才能を磨いていけば、天才になれるんじゃないかと思っていた。
どうもこれは違うみたい。
才能を磨いていっても行ける所は、優秀レベルまで。
この才能は強みと僕が呼んでいるものだ。
自分に「ない」と思っていたことを「ある」状態に変えることに意味はある。
それが人生の醍醐味でもある。
そのために努力をして手に入れるのが優秀さだ。
優秀レベルをさらに追求していけば、天才レベルになれると信じていた。
ところが、どうもなれないみたい。
優秀レベルの先には何もない。優秀さがあるだけ。
下手をすれば燃え尽きが待っている。
優秀であろうと学んでばかりいても優秀であるだけなんだ。
優秀レベルの対局にあるのが天才レベル。
努力をしても身に付かないのだ。
そんな努力みたいなことさえも超越した状態。
それはアホというようなエネルギーの注ぎ方が重要になる。
優秀さと真逆のことをやっていくことで天才レベルになれる。
この方向性の違いに気づいてビックリした(笑)
天才レベルは「ある」ものが「ある」に変わるだけ。
そこには物語はない。ただ自分らしさがあるだけ。
人生をよりよく生きるには、この優秀レベルと天才レベルの両方を使っていくことが大事なる。
ベクトルの違いは大きいですね。
■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
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