかもしれないし、第六感で感じることかもしれません。言葉を使わずに相手を感じること。ここにスピリチュアルの扉があるのではないかと思ったのです。非言語といえば非言語なんだけど、相手を言葉以外で感じるというアンテナみたいなイメージです。

言葉にしてしまうと誤魔化しが入るというか、自分に嘘をつけるというか、感じることをやめてしまうのです。周りに起きていることを感じずに、自分の観念の世界に逃げ込むみたいな感覚です。現実ではなく虚構の世界に逃げ込むみたいな。演劇そのものは虚構なんだけど、虚構だからこそ本物でなければならないという不思議な世界なんです。思考的な部分は嘘でも感情的な部分は本当みたいな。

思考のスピードは速いのだけれど、感情や感覚のスピードは遅いのです。遅いからこそ焦らないで感じることが大事なのです。

瞑想って座ることが多いのだけど、ゆっくりを感じるために座るんですね。ただ、今の時代はただ座っていると雑念が多く思考の世界に取り込まれて行ってしまうんです。

だからこそ、身体的なアプローチ、全人的なアプローチをする演劇的なインプロが大事なんだなと思ったのでした。

「ゆっくり感じる」が今回手に入れたことです。

ありがとうございました。

追記:ファミリーコンステレーションやルコック系クラウンワークショップで学んだことを思い出しています。ここにも沈黙があった。

追記2:身体性と言語性と霊性を分けて相互的な影響を感じられるワークを作ろう。

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情報発信で心掛けていること

person holding blue ballpoint pen writing in notebook

情報発信について意識したのは何時の頃だろうか?

思い返すと1988年頃、大学時代のサークルの頃ではないか。部室には誰もが自由に書き込みができるサークル・ノートがあった。そこに好き勝手に書いていたことを覚えています。何も考えずに手が動くまま文章を書いていました。ちなみに日記というものは書いたことがありません。ほとんど誰かが読むことが前提の文章を書いています。

裏サークルノートもあって、人間関係や人のキャラを書いているのがあって、それが面白いと思って自分でも作った覚えがあります。

1994年に就職したらネットが当たり前のようにありました。そこでオンラインでコミュニケーションをすることを学び始めた気がします。もう30年もネットの世界と関わっています。

色々な方からネットにおける発信についてアドバイスをもらいました。

ちょっとそれを整理してみます。

  • 自分の言葉でかけ
  • ネットは公共の場
  • 言葉では伝わらないことがある
  • 文脈を読むこと
  • 関係性を築くならオフラインで
  • 引用する時は、自分の見解も書く
  • 誤解は起きるもの
  • 情報発信を続けたいなら毎日書くこと
  • 情報を発信したいならクローズドなSNSではなく、オープンなSNSを使う
  • 伝えたいことは何か?

いろんなことがあったなと思い返しています。

今でも「自分の言葉で書く」は大事にしています。

他者の言葉は他者の言葉であり、自分の言いたいこととズレている。
自分の言葉で書くことは、自分の頭の中を整理することに役立つ。
自分との対話になるから伝えたいことがあるなら自分の言葉で書く必要があるんです。

3000日毎日連続でブログを書いた経験があるから、きっと書くことが好きなんだろうな。
動画も好きだから情報発信が好きということなんでしょう。

自分の感覚を言葉にして、自分を理解したいこと。
他者の言葉にならないことを言葉にすることができるのではないか。
読むことで癒しが起き、勇気づけられるのではないかと思っているのです。

書くことの新しいペースを作っていこう。そんなことを今思っています。

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遊びを軽視していないかい?

woman sitting in front of macbook

急に仕事が入ってしまい参加できなくなりました。

そんな言葉を彼方此方で聞くことがあります。

断られるのは、遊びの用事であったり、学びの用事であったりします。

仕事 >>>>> 学び > 遊び

のように仕事がとても重要視されていることがほとんどです。

これでいいの?

僕はこのテーマについてずっと観察しています。

結論としては、仕事も遊びも対等にしている人は幸せそうだということ。

仕事だから断ることはありません。
遊びもとても重要視しています。

これをもうちょっと深掘りすると、人間関係をとても大切にされている方が多いです。

仕事関係も遊び関係も大事にしているということです。

自分のライフワークが仕事の場合、断るということもあります。
その時も仕事だからという言葉を使うのではなく、「大事なことだから」「自分の人生を左右するようなことが起きたから」「どうしても必要なお金だから」など正直に語ってくれる方が多いです。

遊びを軽視してはいけません。

遊びって自分の器を広げるような投資なんです。
リラックスできるから以上の恩恵があるのが遊びなんです。
もちろん大好きなことを遊びにするんですよ!

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49対51のポジティブさで行こう!

ポジティブシンキングって危険な考え方です。
それはネガティブを否定してないことにしている場合があるから。

ネガティブを含んだポジティブな状態って案外と難しい。

きちんとネガティブな感情を感じて受け入れる必要があるのです。

その上で、ネガティブな感情の裏にある本当の感情。
あえていうならポジティブな感情なんですが、ちょっと違うのです。
望んでいる状態というのが正確ですね。
それはポジティブだということです。

ネガティブを含んだポジティブな状態ってニュートラルな状態なんです。

僕はニュートラルはゼロのイメージを持っていましたが、最近ちょっと変わりました。

ちょっとだけポジティブだということです。

このポジティブさは人生をドライブするアクセルようなものです。

100のポジティブ、0のネガティブではなく、51のポジティブさ、49のネガティブさなのではないかと思っています。

感覚の問題です。

51対49で、ちょっとだけポジティブさ上な状態。

これがゴキゲンであることだと思っています。

今日もゴキゲンでいきましょう!

ちょっとだけポジティブ!

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