あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします。

お節を作り、食べる普通うの年末年始を過ごしていました。
自分で作るお節はやっぱり美味い。
習ってから6年経ち自分の味になってくる不思議。
同じ分量や調理法で作ってもらしさがでてくるのは興味深いです。

正月も大晦日と元旦だけでいいのかなと思うくらいに時代にスピードは上がっています。
身体的にのんびりするということが不要になっているのか、社会的に動くことが求められているのか、それとも両方なのかどうなんでしょうね?

日常を過ごすことが大事なんだと改めて思ったりしました。

緊急事態宣言がでるとかでないとか政治的な動きがあるんだけど、これは自然と同じのようなもので自分ではコントロールできないことです。
集合無意識みたいなもので自分の一票も空気の中ない入っているようなものでもあるんだけど、大勢の流れの中ではコントロールすることは不可能です。

こんな時に大事なのはコントロールを手放すことです。

コントロールできることとできないことを見極めて、自分にできることを淡々としていくことが大切です。
コントロールできないことに労力を注いでいくと徒労に終わりますから。

自分にできることはシンプルです。

  • 手洗い
  • マスク
  • 三密を避ける

これだけでいいです。多くの人はこれはできているでしょう。
なので日常が続くだけです。

こういう時にはヒーローがでてきて、必殺技みたいなモノを求めたりしちゃうんだけど、それを期待しすぎると陰謀論にハマっていきます。
ヒーローを求めてしまうのは本能的なものでもあるんだけど、他人の中にヒーローを探すのはやめましょう。
できることは自分の中にあるヒーロー性を探すことです。
自分が自分のリーダーであることが重要になります。
つまり、自分の頭で考えると言うことです。

ついついネットで正解を探しちゃんですよね。

実際に正解らしきものはネット上に沢山あります。
それはそれでいいんだけど、自分にとって正解なのかわかりません。
正解を見つけるとそれが正義になり、正義が生まれると悪が生まれて、正義が悪を攻撃しても良いという許可が自分の中で起きたりします。

これが人間が持つ鬼の部分です。

鬼滅の刃が流行っていますが、鬼は自分の中にもあるし自然な感情です。
それを律することがコントロールできることなんじゃないかと僕は思うのです。
自分の中にいる鬼と柱の対決は、自分の中で起きる葛藤です。

自助・共助・公助が大切と言われていますが、自助は先ほど書いた3つのことです。
手洗い、マスク、三密を避けることね。
それと自分の心の健康を保つこの記事も参考になります。
昨年僕が書いたものです。

共助をちょっとでもやってもらえたら良いなと思っています。
究極の共助はひとつだけだと僕は思っています。
それは

話を聞くことです。

シンプルでしょ。ただただ話を聞くことです。
専門用語で言えば、傾聴というモノです。
アドバイスする必要なんてないんですよ。
ただ話を聞けば良いんです。

言葉は「うん」行動は「首を縦にふる」。

これだけでいいんです。
10分だけでいいし、なんの解決もしなくていいのです。
人の問題を解決しようという欲を持たなくても良いのです。
人の役にたとうとしなくて良いのです。
ただ、話を聞けば良いのです。
まぁ、解決したいという欲はでてきちゃうかもしれないんだけどね(笑)

ふと頭に思いついた人に連絡をとってみるのも良いかもしれません。
できたら文字のやり取りだけでなく、音声でのやり取りができたら良いね。
もちろん会うのがベストなんだけど、こんな時期にはベターを目指しましょう。

あと大事なのは、世の中の風潮に合わない行動している人を責めないこと。
雰囲気や空気で人を動かすことは本当はダメなことなんです。
みんな自分の判断で行動しているのだからそれを受け入れて尊重すること。
もし責めたくなるなら自分を見つめるチャンスですから。

シンプルに生きているだけで丸儲けという心境が試されているかもしれませんね。

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広島平和記念資料館に誰もが行くべきだと思った話

山口出張の帰りに広島に寄って平和記念資料館に行くべきだと思ったのはこの記事を読んだから。

田中泰延 Hiroshimas
https://hiroshimaforpeace.com/hiroshimas/

500系ハローキティ号で

ワークショップデザイナー育成プログラムで学んだことのひとつに、今、科学館や博物館にアート系のキュレーターの人たちが関わってきているという話を聞いた。

実際に未来館に見学にいって話を聞いたり、同じ学びをした方の多摩六都科学館でワークショップのお手伝いをさせたもらったりして、「伝える」ということについて、よくよく考えられている展示を目の当たりにした。

本当に伝えたいことを伝える工夫があるのだ。

小学校の時感じた原爆の話は、漫画はだしのゲンなどで「恐ろしい」とか「気持ち悪い」とか恐怖や嫌悪の感情をただ感じただけだったのだ。

「ネガティブな感覚は避けた方が良いよね」という教育を受けたのが僕らの世代だった。

この記念館も以前は、蝋人形などの展示で怖かったらしい。
でも、展示が変わったと聞いたので、日本人として見ておかなければならないという気持ちになり、半世紀を生きた今現在、初めて広島の地を踏んだ。

広島平和記念資料館

今は資料館も事前予約制になっています。
空きは朝一の回だったのだけれど迷わず予約。
混み合ってなく、いい感じで見学ができます。

記念館を見た感想は「これはみんな見た方が良いよ」というもの。

ただ、そこに生活していた人がいた。

この一言に尽きます。
それが、わかれば良いんだなぁと。

音声案内を借りたせいか、没入感がすごくて、途中学生たちに取り囲まれていることに気づいてびっくりしたりしました。

写真や資料とじっくりと対話をしているようなそんな時間でした。

主語がない日本語表現が、考えさせられる言葉。

誰も責めていないのにも交換が持てたし、メッセージ性を強く押し出しているわけでもなく、ただただ事実があったという記録だけを見せていく。

写真も撮られた人、撮った人がいるだけ。
そこにある何かが伝わってくるだけなんです。

ニュートラルに表現されていることに、展示を作った人の意志を強く感じました。

途中にこみ上げてくるものがあったりするのも確かなんですが、これは誰にでも伝わる展示なんだなと。

被害者でも加害者でもない無害者という心理的には高みのポジションにいる視点。
人類さえも否定せずに、ただあるがままを残していくということ。

これは理屈ではなく、見た方が良いなと思ったりします。
修学旅行みたいな半強制的なものでなく、自分の意志で決めて、自分の足で訪れたい場所です。
その価値が十二分にあると感じました。

原爆ドームは調査中

毎日の暮らしを丁寧に、美味しいものを食べて、対話をすること。
できたら好きなことを日々の生活に取り入れて楽しむこと。
平和であることを自分なりに意識していくこと。
余裕の部分で周りと分かち合うこと。
自分も周りの尊重すること。

最初の一行だけでもいいんじゃないかな。

豚ねぎそば@長田屋

広島の町は美しかったな、お好み焼きが美味かったなと思いながら。

広島平和記念資料館
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あなたは誰かの光である

sun

人は孤独である。

これは僕の基本的な考え方。
他者に育てられ自立をしていくのが生命。
それが生きるという力です。

ただ、これだけで終わらないのが人間。
人は人とつながりが必要だということ。

人が孤独というのは、人と人は分かり合えないということ。
ただ、わかり合えないから、分かりあおうとするするもの。
孤独というものは分離感という感情を生み出す。
分離感の反対は一体感。人は一体感を求める。

人とつながりたいというのは、本能的な欲求だ。
一体感を感じたいのだ。
では、どうすれば一体感を感じられるのだろうか?

まずは思い出すこと。

究極の分離感を感じて、勇気をだして生まれてきた。
その時に祝福を受けた。
両親に幸せと希望を与えた。

これが誰かに与えた最初のギフト。
ただあるがままでいるだけで、与えることができるという体験。

関係性というものは愛から始まっている。

それからは試練があったかもしれない。
究極の状態を生まれてきた時に味わったから。
最高の安心感は胎内のことだし、最高の祝福は生まれたきた時。

また、最悪の分離感もこの時に感じた。
生まれることは、そういう感情の側面を持っている。
強烈なポジティブとネガティブを共に味わった。
最初の学びかもしれません。

幼少期に様々な感情を学び、青年期にも様々な感情を学んで大人になる。

自分自身の生まれ持った原型が、体験によってさらに細かく形づくられていく。

生まれてきた目的があるとするならば、それは誰かの希望になること。

誰に何を与えられるのだろうか?

これが大人になってから必要となるシンプルな質問。
自分の仕事は何かという根源的な問いかもしれない。

ただ、誰に何も与えなかったとしても、誰かの光であったことは覚えておいて欲しい。

そして、今でもそうかもしれないということに気付いていて欲しい。

もし、光を感じられないなら朝日を浴びよう。

どんな太陽も気持ちが良い。ただ朝日は格別です。

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安倍首相に怒っている人の心理学

ネットなどの情報を見ていると首相に怒りを感じている人が多いです。

なぜ怒りを感じるのでしょうか?

心理学的では、怒りは表面的な感情であり、奥には違う感情があると言われています。

心の奥にある感情の第一候補は、罪悪感です。

罪悪感を感じる時は、どんな時でしょうか?

それは二つの可能性があります。
ひとつは、自分が悪いことをしたと感じている。
自分がしてはいけないことをしてしまって罪悪感を感じている。
いたずらなんかそうですよね。
この罪悪感を感じている可能性は2割。

もうひとつの罪悪感は、自分がやるべきことをしていないという罪悪感です。
この罪悪感を持っている人は8割くらいです。

自分がやるべきことをしていない時に、誰かに怒りを感じるということです。
自分がやるべきことを、他人がしていない時に怒りを感じます。
特に権威者に対して感じることになります。

この怒りはチャンスだということ。

権威がある人がやっていないことを、自分がやるということです。
自分の出番だということ。
権威者がやるのではなく、自分ができることがあるかもしれないということです。

今やるべきこと、これからやるべきことが見えてくる可能性があります。

それでも、怒りが収まらないという人にさらなる希望があります。
これがしたいと思える人は、他者を癒す才能があります。

それは、この視点が持てるかどうかということ。

  • 何があって、そうなったのか?
  • 何がなくて、そうなったのか?

安倍首相の幼少期に、何があったのか?何がなかったのか?
青年期に、何があったのか?何がなかったのか?
大人になって、何があったのか?何がなかったのか?

もしも、その何かがあったり、なかったりした時に、助けになりたいと思うならば、あなたには癒し手の才能があります。

今のある姿というのは、何かがあったということです。

例えば、他人に冷たい人は、冷たくせざるをえない何かがあったということです。

まとめ

怒りがあるということは、心の奥で罪悪感を感じているかもしれないということ。

罪悪感とは

  • 自分が悪いことをした
  • やるべきことをやっていない

という2つの可能性があるということ。

怒りを感じている人に対して

  • 何があって、そうなったのか?
  • 何がなくて、そうなったのか?

という想像力を働かせることができて、その時に助けをだしたいと思える人は、癒しの才能があるかもしれないということ。

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僕が僕であるために

hammock hiker

尾崎豊は歌った。

僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない。

この歌は何を言っておるねん。
勝ち負けで周りと戦うなんて意味がないことだ。
何が良いのかさっぱりわからない。

そう数時間前まで、思っていました。

最近、セッションでよく相談を受けるテーマがありまして、「自分自身がわからない」というものです。

自分がわからなくなる理由は、誰かのために選択をしていること。

例えば、父親を喜ばせるためだったり、母親を悲しませないようにだったり、先生の期待に応えようとがんばったり、仲間と同じように振る舞おうとしたり、世間の常識を守ろうとしたりしていると、自分自身がわからなくなります。

自分ではなく、他人の欲求に応えているうちに、自分を見失います。

自分の期待と、周りの期待が一致していればいいのです。
そういう幸運なことも時にはあるから。

ただし、自分の期待と、周りの期待が一致していない時。
周りの期待に応えると自分自身を裏切ることになるのです。

そりゃ、裏切られたら、自分自身もあきらめちゃったりしますよ。
自分自身に本当のことなんて言いません。
自分の声を聞こうというのは、こういう時に大切。
自分で自分を裏切っている時だから。

で、尾崎に戻るんだけど・・・

ふとバスに乗っている時に
「あぁ、尾崎は周りからの期待に応える自分に勝ちづけなきゃいけないと言っていたんだ!
と突然に閃きました。

つまり、周りの期待を生きるのではなく、自分自身の期待に従う生き方です。

この冷たい街の風に 歌い続けている

周りがどうであろうが、自分の声を表現していくこと。
つまり、「自分がこれをやりたいんだ!」という魂の声を表現し続けることが大事だと歌っているんだなと。

これに気付いて、改めて「僕が僕であるために」を聞いたら、全く別の歌のように聞こえた。

これが気づきであり、認知が変わるということだ。
同じ歌なのに、自分の中での意味が変わるのだ。
自分が変わり、世界が変わるということ。

尾崎豊ー僕が僕であるために

周りにゴキゲンとりをする生き方と自分のゴキゲンとりをする生き方がある。

あなたは、どちらを選びますか?

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テレワーク時代に何かが起きるのか?

telework

テレワークという会社ではなく家で仕事ができるようになると社会はどうなるのか?
そんなことを夫婦で話し合っています。

その時に考える軸になるのは

  1. 自宅で仕事をするメリットは何か?
  2. 自宅で仕事をするデメリットは何か?
  3. 会社で仕事をするメリットは何か?
  4. 会社で仕事をするデメリットは何か?

を考えることになります。

もうひとつは、テレワークが使えるものは何かということ。

  1. 会社
  2. 学校
  3. その他(中止になっているものは何か?)

そんな想像をしてみると、これからの働き方、学び方、文化の在り方がわかるような気がしています。

音楽がどのように聞かれてきたのか時代を考えてみるとわかりやすい。

  1. 王族・貴族が、音楽家を呼んで聴く時代。
  2. 庶民がホールに集まって音楽を聴く時代。
  3. レコードやCDで音楽を家で聴く時代。
  4. ネット配信で聴く時代。

今でもこの音楽の聴き方はすべてあります。
この4番目のネット配信時代が今現在です。
YouTubeで無料で楽曲が聞けたり、月額定額制で聞けたり、1曲で販売していたり、様々なビジネスモデルがあります。

このデジタル化、ネットワーク化でテレワークができるようになってきているということ。
同じ情報を共有できる環境になったからこそ、人が移動しなくて良くなってきているということです。
情報が動くのか、人が動くのか。
効率が良いのは情報が動くことです。

東京から大阪に人が移動するには、歩けば十数日、電車で数時間です。
デジタル化された情報は秒単位でしょう。
もしかしたら秒を切るかもしれません。
デジタル化が進めば、時間も、お金も、エネルギーも節約できますね。

このことを考えていると仕事や教育の概念も変わっていくかもしれません。

農業革命、産業革命に続き、情報革命の真っ只中にいる僕たちは何を経験していくのでしょうね?

この過渡期を生きていく上で、何が大切なのかを見極める力を養っておきたいものです。

やりたいことが見つけるには感情・感覚が鍵です。
これはデジタルでは伝えずらく、実際に会って時空間を共有するからこそわかるワクワクという感覚を伝えています。
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THE みずがめ座の会に参加してみた

星読みの会で学ぶ俺

変人のみずがめ座の人たちが集まるというメールをもらった。
一人でこっそりと参加しようと申し込んだら、うちのかみさんも申し込んでいたという・・・

DCIM\100GOPRO\GOPR9315.JPG

そう我が家は、みずがめ座コンビです。
ちなみにうちの父もみずがめ座であり、母親はふたご座という人たちの集まりだったりするんです。
みずがめ座のエリートなんです(笑)

僕の占星術への知識は、この会で、うちのかみさんに
「天の10個の天体って書いてあるけれど、星座って12個じゃないの?」
と聞くレベルです。

ちなみに天体とは、水金地火木土天冥海+月です。

みずがめ座についてレクチャーを受け、個人のホロスコープを野本先生が読んでくれる時間がありました。

みずがめ座なんだからホロスコープもみんな似たようなもんだろうと思っていたら全く違ったのが面白かったですね。
配置って意味を持つから俄然興味がわきました。

僕の個人のテーマは何ですか?の問いの答えで
「破壊と創造」というものをいただきました。

占星術に詳しい参加者の親方が僕のホロスコープに食いついてきて、
「グランドクロスがあるなんて大変な人生ですよ!社会に対して人生と未来を変える人なんですよ!」
と熱い言葉をいただきました。
あぁ親方というのは僕が心の中で呼んでいた名前です。

思い込みを破壊して、心から望むものを創造する。
人生と未来を変えるサポートをしていくこと。

これが星からわかった僕のライフワークです。
納得です。

えっ?星読みを信じているかって。
いや、それほどでも(笑)
星読み人と、やりとりをしていてでてきた情報を信頼して活用するのが吉だと思っています。

会の後にも親方と話ができたのも良かったし、うちのかみさんが参加者をみつけて声をかけて立ち話したのも良かったり、さらには主催者の野本先生まで加わったアフタートークも良かったわ。

YouTubeに力をいれましょう。

ありがとうございました。

毎月12星座を開催している情報が欲しい人はこちら
ビジネスを加速させる占星術
https://ameblo.jp/nomoyumi-smile/

僕のビジネスも加速します。

ありがとうございました。

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健康診断を受けよう!

健康診断

「何に注意をするのか?」と言われたら健康と答えます。

健康でなければ、自分の夢もあきらめなければならない時があるからです。
もちろん健康でなかったとしても、それを受け入れて人生と向き合っていくことが可能です。

健康を害するといろんなことが難しくなり、あきらめることもでてきます。

健康って、身体的にも精神的にも社会的にも健康な状態です。
体だけではありません。
健全な精神は健全な体に宿るといいますから、体がベースとなり心があり社会性までつながっていきます。

だからこそ、健康診断を受けた方がいい。

会社員時代は会社が健康診断を無料でしてくれます。
僕の周りでは好きなことで起業をしている人が多いので、そんな人は市町村が無料健康診断をしています。

これは年に1回なので受けたらいいです。

節目の時には、精密な診断も実施しているので、安心のための保険だと思って受けるのをオススメしています。

というわけで、健康診断を受けてきました。
ここ数年は毎年受けていて、自己管理のひとつになっています。

50歳検診で胃カメラを受けられるというこなので、新しいチャレンジと思って応募しました。
当日もとってもワクワクして受診に行きました。
麻酔で喉のスプレーをして、初めてだからと軽い麻酔もお願いして、腕に麻酔の注射をして、マウスピースを加えたら、次の瞬間にもう検査は終わっていたのです。
そう、爆睡していたので、何をされたのかさっぱりわかりません(笑)
麻酔なしでやって大変だったとか、同じように寝てしまったとか話を聞くと、まぁ良かったのかなと思っています。

とりあえずは異常なしでした。
でも、他の医師が画像診断もするというルールがあるらしくその診断結果を聞きにいきます。
セカンドオピニヨンのような良いシステムですね。

基本的な健康診断は無料です。
オプションが市町村によって実施するしない、有料無料という違いはあるかと思います。

フリーランスの人は受けることオススメします。

特にセラピストという人をケアする仕事をしている人は診断を受ける経験大事ですよ。

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自分の内面と向き合うライフチェンジプログラム
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新型コロナウィルスによる肺炎対策には、免疫力を高めること

栄養

新型コロナウィルス問題には自分自身で対策する必要があります。

国の対策は、何をするのかわからないので、自分たちでできることしていくことが大切です。

物理的な対策として

  • 手洗い
  • うがい
  • マスク

この対策法には賛否両論があります。
自分ができることをやることが大切です。

マスクは売り切れているようなので、なければないと割り切りましょう。

予防医療対策としては、免疫力を高める方法が大切。

  • 食事
  • 睡眠
  • 運動

食事は栄養をとること。
バランスの取れた食事をすることです。

睡眠は寝ましょう。
人によりますが7〜8時間くらい確保できると良いかと思います。

運動は今更なんですが、体を動かすことも大事なこと。
これは普段からすることが大切です。
スポーツなどは無理をして体を壊す場合もありますので、本当に良いのか程度差問題があります。
運動とは体を動かすこと。歩くのがオススメです。

メンタル的には、過剰に心配しないということ。

気になりすぎる人はテレビを消したり、ネットを見ないようにすることも大事なことです。
なるようにしかならないですから。

誰かと気持ちを話すことも良いかもしれません。

あとは体を冷やさない。温めること大事。
ちゃんと着込むこと、お風呂に入ることも重要。

手洗い、うがい、栄養、睡眠の4つで、できることをやりましょう。


Happy Birthday to me

Happy birthday to me

誕生日です。
とうとう半世紀も生きました。

感覚というものは面白いもので30歳を過ぎてから年齢を重ねているような気がしていません。

もちろん体力面は落ちていくんだけど、こりゃいかんと体を動かすと体力が回復しているので、年をとっていることを忘れています。

精神的に成熟しているのかと言われると、どうなのかと思うことも多いのです。
何をしていても経験値は上がっていくので、いろんなことをやってきたなと思ったりもしています。

知らないからこそ動けることがあるし、知っているからこそ動けることもある。

人が動くのは好奇心が原動力。

この1年はワクワクする気持ちを大事に過ごしていこうと思っています。

誕生日おめでとう! >俺