ハンモックフルネス<焚き火編>開催

今年はじめてのハンモックフルネスを開催。

冬の楽しみは焚き火です。火を起こすことができ、維持管理ができ、後始末をきっちりとできること。これは野外で遊ぶ人は学んでほしい技術です。普段のハイキングでは使いませんが、何かあった時に火を熾す技術を持っていることは安全安心につながります。火があれば暖がとれるし、食事も作れたりするし、リラックス効果まであります。

メンタルのプロとしては、火を見ている時のメンタル面へのポジティブな効果に期待しています。火を見ていると、いわゆるマインドフルネス状態になるんですよね。炎の揺らぎがあるからでしょうか。しかも火と遊ぶって楽しいです。「火遊び」なんて言葉がありますが、たまらないものがあるからなんでしょうね。

参加者に焚き火の基本を伝えました。基本は基本にすぎないので、自分にピッタリと合った方法を見つけてもらいたいものです。やり方にとらわれるよりも、自分の頭で考えて自分流にしていくことが大事だからです。この自発性も大事なんですよね。自発的って何より楽しいですから。

写真は、お客様が撮ってくれたもの。写真はその人が見た瞬間を切り取るので、見せてもらえるのが嬉しい。僕とはまた違った視点を教えてくれます。その人そのものが写っていたりするんですよね。それが写真の面白さだと僕は思っています。

今回の面白ポイントは「サザエ」です。山の上で壷焼きを食べる日が来るなんて、誰が想像できたでしょうか(笑)楽しみ方のバリエーションが広がっていきますね。

自分の写真がいつもはないんで、嬉しいものですね。楽しそうな主催者だ。そして、ハンモックの写真はありません(笑)焚き火と太陽の暖かさが最高だったからかも。

そして、誕生日も祝っていただきました。貴重な体験でした。ありがとうございました。

■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。
https://www.hammockfullness.com

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■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
https://www.yoriyoku.com/

■ソースワークショップ
自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
https://www.asobilife.com

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日々ゴキゲンでいるために自然の中で心身を整えます。ハンモック&マインドフルネス。
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Happy Birthday to me !

本日、53歳となりました。

不思議なもので、肉体は年をとっても、精神的には若いと誤解しています。精神的にも成熟していくように今年も精進しようと思っています。

エゴというか欲が少なくなってきたような気がしています。そんな時には人生の目標を見失いがちです。欲があるからこそ、人が動けるもだと思っています。これって自分のために活動をするということが源泉なのではないかと思っています。

きっと、感謝が鍵なのではないかと仮説を立てています。人様のお役にたてるように、起きていることは有難いということをもっと認識せよということなのではないかと思っています。面白いもので、年齢によって人生の課題は変わっていくのだと痛感しています。

だからこそ、今が大切なのです。

今やりたいことは、1年後には変わっているかもしれないこと。なので、今やりたいという欲があるのなら今するのがベストだということです。あの時にやっておけばよかったという後悔だけは取り戻すことができません。

衰えていくからこそ、育つものもあるのかもしれません。

今年は、「感謝」をテーマに活動をしていこうと思った誕生日です。

本年もよろしくお願いします。


人間関係の問題は50対50

ほとんど悩みは、人間関係の問題です。人間が社会性を持った時からこの問題をずっと持っています。いわゆる多様性があれば問題が起きるのです。価値観が違うし、相手の価値観がわからないのが問題なんですが、自分の価値観もわかっていないことも多いです。

何を大切にしているか?

価値観を一言でいえば、この問いにいきつきます。好きなものが、大事なものが、人それぞれ違うということです。雑談で「政治と宗教と野球の話はしてはいけない」と言われるのも価値観が違うからトラブルの元になってしまうからです。

価値観の違う人を、受け入れるのか、それとも反感を感じるのか、自動的に感情が動きます。

「へぇ、そんなこと考えているんだ。」と思えれば問題は起きません。価値観に感心している時には、受け入れている時なんです。

「ふざけるな、馬鹿野郎!」などと反感を感じた時に問題が起きます。反感を感じた時のパターンは2つあります。相手が悪いと敵意を感じる、または、自分が悪いと罪悪感を感じるかのどちらかです。

敵意を感じている時には100%相手が悪いと思っています。罪悪感を感じている時には100%自分が悪いと感じています。

こう思っている時には問題は解決しないし、相手と合意形成なんてできるわけありません。自分に従うのか、相手に従うのか、どちらかが我慢する結果になるか、喧嘩別れになるかのどちらかです。遺恨が残ります。

ここで基本的な考え方があります。

自分の問題が50%、相手の問題が50%ということです。

相手が悪いわけでも、自分が悪いわけでもありません。どっちも悪いとも言えますが、どっちとも正しいという考え方が健全です。どちらも良いのです。

自分の責任が50%、相手の責任が50%です。

つまり、人間関係の問題を解決するために、自分にできることが半分あるということです。

自分にできることは全部やって、あとは相手の選択に任せることが健全な態度です。相手をコントロールすることはできません。コントロールできたとしても遺恨は残るものです。相手の選択を尊重することしかできないのです。

自分も正しい、相手も正しい、どちらも正しいけれど、二人の間にある新たな正しさを見つけようというのが大人の態度かもしれませんね。

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話を聞くこと、話を聞いてもらうこと

人間がなぜ言葉を話すのか?

動物も言葉を使うことが知られてきています。ただそれは合図としての言葉です。人間はなぜコミュニケーションをとるのでしょうか?

それは「言葉」が鍵を握っていると思っています。言葉があるから物事を考えることができます。「火」という道具を使いこなしてきたように、「言葉」も同じような便利な道具を編み出しました。言葉があるから考えることができる。言葉があるから、相手と考えることを共有できるということです。それがコミュニケーション。

さらには、自分が感じたことも言葉で伝えることができます。もちろん非言語で伝えることもありますが、言葉にすることは無意識を意識化することにとても重要なことです。

人間がなぜ言葉を話すのか?の答えは、「話を聞くこと」「話を聞いてもらうこと」であり、言葉をシェアしあうということではないかと思うのです。

書籍「聞く技術 聞いてもらう技術」は小手先の技術から本質的な話まであるオススメな本です。内容は忘れましたが良い本です。amazonレビューを書いているので興味がある方は探して下さい。

特に、話を聞いてもらうと、気持ちが穏やかになります。話を聞いてもらうと、考えが整理することができます。話を聞いてもらうと、前向きになることができます。特に話を聞くのが上手い人やプロに肯定的に聞いてもらうことが重要です。

「話をシェアすること」は大事なことです。

社会に気軽に話をシェアできる場を作っていきたいものです。

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何を止めるのかが大事

1月は新しいことを始めようと思う季節。これはとても良いことだと思いますが、新しいことを始めるためには、終わらせることを決める必要もあります。

何を止めるのか?

これが大事な問いになります。両手に欲しいものを握りしめて「もっと欲しい」と叫んでみても、手に持っているものを離さなければ、新しいものを掴むことはできません。

新しいことを始めたいと思っている時には、もう終わっていることに薄々気づいているのではないでしょうか。

思い切って手放してみること。

本当に必要なことは、また返ってきます。そんな未来を信じて、今の自分にとって必要なものだけで良いのだと信じてみて下さい。余剰分は手放していいのです。

何を止めるのか?

そこからスタートすることが大切ですね。

  • 何を手放したらいいのかわからない。
  • 手放したくても手放すことができない
  • 何をしたらいいのかわからない

そんな人は個人セッションなどで相談し、積極的に気づく必要があるかもしれません。
潜在意識に答えがあるかもしれませんよ。
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生き方の軸を決める

1月は、今年1年をどのように過ごすのか決めるのに良い時期です。いつでも決めることはできるんだけど、年の初めに決める人が多い。僕自身も色々と自分でワークをしています。今年の軸は何かを決めました。

生き方を変える(The Life Change)

です。これは仕事にもいえることでここに注力をしていこう。これ以外のことは傍に置いておこうということです。本質的に大事なことを探究して実践していこうというものです。

これまでと同じではないかと言えば、同じかもしれません。でもね、長年生きていくと、言葉の文脈が変わっていきます。言葉に重みが生まれてくるのです。なぜなら自分にとって大事なことは考え続けるし、行動していくからです。ひとつの言葉が磨かれていくような感覚があります。

今年やっていきたいなと思っていることのひとつは、還暦を迎える人たち向けのサービスを立ち上げたいということ。人生100年時代で考えると60歳はまだまだ若いのです。仕事でも趣味でも新しいことをすることは可能です。また、今までやってきたことを違う側面から掘り下げていくこともできるでしょう。

実際に、昨年、還暦を迎える方で大きな変化をサポートする機会があり、いつでも人生を変えることができるのだと勇気をもらったところです。

紙のノートに色んなことを書いて自分を整理しています。今までを棚卸して手放すことは手放し、新しく始めることは始めること。今までしてきたことも、改めて、「生き方を変える」ことにつながるか、もしくこの視点で再構築していくことが大事なことですね。

今までの生き方を肯定して、これからの生き方に意欲が湧き上がること。
そんな選択をサポートすることをしていくことが今の僕の使命だと感じています。

さて、持ち場に戻って、自分自身のリブートです。


純粋なバカである

正月明けに、自分を見直すワークをしていました。これが久々に感じたグサっと刺さったワークとなりました。これ一人では見つけることができなかったであろう答えがひとつ見つかりました。セラピストの伴走が必要不可欠ですね。うちのかみさんに感謝です。どんなワークだったかざっくりいうと

魅力とは、わかりやすい欠点であること

というテーマです。誰もがその人の長所を魅力とは感じなかったりします。不思議と自分が欠点と思っていることが魅力に感じるものなのです。多くの人はこの魅力を隠そうとするし、魅力を克服しようとします。自分が長所だと思っているところは、他人には鼻についたりするもので嫌な感じがすることもあるんですよね。でその時に出てきたものが

純粋なバカ

というキーワードだったのです。自分が見たくない黒い部分ですね。僕自身、他者から特別に見られたい、優秀で見られたいと思っているのです。でも、実際はできなかったりすることが多いのです。自分が優秀でないと気づいたことがいつかを考えると

中学校の頃に、いくら勉強しても学年順位が上がらなかったのです。350人中100番くらいだったかな。優秀な人にはなれないんだなと思ったことを思い出しました。将来は優秀な人たちを生かすような仕事をするしかないなと思ったのでした。

大学院の研究室も優秀な奴らに囲まれていました。ずっと付属から上がってきた地頭が良い人たち、工業高校から短大、編入してきた実践も強く理論も身につけている人。これは全く敵わないなと思ったんです。でもね、この時、わりかし好きに楽しく過ごしていたのです。研究室の裏回し担当のようなポジション。みんなの関係性がよくなるようなことをしていました。具体的には、合コンを提案したり、鍋を囲んだ飲み会をやったり、スキー旅行に行ったり、その提案をしたんですよ。優秀な人間に囲まれているから、提案をすれば、それをみんなやってくれるのです。ただ企画を提案していれば良かったんですよね。

就職した研究所でも同じようでした。優秀な人しかいないのです。頭の良さでは全く歯が立ちません。ここでも勉強会を提案すれば、周りが色々とやってくれるような環境でした。

今考えると不思議です。僕自身、周りに優秀な人たちがいる環境に身を置いているんだなと。意識してそんな場に行こうと思ったことはありません。気がつけば優秀な人たちが僕の周りにいるのです。今の仕事も、優秀な人たちがワークショップを受けに来たり、個人セッションを受けに来たりしてくれるのです。そんな人たちと同じ時間、空間を共にして話をすることは僕が好きなことなんです。達人というキーワードにワクワクするんですよね。これは僕が達人ではなく周りの人たちが達人なのです。

どうも純粋なバカには、優秀な人が集まってくるのではないかという仮説が生まれました。

これは自己イメージではなく、ただの事実です。心の世界では、自己イメージを高く持とうという考え方があります。自己不信、自己尊重、自尊心と呼ばれるものがあります。そんなネガティブな価値観は手放すのが良いとされています。自分を卑下しても良いことは何一つありません。ただ、肥大した自己イメージもあるのです。これも物事がうまくいかないことがあるのです。

本当の自分を100%だとしたら、50%も200%も不健全なんですよね。等身大の自分を認識していることが重要なのです。尊大になることもなく、卑下していることもない。ただ今の自分で満足していることが重要なんですよね。欠点もちゃんと認めることが大切なのです。ただ「バカだなぁ」と自分を笑えるくらいになることが重要なのです。

バカになれ

これが僕の今年のテーマのなりそうです。さらにいえば

純粋なバカになれ

純度なバカと何でしょうか?(笑)やはり年を重ねてくると行動より思考のほうが勝るようになります。頭でシミュレーションして行動しないほうが良いなという結論にしかならなくなります。頭を動かすのではなく、まずは体を動かしてみる。ここからスタートですね。

無知の知なのかもしれません。

こんなうまい言葉を探すのではなく行動することが大事ですね。

本当の自分を知るというのは時に辛いこともあります。伴走してくれる人がほんと必要ですね。自分の魅力を探したい人はお手伝いします。自分を見つけることを手助けするのがセラピストの仕事ですから。お気軽に声をかけて下さいね。

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ゆるハイキング@高尾山(36回目)

ゆるハイキング企画で高尾山に登ってきました。健康のために山にハイキングに行こうという企画です。人生の中で大事なことはたくさんあるけれど、健康でいなければ楽しむことはできませんから。心も体も健康でいようという趣旨で企画しています。健康のために大切なことは2つ。歩くこと、話すことだと僕らは考えています。

高尾山は人が多いことで有名です。なので、なるべく人が来なくて、人工物が少ない登山道を選んだけれど、人が多くてビックリ。初詣で登る人が多いのかもしれません。また、先日歩いた稲荷山コースが閉鎖したからかも。ハイキングを楽しみたい方は1号路を避けると良いかと思います。ずっとコンクリートの道は足の負担が大きいです。

高尾山口駅は晴れ模様でした。冬のハイキングは太陽がでている時がベスト。とても暖かいのです。どうみても浮かれている人たちですね。6号路から2号路、3号路の道を登りました。ここはオススメの道だったりします。

高尾山山頂に着く頃には晴天に。今日も富士山が見えました。高尾山口までの京王線に乗っているとアチコチで富士山が見えます。特に北野駅を越えてから見える富士山を見ると山に登るテンションが上がります。

紅葉台まで歩き、そこでご飯。僕はしゅうまいとにくまん・あんまんを蒸して。けいちゃんは、鍋焼きうどんを温めて食べました。火を使って簡単に料理をするとご飯が豊かになります。

帰りは、薬王院には行かず、4号路を歩き、ケーブルで下山。コースを自由に選べるところも高尾山の良いところです。

ゆるハイキングは、ゆるく続けていこうと思っています。心理セラピスト67歳、メンタルトレーナー52歳のコンビが主催する、ゆるいイベントです。初心者や体力に自信がない方でも健康になろうというコンセプト。ハイキングで不安なことがある方はぜひご相談下さい。

ゆるハイキングの詳細はこちら
https://www.hammockfullness.com/yuruHiking.html

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高尾山に初日の出・薬王院に初詣

朝イチでサクッと高尾山に登ってきました。

始発列車で高尾山口駅へ。6時10分頃は、まだ真っ暗です。

去年に引き続き、今年も1月から3月まで稲荷山コースは通行止め。道が木道階段になってしまうようです。現在、高尾山は人が多すぎてオーバーユースになっています。仕方がないことなのかもしれませんね。

まだ夜は明けていませんが、ヘッドライトがなくても道は見えて歩けました。ゆっくり夜から昼に変わる夜明けを存分に味わえました。

太陽の光は明るくなり暖かくなり持ちが良いですね。太陽を奉りたいと思う気持ちがよくわかります。気持ちが良いです。

そして、いつものお約束写真です。

山頂でお約束写真

三連休の最終日のせいか頂上に人がいました。暖かいスープを飲んで、薬王院にお参りをして、10時前には山を降りて帰りました。

始発で高尾山にいけるなら、朝日を見ながら高尾山に登るのオススメします。とっても気持ちが良いですよ。

ゆるハイキングのススメ

ゆるくハイキングを楽しみたい人に企画しました。50代、60代でも体を動かして健康になろうという初心者向け企画です。ハイキングは心肺機能を高めたり、歩く筋肉を活性化するのにオススメです。ゆっくりと話をしながら登れるペースで歩くので対話をすることで心の健康にも良いかもしれません。自然の中って気持ちが良いです。

■ゆるハイキング(毎月第二木曜日、高尾山近郊で開催予定)
https://www.hammockfullness.com/yuruHiking.html

動画

動画のテーマは太陽です

そうそう、歩いていて課題が見つかりました。僕自身の体力の向上です。高尾山から陣馬山への往復がまたできるように自分を鍛えていこうと思います。月に1回はロングトレイルをトレーニングで歩きたいですね。健康が一番の資本です。

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あけましておめでとうございます

あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

新年早々、高尾でハンモックに揺られてきました。
新しいハンモックポイントは日差しが暖かいです。

冬でも場所を選べば、焚き火をうまく使えば、温かいものを食べれば、ぬくぬくと幸せになれますね。

火を囲んで深い対話を楽しみました。僕は本質的な話が大好きです。そんな対話からは気づきが生まれます。気づきは学びになり、明日への活力にもなります。話をする、話を聞くという気づきの本質を伝えていこうと思います。

本業でもあるメンタルトレーニングや心理セラピーも力をいれていきます。

みなさま、よろしくお願いします。

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