いつまでできるのだろうか?

50代になって思うことは、

何歳までできるのであろうか?

ということ。今やっていることもできなくなる日が来る。これはまだ先かもしれない。今までの経験を駆使してやるから先延ばしができる。ただ、

新しいことはできるであろうか?

肉体的にも精神的にも変化がやってくる。今以上に大きな変化が訪れるかもしれない。場合によってはあきらめることが必要になるのかもしれないのだ。

もしも今「やりたい」と思っていることは、「やるべき」なんだ。

やりたいと思った時が一番若いんだから、挑戦するべきだ。

もちろん無理はいけないんだけど、自分の枠を外してやることは重要になる。

その時に重要なのは、自分で決めるということ。

誰かに言われたからとか、誘われたとか、やっておいたほうが良いとか、世間体とか、それは関係ないことだ。他人に決められたことをやることほど愚かなことはない。イヤイヤやっても意味はないんだ。

昨日のブログに書いた洞窟探検も今しかできなかった気がするのだ。もう1年遅ければ肉体的にもきびしくなっているかもしれないし、やろうという気力もなかったのかもしれないんだ。「また次があるさ」がないのかもしれないんだよね。

禅の教えのように「今ここ」をより意識することが大事なのかもしれない。

今ここでしかできないことは何か?

それを意識していこう。グッド・エルダー世代に必要なことなのかもしれない。

洞窟探検動画を作ってた時にしみじみと思ったんだよね。

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森勝企画「奥多摩の地質と洞穴を凌ぐ」に参加してきた

いつも学びを提供してくれるAXESQUINさんのシノギングイベントに参加してきました。

今回は趣向を変えて講師である森勝さん主導のイベントでした。高校生以来の洞窟探検を味わってきました。これほどまでに小さな穴を這いずる回る経験は初めて。これは自己責任を問われる体験でした。

奥多摩駅からバスに乗り某所で下車。林道を歩いて現地へ向かいます。

そして林道から谷に降りていきます。

石灰石を沢がけずった美しい滝を見て

沢を凌ぎます。

しばらく歩くと、巨大な岩が現れました。

その麓に小さな穴が空いています。どうも、これが、これから入る洞窟のようです。
入れんのか?

何かあった時のために自分を撮影しておかなきゃね。

森勝さんから洞窟のレクチャー。どうも今までの常識は使えないみたい。「背中を使え!」との教えに「えっ?背中を使うってどういうこと?」という反応。これが極意だとこれから知っていくのであった。

次々に人が入っていきます。この狭さ。もちろん洞内も狭いです。

1つ目の穴は撮影なんてしている余裕はありません。でも無事に帰還。このためにamazonで3300円で買ったつなぎが大活躍。わかりずらいですが泥だらけです。

2つ目の洞窟に移動します。

これまた入洞前に自分を撮影。

入ります。

しばし真っ暗闇の世界へ。洞窟の中はかなり涼しいのです。14度くらいだったらしい。

基本的に、このように摩擦を使ってズリズリと洞窟を這い回ります。泥だらけなので滑るのです。クライミングの技術は基本的に使えません。そう、基本的に滑り方が尋常ではないのです。

ほぼ垂直の穴にも降りていきます。摩擦を使うのに一番良い場所は背中なんです。これを洞窟に密着して摩擦を使って降りていきます。

この時に高校生の時の駿台予備校で学んだ物理について思い出していました。「なでこつじゅう」というキーワードです。物体をなでて何かと接触しているところに力が働くという「撫でて」「コツっとぶつかる」と地球上にいれば必ず影響を受ける「重力」です。

原理的には、こんな感じです。背中をどれだけ地面につけて滑らない状態にするのかです。これ垂直な壁を降りる時も同じ考え方です。「摩擦力を使え」ということが「背中を使え」ということなんですね。360度みることが重要なんです。洞窟は凸凹しているのでそれをよく観察して使うのも大事です。

とにかく洞窟に身体をくっつけて滑らないようにするのが基本です。そして身体を少しずつ動かして固定をしていくのです。三点確保と考え方は同じだけれど身体全体を使うのはちょっと違う感じだったんですよね。

平らなところでホッと一息つけます。広い平らな空間は気持ち良いですね。

この洞窟は鍾乳洞です。石灰石が水で削られてできたものです。沢や川が作った洞窟です。10万年〜100万年前くらいにできたそうです。人類誕生の前ですね。なので、地震がきても大丈夫なんです。地質的には安定しているということですね。

人類が巨石や洞窟を御神体にしていた意味もなんかわかりました。胎内めぐりなんかもそうですね。通過儀礼的な役割も洞窟にはあったんだろうなと思います。

洞窟探検おもしろかったです。僕は途中でヤバいと感じてチャレンジしないところもありました。勇気ある撤退です。まぁ、でも入ってしまったものは、出なければなりません。なんとかしなければならないのです。

社会人サークルというものが洞窟にもあり、もちろん山岳会などの山登りにもあります。そこで様々な技術が伝えられているのです。本や動画では学べない学びはリアルな現場にしかないのです。ちょっとしたコツみたいなものは体験したその場で言われなければわからないことばかり。

そんな話は聞いていたんですが、社会人サークルだからこそ死を覚悟する遊びができるのだと。昔から友達ならば危険を犯すことを強いられない。やってもらいたくない。でも仲間だったら共にできるものがあるということなのだそうだ。その気持ちはなんとなくわかる気がしたのでした。

みんな無事に帰還。探検も帰ってくるまでが探検ですね。

探検の怖さも同時に知ることができる貴重な体験でした。これ一般のツアーなんかできないですよね。リスクがあまりにも多すぎるし、経験値がなければできないことでもあります。

イマイチわかりずらいんですが、泥だらけです。きっと子供の頃に水たまりでゴロゴロした時並に泥だらけです。

泥を落とすために沢で選択です。やばいくらいに水が濁ります。ここで予洗いして、家に帰ってからも洗濯です。

いやぁハードな体験だったし、貴重な経験でした。子供の頃にやっていた洞窟は安全第一だったんだなぁと思ったのでした。探検部レベルからはヤバい世界ですね。だからこそ、技術や知恵を学ぶことが大事なのだと痛感しました。

翌日は、切り傷、擦り傷、打ち身、筋肉痛と大変な状態になっております。それだけやったんだなと誇らかな痛みですね。

森勝さんは、子供の頃にしていた裏山遊びと社会人になってからやった洞窟探検をベースとした遊びを伝えてくれているそうです。それがシノギングの基本技術と親和性が高いんですね。森勝さんの根本思想を体験できる貴重な会でした。ありがとうございました。

Axesquinの谷島さん曰く、「これはシノギングではない」というお墨付き企画でした。貴重なイベント有難うございました。

参加者の皆様のナイストライもたくさん見せてくれてありがとうございました。

■主催さんのブログはこちら
https://blog.goo.ne.jp/axesquin/e/7daab0ce6971ac3e38882aaaf18b5dcb

動画


議論はするべからず

woman wearing teal dress sitting on chair talking to man

ほとんどの場合の議論は無駄です。

なぜなら説得しようしたり、説得されたりするのは議論ではなく時間の無駄です。

心理学的に言えば「自分が正しい、相手が間違っている」という罠にはまっているから。説得には意味がありません。お互いが闘い傷つけ合うだけで終わります。

では、どんな時に議論をするのが良いのか?

相手から何か新しい情報、気づきや洞察を得られる場合は、議論をするべきです。

相手によって自分が変われる時には多いに議論をするほうが良いのです。

自分が変われないなら議論をする必要がないのです。

自分が変わるとは、感情であったり、思考であったり、価値観が変わることです。

これができる相手はとても貴重なので大切にしたいものですね。

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セミナーの質を分けるたったひとつのこと

心理系のセミナーを受けていて、何かが違うんだよなぁと思うことが多々ありました。内容というか質が違うんですよね。もちろん集まる人も違う。これはなんだろうとずっと思っていました。

それが30年以上この世界にいる先輩と話をしていてわかったんです。

先に答えを言って仕舞えば、内省があるかどうかです。自分自身を見つめることをしているかどうかです。自分の内面に答えを見つけることを大切にしているのです。いわゆる答えは自分が持っているという考え方。

もうひとつは、外側に答えがあるという考え方。こちらのほうは現実的なものがとても多いです。お金とか成功とか社会的な側面が強いセミナーです。

どちらが良いかという答えはありません。どちらが好きかという話です。

僕自信の出会いとして、自分自身を見つめることを大事にしているワークに出会ったので、自分自身の内面を見ることは当たり前だし、答えは自分の中にあると思っています。もちろん、自分の中に答えがないと思っていたら学びます。知りたいと思ったら知ればいいのですから。

ただ、自分の内面ばかり見ていてもダメだし、自分の外面ばかり見てもダメだという体験もしているので、バランスが人によって違うのでしょう。

自分の内面を見つめるということは、本来スピリチュアルなことなんですが、どうも最近はスピリチュアルはオカルトのことを言っているようなものが多いです。不思議なことがスピリチュアルみたいなニュアンス。本来は目に見えないものがスピリチュアルということなんだと思うのです。感情なんかもスピリチュアルに入るのです。考えはマインドかな。

僕の偏見かもしれませんが、自分を見つめない質のセミナーはギラギラしています。居心地が悪いのです。大事なことはわかっていますが、ちょっと違うのです。自分を見つめる系のセミナーはワクワクするんですよね。特に静かなワクワク感があるのです。安心な場なんですよね。

成功を目指すのか豊かさを目指すのか、リッチを目指すのかアバンダンスを目指すのか、目標を達成するのか今ここを楽しむのか。

どちらも正解だし、どちらも必要なこと。ただバランスが大事なんだよなぁと思っています。

僕が提供するものは、自分を見つめることは必ず入れていくことを意識的にやっていきましょう。

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どんなメッセージがあるのか?

高尾にいると不思議な話しかけられ方をすることがある。

テラス席で友人と雑談をしていたら「そうなんです。私もそう思っていたんです。そうですよね。ありがとうございます。」と感謝されたり、「いつもYoutube見ています」とか、声をかけられます。

今回「選ばなかったことで、良かったということありますか?」という質問です。これ何かの勧誘だったりするわけでなく、どうしても話しかけたかったみたいなんですよね。きっと内省をしている癒しの集団だったからかもしれません。

「選ばなかったことで、良かったということありますか?」

この問いを考えたことはありませんでした。

「選んだことで後悔をしたことありますか?」

これはあるんです。晩年に、選ばなかったことで後悔することはあるが、選んだことで後悔することはないという話はよく聞きます。そんな研究もあります。

人生は選択の連続です。選択をするということは、何かを選択しなかったということでもあります。どちらの道を選ぶのかという二択もあれば、無限の選択肢の中から選ぶこともあります。そう考えると選ばなかった先に待っている未来の方が多いのです。

パラレルワールドという概念がありますが、並行して様々な選択の結果の未来が同時にあるという考え方です。つまり、自分が選ばなかった世界はあるのではないかという説はあるのです。

僕にとっては「選ばなかったことで、良かったということありますか?」の答えは「ない」ということだったんですが、思い返せば考えたことはあります。もし、過去に選ばない選択肢を選んでいたとしたらどんな世界が待っていたのかということを。

「あの時に告白をしていたら…」「あの時に別れなかったら…」「あの子と結婚していたら…」と男女関係のことしか思いつきません。きっと僕は関係性から影響を受けることが多いからでしょうか。全く違う人生になっていただろうなと思うのです。その人生物語には興味があります。違う映画を見るような感覚なのかもしれません。ここで起業のこととかはあんまり考えません。必然と思っているからかもしれません。

運が良いからなのか、選ばなかった後悔はないし、これからもないだろうな。

「悩んだらやってみることを」

という考え方でありたいと思っています。

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子供の時の万能感を抜ける方法

smiling girl running towards left on green field

「最近の若いものは…」そんなことを思う出来事が多々あった。

挨拶をしない子たち、謝らない子たち、そんな若者が目についた。

周りの人たちに聞くと「今の子達には多いよね」というフィードバックをもらう。

「そうなのか」と納得していた。

で、

保育園の子供達が散歩をしていたのです。子供達はただ楽しく興味のままにあっちに行ったり、こっちに行ったり好き勝手に歩こうとしているのです。そんな子供達をさりげなくサポートしている保母をみて思ったんです。

「あぁ、そうだった」

子供の視点は狭い。そして、この世のすべてのことは自分が創りだしているのだくらいの万能感を持っているのです。だからこそ、生意気だし、傲慢なんです。ただ単にそれは若くて視野が狭いから。

これを大人になってまで、やっていると誰からも見向きをされない大人になっていきます。なので、いつか気づかなければならない事実があるのです。

それがお互い様という考え方。

自分が誰かに影響を与えて、自分も誰かから影響を受けています。

それに気づけるかどうかということが大人と子供の境界線ではないかと思うのです。

それに気づいている人の特徴が2つあります。

1つは、周りに感謝をしていること、もうひとつは、周りの人を褒めていること。

自分だけで何かを成し遂げているのではないく、誰かの助けがあることに気づいていること。

自分の周りへの影響力を知っていて、ポジティブに使っていることです。

大人と子供の境界線がここにあったのだなと思ったのです。

子供の頃にやればなんでもできるという考え方でいたなぁと懐かしく思っています。

今は、自分がはじめるキッカケになる必要はあるんだけど、周りの人に応援されているから実現できるんだなと感謝しています。

これが大人になることかなと思っています。

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子曰く、之を知る者は之を好むものに如かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず。

孔子お前もか…

恥ずかしながら最近、論語でこのような言葉があることを知りました。

子曰く、之を知る者は之を好むものに如かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず。

知る者よりも好きな者が、好きな者よりも楽しむ者が良きという意味です。

本を読んだり、ネットを見たり、勉強したりして、知っていることはステキです。

さらに、知っていることが好きならもっとステキですよね。

でもね、ただ好きということだけでももったいないのです。この次の部分が肝です。

楽しんでいる人が素晴らしいのです!

知っているや好きって観念になりがちです。頭の中だけのことになりがちなんです。この楽しむって、シンプルに言えば行動です。

僕は行動には2つあると思っていて、「持つ」か「する」かということです。

好きなものを持って、楽しむことが大事です。

僕はよくオススメしているのは、普段使いなものは好きなものを使うべし、というもの。例えば、お箸、お茶碗、お椀、筆記用具などは気に入ったものを使いましょうということ。値段が安いとか高いとか関係ありません。気に入ったものを使うということです。

好きなことをして、楽しむことが大事です。

好きなことを実際に身体を動かして、感情が動き楽しむことが重要です。身体に好きな経験をさせてあげることが大切なんです。人間は賢いので頭の中でやった気になってしまい満足してしまうこともできるのです。脳が喜んでいるだけで体は喜んでいません。実際に体験することのほうが価値があるのです。細胞1つ1つが喜ぶくらいに好きなことを体験させてあげましょう。実際にやってみないと本当に好きかそうでもないかわからないです。飽きるまで楽しんだらいいんですよ。

孔子の時代からだから2500年前の人がそう言っているんですね。昔から言われてることには真実が宿っています。有難いですね。

好きなことを楽しもう!

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世の中に聞き上手、インタビュー上手は少ない

two women sitting on ground near bonfire

最近、コミュニティの集まりに参加していて、気づいたことがあります。

世の中には聞き上手は少ないということ。さらにいえば、積極的に質問しながら聞き出すことができる人はさらに少ないことです。

これには驚きました。

うちには聞き上手な人がいるし、周りにはカウンセラー気質を持った人たちが多いので、世間とのズレを感じました。

自分の強みのひとつとして、聞く技術は持っているといいかもしれません。

最大の奥義は、うなづきとあいづちです。

誰にでもできるかと思えば、誰もができるわけではないシンプルなことなんですね。

これはスキルよりもマインドという精神性が重要なことかもしれません。

大切なマインドの2つは、興味と調和です。

言葉で書くと簡単なんだけど、聞き上手は少ないのが現状です。

耳に音が入ってくることが、聞くということではないんですよね。

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場に与える影響を自覚するべし

とあるパーティーなどで、ムスッとした顔をしている人を見かけることがあります。

「なんで、そんな顔をしているのだろう?」

と不思議に感じることがあります。案の定、その人がいる席では話が盛り上がりません。何を聞いても「あぁ」とか「うーん」とか、返事が返ってこないのです。

「この人は何をしに来たのだろう?」

と疑問を感じます。だんだんとその席では、そのムスッとした人を無視して話が盛り上がっています。その方は特に反応することなくお地蔵さんのように座っています。そう本当にお地蔵さんになっているかのようです。存在感だけはあるのです。だんだんとその席からは人がいなくなっていきました。

人っているだけで影響力を持つのです。地位や名誉やお金とか見た目とか関係ないのです。自分なんて大したことないと思っている人は傲慢なんです。むちゃくちゃ影響を与えているのです。その影響はネガティブなものからポジティブなものまであります。無害なニュートラルでその場にいる人は稀です。あっ黙っていることは無害であるとは限りません。態度や振る舞いなど非言語レベルで表現をしていますから。

影響力を持っていないと信じている人の多くは、ネガティブな影響を与えている場合がほとんどです。「自分なんて…」という劣等感は大きく場に影響を与えています。ずっと言い訳ばかり言っている人たちもそうです。きっと何かがあるのでしょう。

場にポジティブな影響を与えている人は、天然な人も稀にいますが、自分の影響力を自覚してその場に貢献しようと選択している人が多いです。自分が話したいこと、相手が話したいこと、場のメンバーが話したいことを感じ取って話題にしたりします。また、自分が聞きたいこと、相手が聞きたいこと、場のメンバーが聞きたいことの話題をさりげなくふったりしています。

必ず自分自身が場に影響を与えています。それは何かを自覚しましょう。与えていないことはありません。「与えていない」と言い切れる人はネガティブな影響を与えていると思ってOKです。社交って自覚的にするものです。人付き合いとは意識的にすることがとても重要です。

まずは、自分がどんな影響を与えているのか観察すること。
そして、場に良き影響を与えている人が何をしているのか観察すること

この2つができれば、良き出会いや縁に恵まれる人になれますよ!

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