素直でいることの大切さ

道具や方法論がたくさんある分野がある。

これは成熟していない分野だということだ。
つまり正解はないということ。

使う人によって、使う環境によって答えが違うということだ。
まるで人生をどのように歩むのかを決めるのと同じくらいに答えがそれぞれ違うということ。

先日、登山の話をする会があって参加してきた。

そこで「どんなバックパックがいいのか?」という質問をしていた方がいた。
目的として「バックパックをちゃんと使いたい」という目標があってのことだった。

その方は癖が強いバックパックを使っていて、使いこなせず、さらに基本もわかっていないとのことだった。

先生が言っていたことは「スタンダードなものから始めましょう」というアドバイス。
多くの人が使っていて実績や信頼がある道具を使うことを勧めていたのです。

ところが「あーでもない、こーでもない」と難癖をつけるんです。
「あれがイヤだ、これもイヤだ」とね。

最後には匙を投げられていました。

独自路線を研究するならばアドバイスをもらわずに自分の道を突き進めばいいのです。
正解は自分が決める世界ですから。

アドバイスを求めるならば、そのアドバイスをやってみることは重要です。
ここに素直さが必要だということ。

アドバイスをしている人の視座が高いから質問するのです。
自分が見えていないことを見えているからこそ質問をするのです。
自分がわからない世界を探求してきた人だからこそ見えている世界があります。
その知恵を活用するには行動してみるという素直さが必要なんです。

アドバイスされたことをやってみて、自分で検証して、自分にあってみるかを確かめる。
それから続けるか止めるのかを決める。
これが学びを深めることに重要なんだなと思ったのです。

素直さ

これって歳を重ねるほど難しくなってくる。
自分の知覚が正しいものだと思ってしまう。

エルダー世代になってきたからこそ、素直に受け入れてみることが大事。

人生が変わるキッカケは、誰かと出会い何かが起きるというからな。
その時に柔軟に対応できる自分でありたい。

そう思った出来事であった。

提供しているコンテンツ

■ソースワークショップ
人生の分岐点にいる人にオススメのワークショップ
https://www.asobilife.com

■個人セッション
自分で選択する人生を選びたい方に。
https://www.yoriyoku.com/

■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
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人生の先輩と高尾山に(63回目)

高校生向けのキャリア教育プログラムでご一緒しているりょうさんと高尾山登山。

ひょんなことから同じ高校の先輩であることがわかり、さらにワンダーフォーゲル部に所属していたことがわかったのです。なんという偶然。

そして、高尾山によく登っていることもわかり、僕が選ばないコースを歩いていたので、ぜひにとお願いして登ってきました。

集合前に朝食が再開した高尾駅前にあるミハラキッチンへ

朝ごはんに「ホッケ定食」。焼き加減が絶妙なのがミハラキッチンの良さです。
山の中なのに海鮮がうまいお店です。
この日は昼食用に「おにぎり弁当」を。シャケとウメの定番もので。

高尾駅からバスで日影沢に。日影沢林道を使って小仏城山経由の高尾山。下山は薬王院経由の1号路で。

前日の雨は夜更けまで降り、山は霧が立ち込めて神聖なる雰囲気。
新緑をまとった木々も美しく輝いていました。
きっと天狗もこんな中で修行をしていのかと思いをはせました。

お昼は一丁平の上にあるベンチで。
エアロプレスゴーで引き立てのコーヒーを。
小さなバックパックパックから遊び道具があれこれでてくるに驚かれるの慣れてきました。
荷物が少ない?パッキングが上手い?ただの食いしん坊なのか?

そして、いつもの定点写真

空いている高尾山は最高ですね。

話をさせてもらったわかったのは、山の趣味をはじめるのは早ければ早いほどいい。
特に健康的に楽しみたいなら無理をせずにはじめるのが良いですね。
まずは高尾山からが東京の人にはオススメです。

いくつになっても山の楽しみ方があるので、自分が好きな方法で続けていきたいと思います。

そんでブランクがあると体力が落ちちゃうので休まず続ける道を探っていきましょうか。

りょうさん、ありがとうございました。

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心身を損なう2つの理由

river in a valley

xでこのような投稿を見つけた。
ずっと読んでいる「大人の小論文」の山田ズーニーさんだ。

人が大きく心身を損なう理由、2つ学んだ。「らしくない」ことをする、自分に合わない、したくないことをする、これが1つ。2つ目は正義感にかられてつい頑張ってしまう。他人から見てしょうもないことでも、どうしても自分の性分にあわないことは、凄くストレスになるんだな。そして正義感は相当ヤバい

前者の「らしく」ないことをするに関しては、ソースワークショップで自分が大好きなワクワクの源泉を見つけることで回避できる。

後者の正義感からがんばってしまうことに関しては、心理セラピーで思い込みや心理ブロックを外すことで対応してきた。

この2つは本当にヤバいことは現場で味わってきた。

好きなことをしよう、正しい・間違っているという判断は幸せから遠ざかる法則を伝えてきた。

この辺りのことを伝えることしていかねばと思った朝。

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被害者の加害者性

photo of people reaching each other s hands

心理学の世界では被害者の加害者性という言葉がある。

加害者が被害者に加害を加える。
これはわかりやすい。

その反対もあるのです。
被害者が加害者に加害を加えるのです。
被害者が加害者を攻撃するということです。

「え〜ん(涙)、あの人がいじめるんですぅ(涙)」

みたいな感じ。

被害者が周りの人が加害者に攻撃を加えるようにコントロールするのです。
すると周りの人たちが正義を得たとばかりに攻撃をはじめるのです。

また、被害者が涙を流すことで加害者に罪悪感を与えるという精神的な攻撃もしたりします。

これ誰もが被害者のポジションにいるとやりがちなこと。
対策は気をつけるしかありません。

「どこに行っても、いじめられるんです」


といういう人にはちょっと注意をしていたほうがいい。
またどこかで、

「ここでもいじめられたのです」

と言われるから。

私はどこに行ってもいじめられるという信念体系を持っているから。
この思い込みはセッションで解放できます。
そう思い込んじゃったことに気づき癒し手放せばいいのです。

対等な関係性ってなかなかに大変ですね。

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ソーストレーナー養成講座(4日目)

ソーストレーナー養成講座が終わりました。
4日間、お疲れ様でした。

セミナーやワークショップを受ける側と提供する側って見えている世界がまるっきり違うのです。

受け取る側と与える側の違いです。
受け取る側で学べるのはもちろん、与える側も学びが多いのです。

僕は何かを学びにいく時には、ブログに書くようにしています。
誰かに教えることを前提に学びに行くと自分の脳に入ってくる情報は多いし、整理されるし、理解は進むし、復習にもなるし、良いことずくめです。
人に会って、学んできたことの話をしたりするのも同じような効果があります。

インプットの学びとアウトプットの学びは違うものになるのです。

ソーストレーナー養成講座は、自分自身を知るために「ワクワク」という感情や身体感覚を使います。

頭で分析するよりも本質的な自分自身と出会うことができるプログラムです。

このプログラムを理解するパートとクラスをファシリテーションする技術を学ぶパートにわかれています。

養成講座を開催しながら、この受け取る部分と与える部分が違うのだなと実感したのでした。

プログラムの理解を進めることが、参加者の人生をよりよくするためにとても役立つものだということがわかりました。

ネガティブな感情を解放していくのも大切。
ポジティブな感情を手に入れていくのも大切。

そんな4日間でした。

参加者がいるから講師ができる。
ありがとうございました。

ソースワークショップに興味を持ったことはこちらをご覧下さい。
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ソーストレーナー養成講座1日目

ソーストレーナー歴20年の今年、ソーストレーナー養成講座を開催しています。
参加者さんのお陰です。ありがとうございます。

ソースは自分自身を見つめ直すプログラムです。
ワクワクという幸せの源泉を見つける「発見編」という2日間のプログラム。
ワクワクの地図を片手に、好きなことを仕事にしたり、好きなライフスタイルを送ったり、好きなパートナーを見つけたり、絆を深めたりする方法論を学ぶ「活用編」という2日間のプログラム。
全部で4日間のプログラムがあります。

詳細はこちらを参考にして下さい。
僕が開催しているワークショップのサイトです。

ソーストレーナー養成プログラムはこの前半の発見編を開催することができるようになるプログラムです。

学ぶことは2点。

  • ソースというプログラムを深く理解する
  • セミナーを開催、運営するための技術を身につける(ファシリテーション)

これを4日間で行います。

僕がトレーナー養成講座を受けたのが20年前。
その時の講師の方、養成講座を作った方、開催している先輩に話を聞き、講座開催をどうしようかとワクワクしながら考えていました。

ふと、「教えられることあるのか?」と疑問に思ったりしたのです。

ところが、実際に講座が始まったら、次から次へと伝えたいことがあふれてきました。
どんでもない量のノウハウを持っていることに気づきました。

そりゃそうですよね。

ワークショップなるものに初めてふれたのが27年前なんです。
学校みたいに教室で先生が生徒に一方通行で教えるのではなく、円になって誰がもが先生であり、誰もが生徒であると対等でフラットな関係性を学んだことに衝撃を受けたのです。
誰かが発言したことをみんなで聞く。そして、誰もが発言の機会を与えられて、自分が感じていることを話すことができるのです。

あの衝撃が忘れられないんですよ。

その頃はワークショップやファシリテーションの本はなく、もちろん講座もありませんでした。
独学で学びながら試行錯誤したり、後年、講座があれば受けたりもして知見を増やし、実践することで経験を積んできました。

それを伝えるんだから圧倒的な情報量になってしまいます。
初めて養成講座を受ける人には多すぎる熱量になってしまいます。

参加者を見ながら、その人に合わせて内容を工夫しながら伝えています。

僕のワークショップに出会い感動した初期衝動、ここで言っているワクワクとは「生き物としての人間に心地よいものすべて」のことです。ワクワクという言葉に代表される期待感、高揚感、楽しさだけでなく、満ち足りた感覚や静けさの中で感じるような静かなワクワクも含まれます。

そして、ソースの本を読んでからワクワクすることだけをする人生を生きてきた集大成のような場になっています。

思い描いていた世界が目の前に現れてします。
ワクワクの中にいられることは幸せですね。

残りの3日間も楽しんでいきましょう。

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平日シノギング講習に行ってきた

雨の中でのスキルが向上しました。
天気は選べないけれど、どんな天気でも楽しめるようになれます。
もちろん、本当にやばい時には中止にすることは大切。

このAxesquin凌のイベントの良いところは、シノギングという山での遊び方を教えてくれるところ。
そして、凌の製品は中の人たちが必要だと思うものを作り、実際に試して提供しているというところに誠実さを感じるんですよね。

海外ブランドもカッコいいし憧れがあるんだけど、日本の気候にあった機能的な道具に魅力を感じるのです。

ということで、ここの動画にでているタビガラスを購入。
ただ1枚布の雨具です。だからこそ汎用性もあったりも。
足るを知るという考え方も好きなんですよね。

自分の好きなものを愛でるの大事です。

主催の開催レポートはこちら。
https://blog.goo.ne.jp/axesquin/e/232e84604ad2f2929dbc822493dd1d98


具沢山の味噌汁の山飯を食べに高尾山に(62回目)

最近、具沢山の味噌汁に興味を持っています。

葉物2種類、根物2種類、実物2種類、きのこ1種類、海藻1種類、それにちょっといい味噌と水だけで作る味噌汁です。

生活面で自立した男子を作る連載「ジリメン」に書かれていたレシピです。
昭和男子に必要な知恵が詰め込まれている連載です。

真夏日の高尾山は激混み。
空いている登山道を選んで自然を満喫し、お味噌汁も最高な1日を過ごしました。
高尾山健康登山部の部活動も良い物です。

新緑の時期は紅葉の時期に続けて人が溢れていますね。

もうちょっと美しく写真を撮りたい。

盛り付けも考えねば。

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人の話を聞ける人は少ない

「人の話を聞く」ことの大切さを書いている本や講座も増えてきたけれど、話を聞ける人は少ないなと感じることが多いのです。

カウンセラーのように話を聞ける人はきっと数少ない存在なんだと思います。

これは自然の原理と同じで変わらない比率なのかもしれない。

このまま貴重な存在でいいのかなと思ったり(笑)

そんなことを思ったのは、相手を肯定することの難しさを感じたからです。

「話をするのが苦手なんですよ」
「そんなことないよ。上手いですよ」

みたいな会話を聞いたのです。

カウンセラーだったら

「話をするのが苦手なんですよ」
「あぁ苦手なんですね」

というのが鉄板の答え方です。

前者の場合は、相手が言っていることを良かれと思って否定しています。
後者の場合は、相手が言っていることをただ肯定しています。

前者が否定して勇気づけようとしているのは、話を聞いている人が心地よくいるため。
否定している話を聞くのが嫌だからというのが理由です。
そんなことを意識して話を聞いていないのですが、バランスをとろうとするのが人間です。

話を聞くというのは、相手の状態についていくことです。

良いとか悪いとかジャッジをすることもなく、相手の話すことをコントロールするわけでもなく、ただ聞いていくということが重要です。

こういう話の聞き方をしていると、話が深まっていきます。

集団で話をする場合、相談をすることには向いていません。
ただみんなの意見を聞けるくらいです。
色んな人が色んなことを言うので、話を聞くという場にはならないのです。

1対1で話をする、対話ができる場にいく、くらいが解決方法でしょうか。

僕自身もプライベートの場では、話を聞くモードのスイッチを切っているとボーッとしています。
あいづちしかうっていないかもしれません(笑)

そうか傾聴の先にある聞き方をしているのかもしれません。
これはそのうちに言語化していきましょう。

ちゃんと聞いている時には、無駄な話がない状態になります。
すべてが物語としてつながっている感覚が僕にはあるのです。
つまり雑談というものはないのです。
すべてに意味があるのです。

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学びが好きになる教育をできないのか?

高校の無償化問題が色々と言われています。
僕の実感では、教育の質を変えることが重要だと思っています。

多くの人にとって高校から受験が始まります。
つまりテストを受けて成績が良い人から学校を選んでいるようなもの。
昭和世代は偏差値で学校を選んでいる人も多かったのではないでしょうか。

試験があるということは、試験が得意な人から良い学校にいきます。
教室で椅子に座って学ぶことが得意な人たちから学校を選んでいるのです。

ぶっちゃけ偏差値が良い学校に行っている人たちが集まっている学校の人たちって面白い人たちが多いんです。
誰と共に時間を過ごすのかって大事なことなんです。
主に交われば赤くなるという諺もありますからね。

ちょっと信じられない事実があって、義務教育が終わった高校でも学級崩壊ってあるのです。
学ぶために学校に行くはずなのに、学ぶために学校に行っていないという現実。
昭和世代の僕らの経験では、授業を妨害するような人は退学になっていたんです。

なぜか今は生徒さんはお客様のような扱いになっている気もします。
不思議です。

でもね、人を排除するって、あんまり良い方法ではないのです。
問題児を追放しても、新しい問題児が生まれるのです。
現実は変わらないのです。構造的な問題なんです。

では、どうすればいいのか?

高校も多様性があるものになるように投資をする必要があると思っています。
いわゆる偏差値というモノサシで測れる以外の学びの多様性を作るということです。

椅子に座って講義を聞く以外の学びもあるのです。
だって、中学までの教授法が苦手な子も多いのではないか思うのです。
もっと多様性の学びがあればいいのではないかと思うのです。
例えば体験教育みたいなものも重要だと思います。

普通科だけでなく、もっと専門教育もあっても良いと思うのです。
実際に普通科ではない高校生たちは目が輝いている子も多いのです。

学ぶことは楽しいという世界を作れないのかなと思ったりしています。

僕はワークショップやアクティブラーニングに可能性を感じています。
学校の学びは楽しかったのですが、上には上がいることを痛感しています。

大人になってから、ワークショップ的な学びには衝撃を受けたのです。
円になって「誰もが先生であり、誰もが生徒である」と言われて、最初は「?」になっていたんだけど、みんなの話を聞くのも学びだし、自分の気づきを話すのも学びだと気づいた時に衝撃が走ったのです。

体験学習をやっていけということなのかもしれないな。

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